アドバイザリーボード活動中止のお知らせとお詫び

このたび、アゴス・ジャパンでは、昨年より企画・準備を進め、本年一月に発足いたしました「アドバイザリーボード」の活動(以下本活動)を中止することを決定いたしましたので、謹んでお知らせいたしますとともに、深くお詫び申し上げます。

本活動に関しては、二月に入ってからアメリカ国内のメディアにて問題が提起され、それ以降、大学・大学院の入学審査や奨学金審査、さらには就職指導に関わる関係者にいたるまで、大学関係者が特定の民間企業のために契約にもとづいて活動することに対して活発な賛否両論が交わされました。この状況を踏まえて、二名のアドバイザーからは弊社アドバイザリーボードを辞任する旨の連絡を頂きました。一方、もう一名のアドバイザーとその所属大学からは、活動継続に問題なしとの判断を頂きました。

そもそも、本活動の主目的は、受講生および留学を志す一般の皆様に対する「留学出願プロセスにおけるベストプラクティス」に関する情報発信・啓蒙を推進し、また弊社サービス向上のために内部トレーニングを実施することでした。しかしながら、本活動を継続することが、その趣旨に賛同し、弊社を信頼して参画して下さったアドバイザーとその所属大学に対して、必要以上の負担をお掛けしてしまうことになると判断しました。活動継続の意を表明していただいているアドバイザーがいる中、大変残念ではありますが、このご案内をもちまして本活動を中止することを決定いたしました。

アドバイザリーボードとその活動に期待していただいた皆様には、深くお詫びいたします。また、一連の議論の中で指摘いただいた内容につきましては真摯に受け止めつつ、弊社といたしましては、今後も幅広い国・地域と分野の教育関連エキスパートの方々に、学校代表者としての公的・中立的な立場でご協力いただくことで、同様の活動を推進していく所存ですので、皆様のご理解と益々のご期待を賜りますよう、お願い申し上げます。

最後になりますが、アゴス・ジャパンの留学支援事業とそのポリシーへの信頼にもとづき、アドバイザーとして活動することに同意していただいた三名のエキスパートとその所属大学、また国内外から激励、応援メッセージをお寄せいただいた多くの皆様に、この場を借りて心から感謝いたします。

平成20年2月8日
株式会社アゴス・ジャパン

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