GMAT 『悪い勉強法』

こんにちは。アゴス・ジャパンの中山です。

今回は、GMATの『悪い勉強法』についてお話ししたいと思います。

GMATという試験は、たくさん勉強して何回か試験を受けてもなかなかスコアが上がらない、あるいは受験する度にスコアが下がる、という方は、実は意外に多いです。

そのような方から学習相談を受けたとき、「どんな勉強をしていますか?今までどんな勉強方法を採用してきましたか?」と質問することが多いのですが、ときどき、びっくりするほど間違った勉強法をしている方がいらっしゃいます。

■ GMAT勉強法 『悪い例』

(1) 「とにかく問題量をこなす」という勉強法

GMATクラス終了後しばらく期間が経過した方の学習法として目立つのが「問題数をこなすことが自己目的化してしまっている勉強法」です。
「SCは1日5問、CRは1日10問」などと決め、疲れている時でも調子が悪いときでも、学習スケジュールを厳格にこなすというやり方は、努力家の方に多く見られる学習法です。
しかし、GMATという試験では、授業で学習した知識を十分に思い出せないまま、あるいは十分に復習ができていないと感じたまま、自己流の思考法でたくさん問題をこなせばこなすほど、どんどん正解率やスコアが下がっていく、ということが非常によくあるものです。
いうまでもありませんが、試験のための勉強の目的は、学習時間や問題量という『ノルマをこなすこと』あるいは『これだけの努力をした』と納得することではなく、試験日に最大限の実力を発揮して『目標スコアを達成すること』です。
「何冊の教材を終わらせたか」や「同じ教材を何回復習したか」よりも、「どれだけ深く体系的に問題のポイントを理解したか」が、本番でのスコアを決めるものだということは、強調してもしすぎることはないと考えています。

(2) 「問題文と選択肢を全て書き写す」という勉強法

実際に何人かこの方法を実践している人がいたので驚きました。膨大な時間がかかり、また、問題の解法に関する要点をピンポイントで発見する実力を養成するには、むしろ逆効果になることも多いのではないでしょうか。

(3) 「問題文中に、解法や単語の意味を細かくメモする」という勉強法

GMAT学習においては、どんどん新しい問題を解くよりも、同じ問題を何度も解きなおして復習することに重点を置く方が、学習効果が高くなる傾向があります。
また、「一度間違えた問題を再び本気で解きなおして、もう一度間違えることから学ぶことの方が、新しい問題を間違えて学ぶことよりも、はるかに得るものが大きい」と言われます。
したがって、問題文にはメモなど書き込まずに、何のヒントもない状態で再び解きなおすという復習ができるようにしておくことがお奨めです。
メモをどんどん書き込むのは、解説冊子や問題のコピーの方にすべきだと思います。

GMAT Verbal Strategy では、今回紹介したような悪い学習法の例に陥らないため、短期間で効果的に目標スコアを達成するための効果的な学習法も紹介しています。

GMAT Verbal 効率的な学習法 vs 非効率な学習法

こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

同じくらいの英語レベルでスタートして、同じ授業を受けていても、そして同じくらいに宿題や復習をきちんとこなしていても、早々と目標スコアを達成してしまう方と、何度か試験を受けてもなかなかスコアが上がらない方とがいらっしゃいます。

何が原因なのでしょうか?

■ 非効率な学習法の例

「たくさんの勉強時間をGMATのために費やして、何度も授業の復習をしているのだけれど、長い間スコアが伸び悩んでいる」という、ある受講生の方から学習法の相談を受けたことがあります。

使っている問題集を見せていただいて、驚きました。

SC, CR, RCどの科目でも、問題文の中で知らなかった単語のそばに1つ1つ日本語の意味が書かれていたのです。

多いときは、たった1行の英文に2つか3つの日本語訳がメモしてありました。

英文を読解する訓練をすべきCritical ReasoningやReading Comprehensionの学習で、日本語メモがびっしりと書き込まれた教材を使って何度も復習するということは、ほとんど日本語を読む練習をしているようなものです。

英語を英語のまま理解する習慣が身につかないだけでなく、GMATの問題を独力で正解できるようになるための英語力をつけるためには、むしろ弊害になるような勉強法をしてしまっていた典型例と言えるのではないでしょうか。

