プレスリリース

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2008年1月24日
有名大学の英語の授業は“アゴス・ジャパン” ~『大学全入時代』の差別化に英語学習を民間委託!~

株式会社アゴス・ジャパン(東京都渋谷区 代表取締役会長:横山 匡)は、海外の大学や大学院、ビジネススクールの留学指導・留学試験対策予備校を展開する。2000年から大学機関へのプログラム提供を始めたアゴス・ジャパンは、現在までに国立大学や有名大学10校以上のサポート実績をもつ。このプログラムは、アゴス・ジャパンの誇る高品質なTOEFL(R)TEST対策を中心としている。少子化により大学経営が困難になるといわれているなか、魅力的なカリキュラムの1つとして、英語教育への取り組みをあげる大学も多い。他校との差別化を図るため、アゴス・ジャパンのサービス提供の場は、今後ますます増えると考えられている。


■大学全入時代の到来- 本格的な国際化や英語教育への取り組みで差別化を図る

大学全入時代に突入するといわれている昨今、各大学は生き残りをかけてさまざまな改革に乗り出している。なかでも「国際化」は大学の魅力を打ち出すキーワードになっている。また、日本人学生の海外大学への流出や日本への外国人留学生の受け入れなど、国内外の大学間での競争に勝つためにも、国際化について、より具体的に提示する大学が増えてきた。
その1つが英語教育に対しての取り組みだ。海外の提携大学への留学や、英語学習に英語力の向上をわかりやすく数値化するために、TOEFL(R)TESTやTOEIC(R)TESTの導入も積極的に行われるようになってきた。また2002年に文部科学省が作成した「英語が使える日本人」育成のための戦略構想において、中学・高校・大学でそれぞれ目標も定められたことも後押しし、これらを取り入れる大学が増加傾向にあるのだ。


■プロの立場で有名大学のTOEFL(R)TESTのスコアアップを支援する

こうした背景により、2000年からアゴス・ジャパンでは、大学でのTOEFL(R)TEST/TOEIC(R)TEST対策を支援するため、プログラム提供を行ってきた。海外の大学院やビジネススクールの合格者を数多く輩出してきた実績をもとに、短期間で結果を出す独自の攻略法と学習方法を伝授。確実なスコアアップ実績を獲得している(下図参照)。 受講した学生たちの評価も高く、受講後に行ったアンケートでは90%以上の人が「満足・とても満足」「友人に推薦できる」とし、「スピーディかつ中身が濃く、時間対効果がすごく大きいと思う」「こんなに受講前と後で意識が変わる体験は初めてだった」などの感想も寄せられている。 TOEFL(R)TESTスコアアップ

TOEFL(R)TEST/TOEIC(R)TEST対策は、実際に英語の読む・聞く・書く・話すの 4つをバランス良く習得することが求められる。そのため、結果的に海外生活で役立つ総合的な英語力を身につけることができるとされる。またスコアにより、英語力のレベルを明確化でき、大学内外にアピールしやすい。このことから、今後さらに需要が増えることが予想されている。

採用大学: 成城大学、専修大学、拓殖大学、帝京大学、東京大学工学部、明治学院大学、横浜国立大学、立教学院事業部、 早稲田大学エクステンションセンター

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アゴス・ジャパン
TEL:03-3463-1343
EMAIL:press@agos.co.jp