アゴス・ジャパン

アゴスジャパンは海外大学院・大学合格と留学実現にこだわった「テスト対策」と「出願対策」指導をする留学準備校です。

短期間で合格のためのスコアアップを実現できるアゴスジャパンのTOEFL(R)TEST対策

東京大学にもテスト対策講座で講師派遣20年以上にわたる留学指導・カリキュラム研究開発実績!

海外トップ校へ10,000人以上の合格実績 出典元:当社調べ1989年9月~2011年7月

アゴス・ジャパンが合格に強い理由

理由1 厳格な審査とトレーニング ・経験を積んだ講師陣

1000人以上のTOEFL(R)TEST受講者を指導したベテラン講師陣が、アゴス独自のテスト攻略メソッドを用いて、短期間に効率よくスコアアップを実現します。日々の研究開発や試験分析で最新問題傾向にあったカリキュラムが確立されています。

理由2 10年以上の留学・教育 業界経験者が7割以上

20年以上の留学、教育業界経験を持つコンサルタントが、欧米のトップスクールなどから合格を勝ち取るため、経験豊かな出願対策の「ツボ」をアドバイスします。海外の学校訪問にも毎年スタッフ派遣し、最新情報の収集を常に行っています。

理由3 徹底的に「成果」にこだわります

国内外の学校関係者を招いたイベントを毎年100本以上開催しています。海外教育機関の入学審査官や卒業生による学校説明会など、他では得られない貴重な情報収集やネットワーク作りのチャンスを提供します。

アゴス・ジャパンのTOEFL(R)TEST対策とは

短期間でスコアアップを可能にする 独特の攻略法「Strategy」

アゴス・ジャパンのテスト対策プログラムの最大の特色は、短期間でスコアアップを可能にする独特の攻略法「Strategy」。
英語理解力をアップし、トラップ(ひっかけ)を見分け、効率的かつ効果的な解法テクニックで正解率を高めます。

優秀な講師陣が本試験を定期的に受験して傾向をチェックし、常に最新の「Strategy」を提供しています。

圧倒的なスコアアップ実績

圧倒的なスコアアップ実績

合格者から頂いたお喜びの声

合格校:コロンビア、ペンシルバニア、コーネル、ジョージタウン、UCLA、USC、ボストン大学

合格校:コロンビア、ペンシルバニア、コーネル、ジョージタウン、UCLA、USC、ボストン大学

1.留学を志したきっかけ

会社の業務形態がグローバルであることから、グローバルな法律知識、広い知見を得ることが、今後業務を拡充する為には不可欠と考えた為。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

英米法を真剣に学ぶことにより、自身の実力を向上させる為。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

USランキング、先輩方の志望先、評判を考慮。

4.TOEFL(R)TEST等テスト対策について(印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど)

Writingの授業がもっとも効果的であった。また、100点突破ゼミを2ヶ月間受講したことにより、最後の追い込みとして大変効果的であったと思われる。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

2月に勉強を開始し、11月に目標の105点を獲得した。

6.出願準備について(印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど)

TOEFL(R)TESTは、努力をしても、すぐに結果が出るというものではないが、潜伏期間を経れば、必ずどこかで結果が出る。

7.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

点数アップやエッセイ作成について、貪欲にやれるだけのことをやること。デッドラインまで諦めずに最後まで粘ること。

8.今後留学を目指す方へのメッセージ

努力をすれば、何かしら後に残るものは必ずありますので、諦めず、粘り強く頑張って下さい。

9.留学・留学後に向けての抱負

何でも見てやろう、という気持ちで、法律に限らず視野を広く持って、臨みたい。

合格校:エモリー, ロチェスター、インディアナ、メリーランド、パデュー

合格校:エモリー, ロチェスター、インディアナ、メリーランド、パデュー

1.留学を志したきっかけ

入社以来、日系証券会社のセルサイドアナリストとして、機関投資家への投資助言業務に携わってきました。しかし、「割安・割高の分析だけではなく、実際に企業の問題解決や経営判断に携わる仕事がしたい」との思いから、海外MBA取得を意識するようになり、社内選考に応募。海外留学生に選抜されました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