■ 効率的な学習法の例

それでは、効率的なGMAT学習法とは、どのようなものでしょうか。

コースを受講後、1回目か2回目の受験で早々と目標スコアを達成した、というご報告をくださった方の問題集やノートを見せていただくと、多くの方に以下のような共通点があることに気づきました。

*テキストやノートには、わかりやすく要点が整理されている。

*問題集の問題部分には、メモがない。(「間違えた」という印があるのみ)

*問題集の解説部分には、重要事項のメモや注意すべき点が詳細に書き込まれている。

*間違えた問題をカード化し、表に問題、裏に解説のコピーを貼って繰り返し復習している。

もちろん、上記のような方法は一般的な共通点というだけであって、絶対にそうしなければならないというものではありません。

しかし少なくとも、問題集の問題部分には直接メモを書き込まない方法の方が、一般的には学習効果が高いことは確かであるようです。

楽な勉強(最初からメモを見ながら、解法をなぞるだけの表層的な復習)を繰り返すだけでは、なかなか試験に対処できる実戦的な力はつきにくいものです。

1問1問、しっかりと苦労して頭を使って問題を解き直し、解法を丁寧に憶え込むことの方が、目標達成のための近道となる効率的な学習法と言えるのではないでしょうか。

GMAT Verbal Strategy クラスでは、短期間で効果的に目標スコアを達成するための効果的な学習法も紹介しています。

GMATスコア採点の仕組みと試験戦略

皆さん、こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今回は、「GMATスコア採点の仕組みと試験戦略」というテーマで紹介したいと思います。

GMATのQuantitative(数学)とVerbal(英語)セクションのスコア算出方法はComputer-Adaptive方式と呼ば れ、1問ごとの正解・不正解に応じて受験者のレベルに適した問題をコンピューターが自動的に選んで出題する特殊な試験形式になっています。

受験者が正解すると難しい問題が出題され、間違えると易しい問題が出題されることになります。したがって、問題を解かずに飛ばしたり、前の問題に戻って解きなおしたりすることはできません。

■ Computer-Adaptive試験の採点方法

GMATの試験運営機関であるGMACの公式な発表によると、「解答した問題数、正解率、各問題のレベル、統計学的な特性」がスコアを決定するとされています。

時間がない場合や問題の正確な意味がわからない場合などにランダムに解答すると実力が低いと評価されて、予想以上にスコアが低くなる可能性があるの で、そのような場合、できるだけ消去法を使って正解になる確率を高めるべきです。(過去問の膨大な事例を研究した結果、どのような選択肢が正解になりやす いか、なりにくいかは、クラスの中で詳しく紹介します。)

また、試験を最後まで完了しないで時間切れになると厳しいペナルティがあります。

特に高いスコア(Verbal 35点以上、Quantitative 45点以上)のレベルでは、試験の最後の方の問題をランダムに解答した場合と、時間切れで最後まで終わらなかった場合の差が大きく、時間切れになった場合 の方が2~3点低くなるということも発表されています。

各セクションには、将来の試験に使用する目的で正解率をモニターするための実験的な問題が約4分の1含まれています。これらの問題はスコアとは無関係ですが、どの問題が実験問題なのかは受験者にはわからないため、全ての問題を全力で解く必要があります。

■ GMAT採点の仕組みに関する誤解

GMAT試験の採点の仕組みに関する非常によくある大きな誤解に、「試験の最初の5問(10問)が非常に重要」というものがあります。

インターネットのGMAT情報に関するページのほとんどが当然の事実であるかのように「最初の数問を間違えると高得点は取れない」などと書いていますが、GMAT公式サイトやOfficial Guideで、誤りであると明確に否定されています。

GMATの採点方法について唯一信頼できる情報は、GMAT公式サイトであるmba.comまたはGMAT運営機関であるGMACの公式サイトgmac.comに掲載されている情報です。

それ以外のページに掲載されているGMAT採点方法に関する情報やそれに基づいた試験戦略は、そのまま鵜呑みにすべきではありません。

アゴス・ジャパンで開催している無料の「What’s GMATセミナー」や「GMAT体験授業」では、上記のmba.comで公式に発表されているGMAT最新情報ついても詳しく紹介しています。

Integrated Reasoning (GMAT新セクション)の概要

こんにちは。アゴス・ジャパンの中山です。

今回は、GMATに2012年6月から新しく追加されるセクション「Integrated Reasoning」の問題について解説します。

■ Integrated Reasoningとは?

