合格者の声

2018年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:N.M.さん
合格校:College of Wooster
合格校:Lawrence University
合格校:DePauw University
合格校:Juniata College
合格校:Knox College
合格校:Beloit College
合格校:Earlham College
入学校:College of Wooster


1.留学を志したきっかけ

留学をした先輩から話を聞いて、自分もそのような学生生活を送りたいと思うようになりました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

周りが受験に向かう中、日本の教育と入試制度に疑問を感じていた時、リベラルアーツカレッジとその受験プロセスを知りました。国際関係学や環境学に興味がありますが、それ以外も勉強したいと思っていたので、リベラルアーツの教育に妙に納得し、進路はこれだと直感で思いました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

・やりたい分野があるか
・留学生への奨学金支給額が多いか
・留学生へのサポートの手厚さ
・生徒数(2000人前後で少なすぎない)
というようなデータから絞り込むと同時に、アゴスの説明会でAdmission Officerや在校生と話をして受けた印象も大切にしました。また、Nicheというサイトも参考にしました。学校を表す言葉や生徒の意見を読んで、学校の雰囲気を想像しました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

出願を通して準備は早いに越したことはないと痛感しました。高3の5月にアゴスに通い始めましたが、もう少し早くから準備を始めればTOEFL・SAT・エッセイ・推薦状をより丁寧に進められたのかもしれません。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

TOEFLはListeningの点数がなかなか上がらなかった。疲れるが、ある程度の時間をかけて宿題をきちんとこなすことが近道なんだろうなと感じた。
夏以降、TOEFLと同時に進めていたSATは時間が限られていたので、WritingとMathの問題を優先的に練習しました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

目標スコアは取得できていません。

7.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

5月にアゴスに駆けこみ、残りの少ない時間の中で、明らかに膨大な時間を勉強に費やさなければならない状況でした。松永さんからの強烈な言葉は毎回心に刺さり、勉強しないとなと思わされました。一方で、もっと頻繁に面談をしていればよかったなと思います。
また、出願ギリギリに何本もエッセイを持っていっても快く添削していただいた菜海子さんには本当に感謝しています。菜海子さんからのフィードバックで新たな気づきがたくさんありました。

8.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

自分と向き合い、また自分を持つことだと思います。自分はどういう人間なのか、何を成したいのかと考える時間を設けられる(ある意味、考えざるを得ない)ことは海外大受験の良いところだと思います。

9.留学 / 進学に向けての抱負

新しい環境で、学びたいことを学べるということにワクワクしています。決して安くはない学費を両親に払ってもらうので、収穫多い4年間にしたいです。

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