OG 2020発売は5月7日に延期

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

4月末に予定されていたOfficial Guide 2020の日本でのリリースが延期されて、発売予定日が5月7日に変更されることになったようです。

ゴールデンウィークの前に OG 2020 を購入して、連休中にたっぷり勉強しようと計画していた方々にとっては、ちょっと予定が狂ってしまったかもしれません。(「代わりにGMATは何を勉強しよう・・・」という方には、GW集中コースがお奨めです。)

さて、出版社Wileyの御好意で、発売に先行してOG 2020オンライン問題のアクセス権を頂きましたので、少しだけ内容をご紹介します。

Official Guide 2020 は、2019 から問題数が各科目10%以上増加しています。

<OG 2019> Quantitative: 404問、Verbal: 403問、IR: 66問

<OG 2020> Quantitative: 459問、Verbal: 447問、IR: 74

オンライン問題の操作方法や外観は、OG 2019 と全く同じです。

サマリー画面では、OG 2019同様、各問題の正解・不正解、レベル、正解率、解答時間、フラグ、メモの有無などを一覧することができます。

OG 2020には、オフラインでも問題を解くことができるモバイルアプリが無料で付くようです。こちらについては発売日を待ってレビューしたいと思います。


Official Guide 2020 の発売は延期されてしまいましたが、「GW を利用して GMAT Verbal を仕上げたい!」という方には、GMAT Verbal Strategy Intensiveクラスがお奨めです。

GMAT Verbal 初級レベルから、5日間で一気に上級レベルに到達することを目指した集中コースです。

IR (Integrated Reasoning)の採点の仕組み

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

2012年に AWA が1つに減り IR が導入された直後に、IRセクションで何問正解すれば何点になるかを当時の公式模擬試験 GMATPrepで検証したことがあります。

その時に作成したのが以下の表です。

スコア 正解数 スコア 正解数
8点 9~12問 4点 5問
7点 7~9問 3点 4問
6点 7~8問 2点 2~3問
5点 6~8問 1点 0~1問

ところが先日、授業後に「IRセクションに採点されない問題が3問あるにもかかわらず、正解数が4問と5問の場合だけ必ず3点または4点になるのは矛盾しているのではないでしょうか」という趣旨のご質問がありました。(上表の赤字部分)

実は、2012年にこの表を作成した当時は IR にダミー問題があることが明言されていなかったため、「問題の難易度によってスコアの重みが違うということだろう」と納得して不思議に思わなかったわけでした。

しかしその後の「IRにはダミー問題が3問含まれている」というGMACの発表を考慮に入れると、確かに「正解が5問の場合にはそれらのうち何問かが採点されてもされなくても必ず4点になる」というのはおかしなことです。

そこで、本当に上の表が正しいのか、現行の Official Practice Examsで再検証してみました。

いくつかパターンを変えて、12問のうち最初の方を間違えたり最後の方を間違えたりと正解・不正解問題を変えて試してみたところ、上の表と全く同じ結果になりました。(IRセクションは Computer Adaptiveではないため、公式模擬試験では何度受験しても全く同じ問題が順序を変えて出題されます。)

つまり、現行の本試験でも、GMATPrep 時代と採点アルゴリズムには変更がないようです。

どうやら、正解数が5問以下だった場合は「ダミー問題」は存在せず全問題を採点していて、6問以上正解した場合のみダミー問題を計算に入れるという仕組みになっているようです。

「採点されない問題が含まれている」および「難問の方が易しい問題よりも重みが大きい」という公式発表と、今回の再検証結果を踏まえると、結論として、IR の採点の仕組みは以下のようになっているようです。

・正解数3問以下・・・1問あたり0〜1点

・正解数4〜6問・・・1問1点

・正解数7〜12問・・・1問あたり0〜1点

以上、IR 採点の仕組み再検証結果のご報告でした。

採点の仕組みを踏まえた上での目標スコア別の最適な試験戦略については、IR Strategy クラスの中で具体的に解説しています。

ビデオ授業の活用法

アゴス・ジャパンの中山です。

GMAT Verbal のビデオ授業では、授業教材である紙のテキストやOfficial Guide Book等の問題集がなくても、ノートPCまたはiPad等タブレットとネット環境さえあれば、受講&問題演習できることをご存知だったでしょうか?

通学クラスに欠席、遅刻、早退した際の内容や、クラス内で聞き逃したり、よく理解できなかった箇所などを、ビデオで24時間いつでも何度でも視聴し直して理解を深めていただくことができます。

ビデオ受講の方法は、以下の通りです。

(1) 授業シラバスでその日に学習する内容と問題を確認し、該当箇所のビデオを再生します。

(2) テキストの例題やOG等の問題がビデオ画面に出ますので、画面を最大化して再生後、画質が見やすくなった時点でビデオを一時停止して問題を解きます。

(3) 解答後、解説ビデオを視聴します。

(4) 解説をご覧になってもご不明な点がありましたら、ビデオ受講ページの質問欄またはメールでご質問ください。

Official Guide for Verbal Review の Sentence Correction / Critical Reasoning については、全ての問題をビデオで解説しています。