Integrated Reasoningは、直訳すると「統合推論」という意味です。

その名前の通り、Integrated Reasoningセクションで出題される問題は、従来のQuantitativeセクション問題とVerbal問題とを「統合」したような内容になっています。

■ 問題の種類

Integrated Reasoning問題のタイプには以下の4種類があり、試験で出題されるのは合計12問です。

<Graphics Interpretation(図表解析)>
グラフや図表の内容を理解し、そこから読み取れる内容に関して正しい選択肢をドロップダウンリストの中から選ぶ問題。

<Two-Part Analysis(二項目分析)>
2つの項目に関して、表の中から適切な解答を選択する問題。

<Table Analysis(表分析)>
条件に合わせて表をソートしながら二者択一の設問に解答する問題。

<Multi-Source Reasoning(複数資料推論)>
必要に応じてタブを選択しながら資料を読解し、内容に関して正しく述べられている選択肢を選ぶ問題。

■ サンプル問題にチャレンジ!!

各問題のサンプル(合計19問)は、以下のGMAT公式ページで見ることができます。

http://www.mba.com/the-gmat/nex-gen/integrated-reasoning-question-formats.aspx

それでは、上記サンプル問題のGraphics Interpretationの第1問を解いてみましょう。

第1問:
If one student is selected at random from the 300 surveyed, the chance that the student will be under 30 or a high school graduate or both is ______________ .

選択肢:1 out of 6 / 1 out of 3 / 2 out of 3 / 5 out of 6.

<和訳>
調査対象の300人から無作為に1人の学生を選んだ場合、その学生が30歳未満または高卒者、あるいはその両方である確率は ________________ 。

選択肢: 6人中1人 / 3人中1人 / 3人中2人 / 6人中5人

<解き方のポイント>

(1)「30歳未満」の学生は、左側の円の外にいる学生全員。
(2)「高卒者」は、右側の円の外にいる学生全員。
(3)「その両方(30歳未満でもあり高卒者でもある学生)」という条件を満たす学生は、2つの円の外側にいる学生。
(4)上記の1~3の条件のいずれかを満たす学生は、2つの円が重なる部分にいる学生以外の全員。
(5)2つの円が重なる部分にいる学生は50人。したがって、それ以外の学生の数は、300-50=250人。
(6)条件を満たす学生を選ぶ確率は、300人中250人、すなわち「6人中5人」が正解。

いかがでしたか?

今回の問題は、基本的な数学の知識があれば解ける比較的易しい問題でした。

しかし、Integrated Reasoningセクションでは、Quantitativeセクションの中で最も難しい問題、またはVerbalセクションの中で最も難しい問題と同等のレベルの難問もいくつか出題されます。

1月14日以降にアゴス・ジャパンで開催される「What’s GMATセミナー」では、GMATの全般的な概要についての話とともに、Integrated Reasoningセクションに関する最新情報もお伝えしていく予定です。

GMAT でスコアを伸ばすために ~本試験直前チェック項目~

こんにちは。アゴス・ジャパン GMAT 講師の中山です。

この時期は、出願締め切りが迫り、GMAT 受験もいよいよ最後の大詰めを迎えるという方も多いのではないでしょうか。

今回は、多くの受験者の方に見られる典型的な失敗パターンについて紹介したいと思います。

1. 試験での時間配分の失敗

インターネットで GMAT 対策を調べると、ほとんどの(個人体験談を紹介する)サイトが「最初の5問が絶対に重要」「最初の10問でスコアが決まる」などというアドバイスをしています。

