iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売開始

皆さんこんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

2011年5月下旬に、iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売されました。

<MBA.com のアプリ紹介ページ>
http://www.mba.com/mobileapp?WT.svl=HPCmobileapp&WT.mc_ID=55.0016

<APPLE iTunes GMAT公式アプリ購入ページ>
http://itunes.apple.com/us/app/the-official-guide-for-gmat/id417778212?mt=8

モバイルでThe Official Guide for GMAT 12th Editionの問題を学習できるソフトウェアです。

問題はすべて The Official Guide for GMAT 12th Edition と同じもので、最初に購入した時点では Quantitative, Verbal の問題が合計50問、入っています。

(Problem Solving, Data Sufficiency, Sentence Correction, Critical Reasoning, Reading Comprehension が、各10問ずつ)

後から問題を1セット250問ずつ追加購入(合計800問まで)することができます。

アプリ自体の価格は、日本で購入する場合は600円、アメリカで購入すると$4.99です。

追加問題(250問)は、日本では1セット1200円、アメリカでは1セット$9.99で購入できます。

最初に入っている10問は、あっという間に終わってしまうのではないかと思いますので、追加問題の購入は前提として考慮しておくほうがよいかもしれません。

追加問題3セット分を含めると、合計 600円+1200円×3 = 4200円で Official Guide 12th 1冊分の問題数(800問)を購入できることになります。
私自身、アプリを購入してiPadで試してみましたが、十分に見やすく学習しやすいという印象です。

すでに Official Guide 12th を終えてしまった人には復習用として、これから Official Guide を解き始める人にとっては本の代用として、通勤途中などに重いオフィシャルガイドを持ち歩くことなくGMATの勉強ができるので便利なのではないでしょう か。

GMAT 首都圏でも土曜日受験が可能に

こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今回は、東京近辺のMBA志願者の方に朗報があります。

先日、GMATの受験日を調べていたら、5月以降、東京会場で土曜日のGMAT受験が可能になっていることに気付きました。

今までは、土曜日にGMATを受けたい場合はわざわざ大阪まで足を運ぶ必要がありました。

しかし2011年5月以降、東京の麹町受験会場でも土曜日に GMAT が受けられることになったわけです。

現在のところ、麹町GMAT受験会場(ピアソンプロフェッショナルセンター東京)では、火曜日~土曜日の日程でGMAT試験が開催されています。

出願締め切りが近くなる11月から年末年始にかけて、さらに受験日が増設される可能性もあります。

GMAT Verbal クラス受講後の学習法

こんにちは、アゴス・ジャパンの中山です。

今日は、GMAT Verbal のクラス受講後のお奨めの学習法についてお話します。

Strategy クラスや Practice クラスを受講した後、試験に向けてどのように学習すべきか、以下、お奨めの方法です。

1.GMATPrep模擬試験を受験して、実力を確認する。

現時点での弱点を把握し、目標スコアまでの距離や優先事項を確認します。

2.授業テキストの復習をする。

1つ1つの選択肢に関して、正解・不正解の理由が言えるようになるくらいに、綿密に問題研究します。

3.復習しながら、「細かい知識メモ」「重要事項メモ」を作成する。

「細かい知識メモ」とは、長期記憶に残す必要がないようなあまり重要でないイディオム等を1~2ページのメモとして集約しておき、試験前日などに一夜漬けで憶えるためのものです。

逆に、「重要事項メモ」は、特に自分にとっての苦手や弱点、または、長期記憶に残して普段の問題練習に応用していくべき非常に重要な事項を1~2ページのメモとして集約しておくものです。

4.授業教材の復習と並行して Official Guide for GMAT 12th Edition など、まだ解いたことがない問題を使って練習する。

すでに解いたことがある問題の復習だけをしていると「惰性」で問題を解くクセがついてしまいます。

ときどき、新しい問題を使って本気で問題を解く練習も取り入れていくべきです。

5.必要に応じて、随時、模擬試験を受ける。

上記の学習例の順序を基本にして、ご自分に合った方法へと応用してみてください。

今回紹介したような一般的な学習法に関するご相談についても、担当講師や私のほうにお気軽にメールでご相談ください。

GMATPrep (模擬試験) のおすすめの使い方

こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今日は、GMATの公式模擬試験であるGMATPrepのおすすめの使い方について紹介したいと思います。

GMATPrepは、www.mba.comから無料でダウンロードできるソフトウェアです。

(受験申し込みと同時に希望すればCD-ROMを無料で郵送してもらうこともできますが、到着まで1か月程度の時間がかかりますので、インターネットでダウンロードするほうがはるかに便利です)

GMATPrepには模擬試験が2回分入っていますが、本試験と同じComputer-adaptiveシステムを採用しているため、同じ模擬試験を再受験すると、前回とは違う問題が多く出題されます。

したがって、何度か受験しても未知の問題に出会うことが多く、本試験の受験までに何回もGMATPrepを受験しておくことで、テスト感覚を養うことができます。

一般的には、GMATPrepを受験するのは、GMATの学習を開始した数か月後、たとえばStrategyクラスを受講の直後くらいがお奨めです。

以下、使い方のおすすめ例です。

1. Test 1 を受験する。

2. 模擬試験を受けた後、科目ごとの正解率だけを確認する。
(各問題ごとに、どの選択肢が正解だったかは確認しない。)

3. 正解を知らないまま、同じ模擬試験(Test 1)を何回か本気で受験する。

4. 目標スコアが達成できる自信がついたころ(たとえば、2回目以降の本試験受験前)に、
Test 2を受験する。

Test 2 を受験する場合もTest 1 同様、受験後、正解をあえて確認せずに、本気で何回か受験するのがお奨めです。

受験後に正解を確認しないことのメリットとしては、実力が上がらない限り何度受験しても同じ問題を何度も間違え続けるためスコアがそれほど変わらないということが多いので、本当の実力を確認しやすいとこいうことがあります。

以上、おすすめの使い方でした。
ついでに補足ですが、GMATPrepは、Windows のユーザー名が日本語だとインストールできても起動しないままフリーズしてしまうので、注意しましょう。