合格者の声

2018年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:山本 航平 さん
合格校:Western Michigan University
入学校:Western Michigan University


1.留学を志したきっかけ

通っている大学で開催されていた留学フェアに足を運び、留学に興味を持った。周りにいる人を誰も知らない異国で1年間学習することで自分に自信をつけ、自分を成長させたかった。

2.なぜその進路にしようと思ったか

将来的に英語を使えるようになりたかったため、英語圏の大学を志した。アメリカに漠然とした憧れを持っていたため、アメリカの大学を志望した。私の専攻分野はビジネスであったため、ビジネスを学べる環境が整っている大学を志望した。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

自分のToeflのスコアで出願可能な大学の中で、自分が学びたいビジネスを学べる大学を選んだ。他にも、私は帰国子女でも海外経験もなかったため、留学生に対するサポートが充実している大学を選んだ。立地は学習に集中できる田舎の大学を選んだ。

4.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

アゴスではspeakingとwritingにテンプレートが存在するのでそれ通りに学習することで安定したスコアを出せた。listeningに関してはかなり苦労した。私は初受験のlistenigスコアは18点で平均的であったが、準備期間が少なかったこともあってそこからあまり伸びなかった。listeningに関してはある程度長期的に学習しないと高得点を取るのは難しいと感じた。

5.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

具体的な目標スコアは決めていなかったが、やはりlisteningが足を引っ張り目標スコアに届かなかった。

6.出願準備について

交換留学の志望理由書作成に苦労した。アゴスのカウンセラーの方から社会問題を取り上げて書くと書きやすいというアドバイスを頂いて、そこから突破口が開けた。何度も書いては添削して頂くことで自分の志望理由が洗練されていった。書類審査突破後の2次の面接の対策として、アゴスでカウンセラーの方と面接練習をした。面接練習のおかげで本番で聞かれて困ることが明確になった。

7.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

アゴスではToeflのスコア作成だけでなく、志望理由書の添削や面接練習までして頂けるのが私にとっては大きかった。

8.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

Toeflのスコア作成はもちろん、志望理由書の作成や面接練習をアゴスで行えたのが大きかった。自分一人では客観的な評価を下すのが難しい志望理由書を添削して頂きながら完成できたのが交換留学に合格した1番の秘訣だと思う。

9.留学 / 進学に向けての抱負

留学に行くまで半年以上あるので、この期間で自分の英語力を大幅に向上させて、現地に行った時に困らないようにしたい。そして、1年間の交換留学を人生の財産となるような実りあるものにしたい。

10.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

私は交換留学を自分の人生を変えるような実りあるものにしたいと考えています。留学を志す理由は人それぞれでしょうが自分を信じて頑張ってください。

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