合格者の声

2019年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:M.M.さん
在籍校:法政大学
合格校:George Mason University
入学校:George Mason University


1.留学を志したきっかけ

大学の交換留学制度には1年生の頃から興味を持っていましたが、語学力に自信がなく諦めていました。留学を目指したきっかけはアゴスのTOEFL模擬試験とカウンセリングを受けた時です。

2.なぜその進路にしようと思ったか

私は今日本の大学で英語教育学を学んでいて、留学先でもその分野について知識を深めるのが今回の留学の目的です。ジョージ・メイソン大学には英語教育学の副専攻プログラムがあり授業がより充実していたのが一番の理由です。また、大学が都心部のワシントンD.C.まで30分のところにあるため、ボランティア活動や旅行など交通がいい点も魅力です。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

大学の協定校について1つずつ調べることから始めました。特にそれぞれの大学で自分の専攻分野に関する授業がどれくらいあるのかを基準に選びました。私の学びたいと思っていた英語教育学はメジャーな分野ではなかったため志望校絞りは比較的簡単にできたと思います。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

一番力を入れたのは出願エッセイです。私の大学では合否の判断基準としてエッセイ・面接・語学スコア・成績の4つがありましたが、エッセイと面接の比重が大きかったため、何度もカウンセリングの松永さんに添削をお願いしました。また、大学の先生にもチェックしてもらい、最終的には自信が持てる内容にできました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

アゴスのTOEFL対策を受講し始めたのが3月で出願まで半年しかなかったため、月によっては2つ授業を取ることがありました。それぞれの授業で出される課題以外にも先生にお勧めしていただいたテキストもやっていたので、勉強でいっぱいいっぱいになってしまう時もありました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

3月に受講を始め、7月に志望校の出願採点基準の80点を取りました。9月のテストで87点が取れたので出願にはその点数を出しました。

7.出願準備について

先生方やカウンセリングの松永さんには沢山アドバイスをいただきました。留学の相談だけではなく将来や就活についてまで相談に乗っていただけて本当にありがとうございました。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

アゴスに通ってよかったです!ありがとうございました!!

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

諦めないことだと思います。留学の応募まで時間が限られていて、思うようにスコアが伸びず不安になる時期もありました。そんな時はアゴスの先生たちや留学に行っている先輩や学校の先生からアドバイスをもらい、モチベーションを保っていました。相談できる相手がそばにいたのも心強かったです。

10.留学 / 進学に向けての抱負

まだまだこれからですが、たくさん吸収して実りある1年にしたいです!

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

頑張ってください!!

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