Harvard MBA Duolingo testの受け入れを開始

先日Harvard MBAの出願締め切りとエッセイ課題の発表をお伝えしましたが、英語テストの要件に変化がありました。Duolingo testの受け入れを開始します。

テストスコアメイキングについては、これまでのGMAT or GREどちらのテストが自分に最適であるか?という議論に加えて、英語のテストについても同様に自分の状況に合わせて適切なテストを選択することが重要です。自分の状況に合わせたテストスコアを選択することも重要な出願戦略です。

A TOEFL, IELTS, Pearson Test of English (PTE), or Duolingo English Test is required if you did not attend an undergraduate institution where the sole language of instruction is English.
If you completed a graduate degree which was taught in English, it is recommended you submit one of these tests, but it is not required.
Scores from ALL of these tests are valid for two years. These tests must be dated January 1, 2021 or more recently to be valid.
HBS only accepts the Internet-based (IBT) version of the TOEFL.
HBS does not have a minimum test score to apply, however, the MBA Admissions Board discourages any candidate with a TOEFL score lower than 109 on the IBT, an IELTS score lower than 7.5, or a PTE score lower than 75, or a Duolingo score lower than 130 from applying.

https://www.hbs.edu/mba/admissions/application-process/Pages/default.aspx

Chizuko Okada

Harvard Law School : 2023年入学向けLLM出願締め切り日発表!

早くもHarvard Law School (HLS)は2023年秋入学向けLLMプログラムの出願締め切り日 (12月1日 東部時間 午後11:59分)を発表しました。出願手続きなどの詳細は、以下サイトでご確認ください。
https://hls.harvard.edu/dept/graduate-program/llm-application-deadlines-and-materials/

当校の過去のHLS合格者の状況を分析すると、総合、セクション別のTOEFLスコアのバランスがとれていること、さらには学業成績も含めて申し分ないものでした。さらにTOEFLスコアと成績だけが合格を保証するものではありませんので、世界中のアプリカントとの差別化を図るためには、レジュメ、パーソナルステートメント、願書、推薦状のコンテンツ強化も必要です。

これらの準備を着実に進めるためには、実現可能な正しい準備プランの策定が欠かせません。この時期、TOEFLテスト対策に注力する方が多いかと思いますが、出願作業は長丁場です。先々の準備項目を見据えた上で、①今やるべきこと、②今後取り組むべきことの優先順位、③各作業の必要時間数の確保をしましょう。出願準備計画の策定にご質問がある方は、ぜひお声がけください。皆さんとお話できることを楽しみにしております。

Eiki Satori

LLM合格にむけて TOEFLそれともIELTS? 合格に必要なスコアの考え方

4月に入り、2022年入学を目指すアプリカントからの相談も増えております。この時期最も多い相談内容は、”出願書類を提出するまでのプロセス”です。本日から数回に渡り、この点をお話したいと思います。

TOEFLそれともIELTS?

アメリカのLLMプログラムではIELTSの点数を審査に採用しないケースもあり、出願に際しては多くのアプリカントがTOEFLを選択します。両方のスコアを採用する場合にも、各校で各テストの要求スコアについて記載されていることもあります。

★ New York Universityの例
IELTS :総合スコア7.0 (Minimum)
Listening 7.5
Reading 7.5
Speaking 7.0
Writing 7.0

TOEFL:総合スコア 100 (Minimum)
Listening 26
Reading 26
Speaking 22
Writing 22
https://www.law.nyu.edu/graduateadmissions/application-required-materials

★ Georgetown Universityの例:
IELTSよりTOELFの方が好ましい(TOEFL is preferred)と記されているものの、IELTSスコアを提出することも可能です。しかし、総合スコアで7.5 (TOEFL 105点相当)、各セクションでは7.0が要求されています。

TOEFL:総合スコア 100 (Minimum)
各セクション25以上

IELTS :総合スコア7.5 (Minimum)
各セクション7.0以上
https://www.law.georgetown.edu/admissions-aid/graduate-admissions/llm-degree-programs/m-s-l/

テストスコアに対する両プログラムの考え方の「違い」が見えてきますね。
出願者は、IELTSとTOEFLの内容の違い、各校への志望度合い、各テストへの適正(例:IELTSのスピーキングでは面接官を相手にし、TOEFLスピーキングは機材にレコーディング)といった項目を比較し、受験するテストを選択することになります。

LLM出願準備とテストの選択

入学審査においては、テストスコアと同様に、あるいはそれ以上に出願書類(レジュメ・パーソナルステートメント・推薦状・成績等)が審査の比準の多くを占めます。他のアプリカントと区別化を図る書類を作り上げるためにも、上述のように自分に最適なテストを選択し、効率よく準備を進めていきましょう。

LLM出願準備計画に関するご相談は、下記のクイックコンサルティングにて承っております。

【Zoomにて開催】2022年トップLLM入学希望者対象  出願戦略コンサルティング個別クイックアドバイス~3-4月の出願戦略について~

Eiki Satori