Official Guide 問題に取り組む場合は、ビデオを一時停止して問題を解く代わりに、本に添付されているアクセスコードを使ってオンライン上で問題を解いてから、ビデオ解説をご覧になるという方法もあります。

一度クラスで解説を聴いたりビデオ視聴したことがある問題を復習する際には、電車の中などでスマホを使って音声を聴き直すだけでも、十分に高い学習効果が得られるのではないかと思います

Mathが苦手な方が「やってはいけないこと」

アゴス・ジャパンの中山です。

「GMAT Math の対策を始めたいけれど、いきなりアゴスの数学授業を受講しても、ついていけるかどうかが心配」という方は、まずは Math Pre-Strategy Textbook で基礎固めをすることをお奨めします。

Textbook紹介ビデオの中で、当校の舘講師がGMAT Math対策において「やってはいけないこと」や「効果的な学習法」について解説しています。

数学が苦手な方は、がむしゃらに片っ端からGMATの練習問題を解いていくだけでは、時間とエネルギーを大きく浪費することになるだけではなく、苦手意識が募ってしまうという弊害もあります。

まずは、「Math実力チェックテスト」で現時点の数学力を確認されることをお奨めします。

チェックテストで正解が2問以下という方には、今回紹介したMath Pre-Strategy Textbookよりもさらに基礎から日本語の問題でじっくりと学習できるMath Foundationビデオがお奨めです。

どのコースや教材を使って学習を始めるべきかについてのご相談は、アゴス留学アドバイザーまでお気軽にお問い合わせください。

現時点での実力・目標達成期限・GMATに使える学習時間などから総合的に判断して、適切なアドバイスを差し上げます。

次の大手町GMATクラスは1月11日開講です

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

大手町 GMAT Verbal Strategy クラス、次は 2019年1月11日(金)に開講されます!

http://www.agos.co.jp/pdf/OtemachiGmat.pdf

定員8名の少人数クラスです。

大手町GMAT Verbal Strategyクラスのメリットとしては、以下のような点が考えられます。いずれかに当てはまる方には、ぜひ受講をお奨めします。

<このような方には、大手町GMATクラスの受講がおすすめ!>

  • 職場やご自宅が渋谷よりも大手町に近い方
  • 週末にTOEFL/IELTS等のクラスを受講中、または私用等が多く、週末のGMATクラスは受講が難しい方
  • 少人数クラスを希望する方
  • 試験戦略や学習法に関して、TOEFL との相違を詳しく知りたい方
  • ビデオでの受講をメインにして、平日に通える時だけ、クラスに通いたいという方(大手町クラスに付属するビデオ授業の内容は、渋谷クラスに付属するビデオと全く同じものです。)
  • 週末は自宅でじっくり勉強したい方

2019年の大手町 GMAT Verbal Strategy 開講スケジュールは、以下の通りです。

・1/11(金) 〜 3/1(金)

・3/8(金) 〜 4/26(金)

・6/7 (金)〜 7/26(金)

いずれも水曜日・金曜日の週2回、19:00-21:00のクラスです。

大手町GMATクラスについてご不明な点がありましたら、お気軽にアゴス・ジャパンのスタッフまでお問い合わせください。

 

 

個別レッスン (GMAT Verbal / Math Tutor) の利用法

アゴス・ジャパン GMAT 講師の中山です。

2nd ラウンドの出願も迫り、多くの方にとってGMATの試験準備もいよいよラストスパートの段階に入る時期になりました。

たくさんの時間を GMAT に費やして勉強しているのに、本試験や模擬試験でスコアが思うように伸びないという場合、ご自身では気づかない解答のクセや弱点がある可能性が高いです。

そのような弱点診断や個別アドバイスが必要な方は、個別レッスン(GMAT Verbal / Math  Tutor)を受けていただくことができます。(Strategy クラス未受講の方は、下記「35点突破プライベートレッスン」をお薦めします。)

個別レッスンでは、レッスン中にその場でいくつか重要な問題を解いていただき、現時点での弱点や課題を分析し、個々人に最適な学習法や試験戦略をアドバイス差し上げるというのが一般的な流れになります。

あるいは、自宅学習の中で抱いた疑問点に関して、まとめて質問していただきながら、重要知識の整理や詳しい解説を行うことも多いです。1対1ですので、リクエストに応じて、どのような形でも進めることができます。

継続的にレッスンを受講する場合は、アドバイスに基づいた学習法がうまくいっているか、その都度、実力診断をして、改善した部分としていない部分とをチェックしていきます。

個別レッスンの日程調整については、Web上で予定を空けるのが難しいため、オンライン上ではなくメールまたは口頭でリクエストいただき、講師と直接ご相談いただくか、またはスタッフを通じて日程を相談するという形になります。

Verbal 個別レッスンは、平日の夜や週末はスケジュールが埋まりやすいですが、もし平日の午前中にスカイプによるレッスンが可能でしたら、予定の空きは多いです。

スカイプによるレッスンでは、問題ファイルを送信して画面上で解いていただいたり、必要に応じてチャットで例文を送ったりオンライン・ホワイトボードを利用することで、対面レッスンと同じかそれ以上の学習効果を生むことができます。