外国人に対する偏見と英語コンプレックスを、20代のうちに克服しておきたいと思いました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

まずは7月に開催されたAGOS夏祭りに参加し、学校のランキングやロケーションに捉われず、10数校の話を聞きました。その後は、合同説明会やAGOSでの個別説明会にできるだけ参加しました。印象のよかった学校は、さらに一歩踏みこんで卒業生を訪問したり、在校生とSkypeなどをしていました。なお、人的繋がりのなかった学校では、日本人在校生HPにあるメールアドレスにコンタクトし、人を紹介してもらっていました。

4.TOEFL(R)TEST / GMAT(R) 等テスト対策について

リスニング(TOEFL(R)TEST)の伸び悩みには本当に苦労しました。リスニングが18点以下のまま伸びなかった8月あたりでは、出願すら危うく、危機感を募らせました。勉強法が間違っているのか、才能がないのか、運が悪いのか。そんな時、岡田先生が「キミはきっちりやっているし、リスニングは時間がかかるけど、このまましっかりやっていれば12月には90点台後半は出るよ」と励ましてもらえたことに救われました。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

【TOEFL(R)TEST】目標点:100、結果:101点(12月)
3月初回受験の64点から、結局9ヶ月くらいかかりました。80点前後や90点台後半で伸び悩みました。
【GMAT(R) 】目標点:680、結果:620点(9月、2月)
5回受けましたが、結局目標点には達しませんでした。TOEFL(R)TESTや出願準備と並行せざるを得なかったことで、GMAT(R)単体に集中できなかったことが最大の敗因と考えています。

6.出願準備について

エッセイは、最初の1、2校こそ本当に大変ですが、3校目あたりからは楽になってきます。エッセイコンサルタントに内容と英語をチェックしてもらっていれば、面接もそれなりに(50%以上は)呼んでもらうことができると思います。面接はかなり重要だと思いますが、これは正直なところ、ゴマカシがききません。卒業生や在校生とコンタクトをとり、ウェブサイトやパンフレットを用いて学校をよく調べたら、あとは開き直って、会話を楽しむとよいと思います。個人的な感触では、会話を楽しめた学校には合格しました。

7.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

あきらめないこと。体調を崩さないこと。MBA仲間を作ること。

8.今後留学を目指す方へのメッセージ

あきらめないでください。AGOSの先生方はみなさま親切ですから、塞ぎこむより相談してください。
がんばりすぎて体調を崩さないように、たまにはスポーツしたりお酒を飲んだりしてストレス解消してください。
オープンに情報を共有できる受験仲間を、1人でもいいので作ってください。

9.留学・留学後に向けての抱負

本気で学び、本気で遊びたいと思います。帰国後は、MBAを目指す方々をサポートしつつ、日系証券会社の一サラリーマンとして、日本を盛り上げていきたいと思います。

合格校:デポー、アーラム、ジュニアータ、レイクフォレスト

合格校:デポー、アーラム、ジュニアータ、レイクフォレスト

1.留学を志したきっかけ

直接的なきっかけは、国内大学に進学する際の奨学金を探していたときに偶然グルー・バンクロフト基金のHPを開いたことでした。 当時(高3の4月)は日本の大学受験に向けて準備を進めていたものの、どの大学にもあまりピンと来るものがなくとりあえず上を目指している状態でした。しかし私は元々周りと違う世界に飛び込むことが大好きで、且つ様々な学問領域で幅広く知識を身につけたいと考えていたので、米国リベラルアーツカレッジへの進学という新たな選択肢を知った時、「これだ!」と思いました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

将来の目標を考えたとき、世界平和への貢献、特に紛争の解決に役立ちたいと思い、そのためには様々な価値観を持った人々とコミュニケーションを取って理解し合えるよう、また一つの物事を多角的に分析できるよう、偏りのない教養を身につける必要があると考えたからです。また、リベラルアーツカレッジは少人数制で大学院がついていないため、自分が学部生として4年間学習するのに最適な環境だと考えました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

