ESRが少しだけ詳しくなりました

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

GMAT本試験での科目ごとのパフォーマンスを知るために受験後に購入することができる Enhanced Score Report (ESR)が、少しだけ詳細になりました。

特に Math セクションでは、「幾何学」「速度/仕事率・比・パーセント」「値・順序・因数」「方程式・不等式・代数学」「計数・集合・数列」の5つの分類で出来不出来を確認できるようになりました。

特に正解率が低かった分野について、より的確に弱点克服ができるようになったのは、ありがたいです。

ただ、Verbal の方は・・・・

なんと、CR, RC, SC それぞれ2つずつに分類されているだけです!

Reading Comprehensionでは「直接書かれている内容」と「間接的に述べられている内容」という大雑把な分け方をしているだけ、Sentence Correctionでは「文法」と「コミュニケーション」(意味の的確さ、明瞭・簡潔さ等を総合的に指していると思われます)という2つの分類のみとは驚きです。

しかもCR にいたっては、「分析・批評」と「構造・計画」という、ほとんど何の役にも立たない形式的かつ強引な2分類です。

GMAT試験対策指導の現場に携わる者としては、CR, RC の無用な分類を省いて、その分、SC に関するより詳しい分析結果を示してほしいところでした。(もちろん、CR, RCにさらに詳細な分類が追加されるのであれば、それが理想ですが)

いずれにせよ、今までなかった情報が少しだけ追加された点については歓迎すべきことだとは思います。

ESR のデモ・サイトには以下の URL からアクセスできます。

https://scores.gmac.com/gmat-esr/7051D34C-21D0-420C-9B5B-F1613E8A3799

 

 

 

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