アゴス・ジャパン

海外の大学進学で要求されるTOEFL(R)やIELTSのスコアは、国内大学の進学にも利用可能です。特に「国際系大学」と呼ばれる、早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部、国際教養大学(秋田)など、英語で授業を行う大学では、海外の大学出願と同様の英語力が必要です。

長年、TOEFL(R)対策をはじめトップMBA対策の高い実績を持つアゴスで英語を養成することで、国内と海外大学両方の合格を実現しましょう。

国内大学と海外大学は併願できる?

国際系大学では、従来の一般入試の形式だけでなく、AO・推薦といった特別入試を実施しているため、海外大学の受験(出願)形式と共通点がとても多いのが特徴です。

高い英語力+高校の(良い)成績+課外活動履歴が合格の決め手になります

国際系大学

近年、ますます国際化する社会のニーズに対応するために、北米形式のリベラルアーツ(教養)に特化した大学・学部が注目をされています。こうした大学(学部)では、授業も英語で行われるため、日本に居ながらにして、海外留学と近い環境にいられることも魅力です。

国際系大学では、一般入試に加え、AO(アドミッションオフィス)形式受験や推薦入試といった受験形式が取り入れられており、海外の大学出願と非常に似通った受験形式となります。

【提出書類:早稲田大学国際教養学部国内AOの場合】
①TOEFL(R)、IELTS、英検、TOEIC(R)など英語能力を証明するもの

②その他の試験結果
SAT Reasoning Testなど、①以外のテスト結果
*必須ではありません

③学業における表彰や課外活動履歴

④志望理由書
英語で作成し、600ワード程度

⑤出願資格証明
高校の卒業見込み証明書や、高卒認定証明書

⑥成績証明書

海外大学

海外の大学は日本の入試と違い、Admission Office方式で、書類審査が中心となります。
一般的な出願の流れは以下の通りです。

【提出書類】
①TOEFL(R)・IELTSなどの英語力を判定するテスト結果
英語が母国語でない方が海外の大学へ出願する際に、TOEFL(R)やIELTSといった試験結果が必要になります。

アメリカの場合
2年制大学: TOEFL(R)45~61点
4年制大学: TOEFL(R)61~80点
トップ大学: TOEFL(R)100点

イギリスの場合 ファウンデーションコース: IELTS5.0~5.5
大学:6.0~7.0
*イギリスの大学の場合、日本の高校卒業資格では直接入学できないことが多く、大学入学前にファウンデーションコースでの1年間の学習が必要になります。

②SAT、ACTなど学力をはかる統一試験結果
*学校により提出はしなくてもよい場合があります。

③課外活動などの履歴

④エッセイ:英文の志望動機書

国内大学と海外大学は併願できる?

アゴス・ジャパンが合格に強い理由

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