しかし、これは誤った情報です。

「最初の○○問が決定的に重要」というのはデマであるとして、GMAT公式サイトでも Official Guide でも明確に否定されています。

たとえば数学で満点を目指す場合には、「最初の5問/10問」で失敗が許されないのは、当然です。

しかし、7~8割の正解率で十分に目標スコアが達成可能な GMAT Verbal では、最初の数問で失敗しても、十分に取り返しが可能です。

ただし、試験の最初の方を慎重にスタートするという戦略自体は、非常に有効です。

ある程度、丁寧にスタートして、徐々にリズムに乗ってきたらペースを上げていくことで実力を十分に発揮できる人は多いようです。

したがって、極端に最初に時間をかけすぎるのではなく、どちらかといえば前半を丁寧に、後半をややペースアップ、というのが最善の策だといえるのではないでしょうか。

2. 「問題が易しくなったのは、前半の問題で間違えたから」という誤解

試験の途中で易しく感じる問題が多くなってくると、「前の問題で間違えたために、レベルを落とされたのかもしれない」と不安になってしまう人は多いです。

しかし、これも誤解です。

GMAT には受験者のレベルに関係なく実験的に出題される採点されない問題が含まれていますので、易しい問題が続いたからといっても、必ずしもレベルが低く評価されているとは限りません。

たとえば数学で満点近くを取った場合でも、最後の方にやさしい問題に出会った、という方も多いのではないでしょうか。

3. 多くの問題をこなしているのにスコアが上がらない

実は、GMAT Verbal という科目では、ある程度の問題量をこなした段階になると、さらに多くの問題を解けば解くほど、逆に実力(スコア)が下がっていくという現象が起きてしまうことがあります。

特に Sentence Correction では、多くの問題を見ることで、例外的で奇妙な問題の印象が強く残ってしまい、本当に重要な原則ルールに関する知識が混乱させられるということが、よくあります。

SC, CR, RC すべてにおいて、基礎の徹底的な復習をしたうえで問題演習をしないと、せっかく膨大な時間とエネルギーを Verbal に費やしたのに、スコアが全く変わらないか、逆に下がってしまうということも非常によくあることです。

たとえば、最後の追い込みとして、本気でスコアを上げたい人のために年末年始にかけて行う「GMAT Verbal 最終仕上げクラス」(リ ンク先ページの2枚目)では、Strategy クラスで使用したマニュアル、OG 青本、White Book などをクラスの中でどんどん使い、SC, CR, RC 全科目に関して基本から応用まで徹底的に、重要事項に関しては何度でもしつこく繰り返して補強していきます。

一人一人の学習効果を最大限に高めるために理想的な授業内容にする趣旨の少人数クラスですので、同じ問題でも、同じ例文でも、多くの人が間違えたり曖昧だったりする重要な知識に関しては、重複を恐れずクラス内で何度でも繰り返す方針です。

また、クラス内では、語彙力やイディオムのテスト、PC を使った実戦的な問題演習も盛り込む予定です。

「最終仕上げクラス」はアゴスStrategy クラス受講生限定ですが、年末年始には、アゴスのクラスを受けたことがない方でも受講できるOfficial Guide 12th 解説クラス(リンク先ページ1枚目)も実施します。

新世代 GMAT: AWAはArgumentのみに

こんにちは。アゴス・ジャパンの中山です。

2012年6月に開始されるThe Next Generation GMAT のAWAセクションが1つに統合されるということは以前から公表されていましたが、今回の新たな発表で、The Analysis of an Issue が廃止され、The Analysis of an Argumentの方が残ることが決定しました。

また、試験の順序が以前発表のものから変更され、AWA(Argument)終了後、ただちに新セクションであるIntegrated Reasoningが開始されることになりました。

詳細は、以下の公式サイトのページで紹介されています。

http://www.gmac.com/gmac/thegmat/nextgenerationgmatinfocenter/whats+changing.htm

GMAT 新セクション: 2011年7月から実験開始

こんにちは。アゴス・ジャパンの中山です。

2012年6月から GMAT に新たに加わる Integrated Reasoning セクションの実験問題が来月(2011年7月)から実施されることになりました。

