合格者の声

2011年度合格者からのメッセージ

Photo [Master]経営システム工学
お名前:喜多 紀正さん
合格校:University of Michigan
合格校:Purdue University
合格校:Texas A&M University
合格校:University of Pittsburgh
合格校:University of Southern California
合格校:Virginia Institute of Technology
入学校:University of Michigan

1.留学を志したきっかけ

アメリカの大学には世界中から優秀な学生が集まっていて、その人たちと同じフィールドで学ぶことができるし、交流を深めてネットワークを広げることもできると思ったから。また私は学生なので海外での生活や文化的交流と通じて学門以外の部分で、今経験しておくことで、自分の今後の人生にとって非常に価値のあるものになると信じているから。
あとは就職のことを考えてなどなど。

2.留学先や志望校はどのように絞っていったか

国はもともとアメリカにしようと思っていました。学校は教授から私の専攻の強い学校を聞いたりしていました。また現実的に世間の評判も考慮しつつ選んで行きました。

3.TOEFL(R)TEST/GMAT(R)/GRE(R)TEST等テスト対策について

基本的に全ての授業が印象に残っています。アゴスの先生方が個人的にすごく親身になってくれたのでうれしかったです。また社会人の方と同じ目標に向かって同じ土俵で準備しているのが不思議な感じでした。

Rex先生はじめ授業を受けると、非常にモチベーションが上がりました。勉強面はしかり、精神的な支えになっていた部分が大きかったです。

4.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFLは4月に始めて8月のテストで止めました。
GREは8月に始めて2ヶ月くらい勉強した気がします。

5.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

偉そうなことは言えませんが、しっかりとした目標設定とやるべきことを整理することだと思います。合格は定量的評価だけではないので一概には言えませんが、大体このくらいなら大丈夫だろうという目星をつけ、テストでも書類でも、自分が今どういう状況に置かれているかをまず把握し、何をいつまでにするかを動的にスケジュール管理して行くことを常に心がけています。場合によっては必要とあれば目標を変えることも必要かと思います。僕は整理にそこそこ時間をとりました。

6.今後留学を目指す方へのメッセージ

精神的にはつらいことも多いですが、頑張れば絶対に大丈夫だと思います。

7.留学・留学後に向けての抱負

大変なのは覚悟しているので、自分の成長のため精いっぱい頑張り、一回りも二回りも大きくなって帰ってきたいと思います。

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