GMAT 新セクション: 2011年7月から実験開始

こんにちは。アゴス・ジャパンの中山です。

2012年6月から GMAT に新たに加わる Integrated Reasoning セクションの実験問題が来月(2011年7月)から実施されることになりました。

7月5日~8月19日のあいだにGMATの受験を申し込もうとすると、申し込み画面で以下のようなメッセージが表示されます。

GMATResearch.png

上の画像のテキスト全文は、以下の通りです。

“During these dates, your test appointment will last approximately 4½ hours. At the end of your standard GMAT exam, you will be asked to answer 12-15 additional questions during a special 30-minute research session. These questions will not count toward your GMAT score and will not be shared with schools. You will receive a reward if you put forth reasonable effort to answer these questions.”
「この期間中は、試験時間が約4時間半になります。通常のGMAT試験最後に、30分間の実験セッションがあり、12~15問の追加問題が出題されます。 これらの問題はGMATスコアには影響を与えず、スクールにも送付されません。これらの問題に適切に解答したと判断された受験者には、報酬が与えられま す。」

新セクションの実験モニタリングに協力したくない場合は、強制的に「7月5日~8月19日」以外の日程を選ばなければならないことになります。

実験問題を本気で解き、全力で協力したと思われる受験者には、受験料が20ドル返金されるという特典があります。

さらに、抽選で500人に「受験料が全額返金」されるとのことです。

GMAT 新問題のサンプルが公開されました

こんにちは、アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

すでにご存じの人も多いと思いますが、2012年6月から、GMAT に Integrated Reasonig という新しいセクションが導入されます。

先日、GMAT公式ページで Intengrated Reasoning のサンプル問題が公開されました。

http://www.mba.com/the-gmat/nex-gen/new-questions.aspx

表やグラフの内容を正確に読み取る力や、回帰分析等、統計に関する基本的な知識が問われることになるようです。

新セクションが導入されても、Verbal / Quantitative はこれまでと何も変わらず、時間も問題数も同じです。

今まで2問あったAWAが1問に統合され、その分の時間(30分)が新セクションである Integrated Reasoning に置き換わります。

したがって、全体の試験時間は、これまでと同じです。