7月5日~8月19日のあいだにGMATの受験を申し込もうとすると、申し込み画面で以下のようなメッセージが表示されます。

GMATResearch.png

上の画像のテキスト全文は、以下の通りです。

“During these dates, your test appointment will last approximately 4½ hours. At the end of your standard GMAT exam, you will be asked to answer 12-15 additional questions during a special 30-minute research session. These questions will not count toward your GMAT score and will not be shared with schools. You will receive a reward if you put forth reasonable effort to answer these questions.”
「この期間中は、試験時間が約4時間半になります。通常のGMAT試験最後に、30分間の実験セッションがあり、12~15問の追加問題が出題されます。 これらの問題はGMATスコアには影響を与えず、スクールにも送付されません。これらの問題に適切に解答したと判断された受験者には、報酬が与えられま す。」

新セクションの実験モニタリングに協力したくない場合は、強制的に「7月5日~8月19日」以外の日程を選ばなければならないことになります。

実験問題を本気で解き、全力で協力したと思われる受験者には、受験料が20ドル返金されるという特典があります。

さらに、抽選で500人に「受験料が全額返金」されるとのことです。

GMAT 新問題のサンプルが公開されました

こんにちは、アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

すでにご存じの人も多いと思いますが、2012年6月から、GMAT に Integrated Reasonig という新しいセクションが導入されます。

先日、GMAT公式ページで Intengrated Reasoning のサンプル問題が公開されました。

http://www.mba.com/the-gmat/nex-gen/new-questions.aspx

表やグラフの内容を正確に読み取る力や、回帰分析等、統計に関する基本的な知識が問われることになるようです。

新セクションが導入されても、Verbal / Quantitative はこれまでと何も変わらず、時間も問題数も同じです。

今まで2問あったAWAが1問に統合され、その分の時間(30分)が新セクションである Integrated Reasoning に置き換わります。

したがって、全体の試験時間は、これまでと同じです。

iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売開始

皆さんこんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

2011年5月下旬に、iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売されました。

<MBA.com のアプリ紹介ページ>
http://www.mba.com/mobileapp?WT.svl=HPCmobileapp&WT.mc_ID=55.0016

<APPLE iTunes GMAT公式アプリ購入ページ>
http://itunes.apple.com/us/app/the-official-guide-for-gmat/id417778212?mt=8

モバイルでThe Official Guide for GMAT 12th Editionの問題を学習できるソフトウェアです。

問題はすべて The Official Guide for GMAT 12th Edition と同じもので、最初に購入した時点では Quantitative, Verbal の問題が合計50問、入っています。

(Problem Solving, Data Sufficiency, Sentence Correction, Critical Reasoning, Reading Comprehension が、各10問ずつ)

後から問題を1セット250問ずつ追加購入(合計800問まで)することができます。

アプリ自体の価格は、日本で購入する場合は600円、アメリカで購入すると$4.99です。

追加問題(250問)は、日本では1セット1200円、アメリカでは1セット$9.99で購入できます。

最初に入っている10問は、あっという間に終わってしまうのではないかと思いますので、追加問題の購入は前提として考慮しておくほうがよいかもしれません。

追加問題3セット分を含めると、合計 600円+1200円×3 = 4200円で Official Guide 12th 1冊分の問題数(800問)を購入できることになります。
私自身、アプリを購入してiPadで試してみましたが、十分に見やすく学習しやすいという印象です。

すでに Official Guide 12th を終えてしまった人には復習用として、これから Official Guide を解き始める人にとっては本の代用として、通勤途中などに重いオフィシャルガイドを持ち歩くことなくGMATの勉強ができるので便利なのではないでしょう か。

GMAT 首都圏でも土曜日受験が可能に

こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今回は、東京近辺のMBA志願者の方に朗報があります。

先日、GMATの受験日を調べていたら、5月以降、東京会場で土曜日のGMAT受験が可能になっていることに気付きました。

今までは、土曜日にGMATを受けたい場合はわざわざ大阪まで足を運ぶ必要がありました。

しかし2011年5月以降、東京の麹町受験会場でも土曜日に GMAT が受けられることになったわけです。

現在のところ、麹町GMAT受験会場(ピアソンプロフェッショナルセンター東京)では、火曜日~土曜日の日程でGMAT試験が開催されています。

出願締め切りが近くなる11月から年末年始にかけて、さらに受験日が増設される可能性もあります。