TOEFL(R) Speaking23点突破レッスン体験授業 〜高得点取得のキーを握るスピーキングセクション攻略〜

TOEFL難関セクションであるスピーキングで23点を獲得するポイントとは?
当体験授業では、実際の授業の雰囲気を体感していただきながら、高スコアに必要なポイントを紹介していきます。
TOEFL(R)試験における「読む、聞く、話す、書く」の4技能の中で、一番スコアが上げにくいのはどのセクションだと思いますか?アゴス受講生の報告によると2016年MBA入学予定者のうち、トップ10合格者とトップ20合格者との平均スコアには以下の違いがございました。

トップ10: 合計110.1 Reading:28.8 Listening:28.3 Speaking:23.9 Writing:26.9
トップ20: 合計105.5 Reading:28.0 Listening:27.6 Speaking:22.7 Writing:26.9

最もセクション別のスコアに差が表れるのはスピーキングセクションで、この傾向は過去3年間を見ても同様です。実際の入学審査において、Speakingセクションが何点以上なければいけないという「基準」はございませんが、Top10レベルの学校に合格するためには、インタビューの成功が不可欠であり、Speakingセクションで高スコアが取得できるレベルのSpeaking力がインタビューの基盤になると言えます。

では、どの様なポイントで高スコアを狙っていけば良いでしょうか。
高スコアになればなるほど、ただ話しているだけでもスコアは取れません。

当体験授業では、「Speaking23点突破レッスン」を担当するネイティブ講師が、文字通りSpeakingセクションで23点以上を目指すにあたり必要な学習ポイント、練習内容などを、体験授業の内容を通じてご紹介いたします。

実際のクラスは、受講に際して条件のあるクラスですが、本体験授業へのご参加には英語力等の参加条件はございませんので、ぜひ奮ってご参加ください(全て英語での解説、参加型レッスンとなります)。


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