個別レッスンは、以下のページからお申込みいただくことができます。(受講生としてログインが必要です)

https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/mypage/application.php?&page=products&tab=GMAT

まだアゴスの GMAT Verbal Strategy を受講されていない方で、すでに Verbal 30点前後をお持ちの方は、「GMAT Verbal  35点突破プラーベートレッスン」を受講していただくことができます。(GMAT Verbal Strategyコースの内容をすべて含んだビデオ学習用教材と個別レッスン3回分のセットです。)

ご不明な点がありましたら、アゴスのスタッフまたは講師にお気軽にお問い合わせください。(一般的なご質問でしたら、このブログのコメント欄にご質問いただければ、お答えできます。)

6/20(水)大阪 GMAT クラス開講します!

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今年も大阪校で GMAT Verbal Strategy クラスを以下の通り開講します!

(画像をクリックすると PDF ファイルを表示します)

GMAT Verbal Strategy講座  @大阪

6月20日〜8月8日(毎週水曜日)19:00-22:00

西日本在住の方で、これから本格的に GMAT Verbal を学習しようと考えている方は、ぜひアゴス大阪校までご相談ください。

アゴス大阪校のご案内

大阪 GMAT クラス、次回は 8/23 開講です!

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

6月から10月までは、ほとんど毎週、アゴス大阪校での GMAT クラスのために大阪に出張しています。

平日の夜遅い時間にもかかわらず、渋谷の週末クラス同様、皆さん全員が最後まで集中されていて素晴らしいです。

今回のクラスは来週で終了になりますが、次回の GMAT Verbal Strategy クラスは下記の通り 8/23(水)に開講します!


GMAT Verbal Strategy コース 8月開講 大阪クラス

期間: 8/23(水)~10/11(水) 毎週水曜日、計8回

時刻: 19:00-22:00 (休憩10分)

場所: アゴス大阪校  (大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル4階)

http://www.agos.co.jp/about/map/#map_osaka

TEL:06-6123-7053


出席できない日がある場合でも、ビデオでほぼ同じ内容をカバーすることができます。個々の問題に関するメールでのご質問・ご相談も大歓迎です。

ご不明な点がありましたら、お気軽にアゴス大阪校(06-6123-7053)までお問い合わせください。

大手町 GMAT クラスが開講します!

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

2017年4月7日(金)より、大手町教室でGMAT Verbal Strategyクラスが開講されます!

https://www.agos.co.jp/news/otemachi_gmat.html

定員8名の少人数クラスです。

大手町GMAT Verbal Strategyクラスのメリットとしては、以下のような点が考えられます。いずれかに当てはまる方には、ぜひ受講をお奨めします。

<このような方には、大手町GMATクラスの受講がおすすめ!>

  • 職場やご自宅が渋谷よりも大手町に近い方
  • 週末にTOEFL/IELTS等のクラスを受講中、または私用等が多く、週末のGMATクラスは受講が難しい方
  • 少人数クラスを希望する方
  • 試験戦略や学習法に関して、TOEFL との相違を詳しく知りたい方
  • ビデオでの受講をメインにして、平日に通える時だけ、クラスに通いたいという方(大手町クラスに付属するビデオ授業の内容は、渋谷クラスに付属するビデオと全く同じものです。)
  • 週末は自宅でじっくり勉強したい方

大手町GMATクラスについてご不明な点がありましたら、お気軽にアゴス・ジャパンのスタッフまでお問い合わせください。

Verbal Practice クラス受講のタイミング

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

GMAT Verbal Strategyクラスを受講した後、どのくらいの期間を空けてVerbal Practiceを受講すればよいかというご質問は多いです。

端的にお答えしますと、Strategyクラス終了時点で出願までの締め切りが迫っていないのでしたら、できるだけ間を空けて復習時間を取ってからPracticeクラスに進むことをお奨めしたいです。

理想的には、Verbal Strategyクラス受講後、模擬試験を何度か受験し、場合によっては本試験を受験したりして十分にGMAT経験を積んだ後にPracticeクラスを受講されると、学習効果が最大限になるものだと思います。

ご自分で本気で試験や模擬試験に取り組んだ後でクラスの解説を聴くことで、1つ1つのルールや試験戦略の意義が実感を伴ってより深く理解できるからです。

最もまずいパターンは、Strategyクラスの内容を十分に消化している自信がないのに、半ば惰性でStrategy→Practice(A)(B)→AWA/IRクラスを連続受講してしまい、その後、試験までの数か月は独学で復習していく、という学習計画です。

「今のところTOEFL/IELTSで手いっぱいなので、GMATはとりあえずクラス受講するだけ」という方に多い失敗例です。

このような計画ですと、TOEFL/IELTSが終了してGMATに本気でとりかかろうとしたときには、授業内容を大部分忘れてしまって曖昧な知識のまま、ほとんど自己流で独学することにもなりかねません。

もし出願まで半年以上の期間のゆとりがある場合は、StrategyとPracticeの間、またPractice (A)(B)の間隔を2か月くらいずつ空けて、学習のペースメーカーとしてPracticeクラスを利用することをお奨めします。