AGOSで提案していただいた大学やグルー・バンクロフト基金の卒業生進学先一覧を参考に、College Board, Colleges That Change Lives, アメリカ大学ランキングなどのWebページを使って絞っていきました。ちなみに条件は以下のような感じでした。 0. アメリカのリベラルアーツカレッジ 1. 留学生にも奨学金を多く支給している (Need Blindかそうではないかというところまで丁寧に調べるべきでした…!!!) 2. 一人の学生あたりの教授の数が多い 3. 卒業率が高い 4. US newsランキングで100位以内 5. 留学生の割合が高い また私はキャンパスビジットをする余裕がなかったので、グルー・バンクロフト基金の主催していたシンポジウムや会合にできるだけ多く参加し、Admission Officerから直接お話を伺うことで大学のイメージを掴みました。

4.TOEFL(R)TEST等テスト対策について(印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど)

AGOSの先生は皆個性的で熱意があり、授業が本当に楽しかったです。切羽詰っているはずの時期にも勉強を楽しめたことが短期でのスコアアップにつながったと思っています。しかしTOEFLのSpeakingとListening, SATのReadingは最後まで伸び悩みました。TOEFLは先生方のアドバイス通りに勉強するのが一番の近道だと思います。SATは自分の得手不得手を把握した上で時間配分や解く順序などの戦略を立て、過去問を多くこなすことをお勧めします。ただ、TOEFLもSATも絶対に積み重ねた分しか結果が出ないので、時間のあるうちは単語の暗記などの基礎的な部分、Strategyだけではカバーできない部分を重点的にコツコツと勉強することをお勧めします。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFLは5ヶ月,SAT(R)は半年(しかありませんでした)。TOEFLは100、SATは2000を超えることを目標にしていたのでどちらもわずかに(SATはかなり??)届きませんでした。

6.出願準備について(印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど)

海外経験がない上に、私の高校ではCommon Applicationを使って4年制大学に出願した前例がなかったため五里霧中の状態でした。そこでWebで調べつつAGOSのカウンセラーの方に相談したり、グルー, AGOSで知り合った友達や紹介していただいた先輩方と連絡を取ったり、米国大使館等のイベントに足を運んだりして情報を集めました。 TOEFL, SATの受験と平行して学校の成績も維持しつつ奨学金を探して応募し、その中で出願校を絞ってCommon Appを埋めたり出願エッセイを書く作業は正直大変でした。また私の場合は家庭で負担できる費用が非常に限られており、米国大学に合格しても進学できない可能性がもの凄く高かったので精神的に不安定な状況がずっと続いていました。しかし様々な方々の支えとご協力の下、根拠のない自信を持ってなんとかやりぬき、運を呼び寄せました(運も大きな要因です笑)。

7.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

粘り強く努力し続け、自分に見切りをつけないこと。また周りとコミュニケーションをとること! 出願後もスコアを更新することはできるし、アピールの方法はいくらでもあります。そしてまだまだ一般的ではない海外大進学という進路選択に理解を得て協力してもらうためにも、そして疑問や不安を解消するためにも、先生や親、友達などとの意思疎通は常に大切にすべきだと思います。

8.今後留学を目指す方へのメッセージ

出願の時期は特に大変だと思いますが、周囲への感謝の気持ちを忘れず体調に気をつけて、何が何でも自分の意志を貫いてください。思い通りに行かない時はあっても、努力すれば結果的には必ず良い方向に力が働くと思います。

9.留学・留学後に向けての抱負

これからの4年間どんな生活が待っているのか、そして4年後に自分がどんな人間になってどういう道に進むのか、いまから楽しみにしています。そして向こうでは人として何倍も成長して帰国できるよう、どんな逆境も乗り越えて充実した大学生活を送りたいです。まずは渡米までの期間に更なる英語力の向上を目指して頑張ります!

受講生たちの合格大学院・大学例

ハーバード大学・スタンフォード大学・コロンビア大学・シカゴ大学・マサチューセッツ工科大学・ペンシルバニア大学・イエール大学・UCLA・ロンドン大学・ケンブリッジ大学・シンガポール国立大学・香港中文大学等

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