GMAT Verbal クラス受講後の学習法

こんにちは、アゴス・ジャパンの中山です。

今日は、GMAT Verbal のクラス受講後のお奨めの学習法についてお話します。

Strategy クラスや Practice クラスを受講した後、試験に向けてどのように学習すべきか、以下、お奨めの方法です。

1.GMATPrep模擬試験を受験して、実力を確認する。

現時点での弱点を把握し、目標スコアまでの距離や優先事項を確認します。

2.授業テキストの復習をする。

1つ1つの選択肢に関して、正解・不正解の理由が言えるようになるくらいに、綿密に問題研究します。

3.復習しながら、「細かい知識メモ」「重要事項メモ」を作成する。

「細かい知識メモ」とは、長期記憶に残す必要がないようなあまり重要でないイディオム等を1~2ページのメモとして集約しておき、試験前日などに一夜漬けで憶えるためのものです。

逆に、「重要事項メモ」は、特に自分にとっての苦手や弱点、または、長期記憶に残して普段の問題練習に応用していくべき非常に重要な事項を1~2ページのメモとして集約しておくものです。

4.授業教材の復習と並行して Official Guide for GMAT 12th Edition など、まだ解いたことがない問題を使って練習する。

すでに解いたことがある問題の復習だけをしていると「惰性」で問題を解くクセがついてしまいます。

ときどき、新しい問題を使って本気で問題を解く練習も取り入れていくべきです。

5.必要に応じて、随時、模擬試験を受ける。

上記の学習例の順序を基本にして、ご自分に合った方法へと応用してみてください。

今回紹介したような一般的な学習法に関するご相談についても、担当講師や私のほうにお気軽にメールでご相談ください。

GMATPrep (模擬試験) のおすすめの使い方

こんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

今日は、GMATの公式模擬試験であるGMATPrepのおすすめの使い方について紹介したいと思います。

GMATPrepは、www.mba.comから無料でダウンロードできるソフトウェアです。

(受験申し込みと同時に希望すればCD-ROMを無料で郵送してもらうこともできますが、到着まで1か月程度の時間がかかりますので、インターネットでダウンロードするほうがはるかに便利です)

GMATPrepには模擬試験が2回分入っていますが、本試験と同じComputer-adaptiveシステムを採用しているため、同じ模擬試験を再受験すると、前回とは違う問題が多く出題されます。

したがって、何度か受験しても未知の問題に出会うことが多く、本試験の受験までに何回もGMATPrepを受験しておくことで、テスト感覚を養うことができます。

一般的には、GMATPrepを受験するのは、GMATの学習を開始した数か月後、たとえばStrategyクラスを受講の直後くらいがお奨めです。

以下、使い方のおすすめ例です。

1. Test 1 を受験する。

2. 模擬試験を受けた後、科目ごとの正解率だけを確認する。
(各問題ごとに、どの選択肢が正解だったかは確認しない。)

3. 正解を知らないまま、同じ模擬試験(Test 1)を何回か本気で受験する。

4. 目標スコアが達成できる自信がついたころ(たとえば、2回目以降の本試験受験前)に、
Test 2を受験する。

Test 2 を受験する場合もTest 1 同様、受験後、正解をあえて確認せずに、本気で何回か受験するのがお奨めです。

受験後に正解を確認しないことのメリットとしては、実力が上がらない限り何度受験しても同じ問題を何度も間違え続けるためスコアがそれほど変わらないということが多いので、本当の実力を確認しやすいとこいうことがあります。

以上、おすすめの使い方でした。
ついでに補足ですが、GMATPrepは、Windows のユーザー名が日本語だとインストールできても起動しないままフリーズしてしまうので、注意しましょう。