GMAT OG 2015/2016 IR 問題へのアクセス方法

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

GMAT Official Guide問題はネット上でも参照することができますが、6月のOfficial Guide 2017の発売に向けて、参照ページが先日リニューアルされました。

Home

新しいページでは、IR問題にアクセスするためのリンクがわかりにくくなっていますので、以下、アクセス方法を紹介します。

(1) OGオンライン問題にログインしたら、Diagnostic Examというタブをクリックします。

diagnostic exam

(2) OG 表紙の下に表示される「IR」というリンクをクリックすれば、問題にアクセスできます。

IR

 

ちなみに、2016年5月23日現在、Official Guide 2015 の IR 問題はアクセスできない状態になっています。ページのリニューアル直後は、出版社のミスで2016の方もアクセスできない状態でしたので、2015もエンジニアのミスによるリンクの付け忘れだと思います。出版社に連絡しておきましたので、間もなく修正されることと思います。

【追記】 5/25日に確認したところ、OG 2015 の方でも IR 問題にアクセスできるように修正されていました。

GMAT Official Guide 2017 – 6月発売予定

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

アマゾンの情報によると、GMAT Official Guide 2017版が2016年6月に発売開始されるようです。

OG2017

Q2017

V2017

 

GMAT Review, Verbal Review, Quantitative Reviewの3種類とも、15%程度の問題が新たに入れ替わるようです。(2015→2016の際には、25%が入れ替わりました)

私自身つい先日、アゴスGMAT Verbal通学クラスとビデオ講座のためにOfficial Guide 2016解説のビデオ収録を終えたばかりなのですが、4か月後にまた改訂版が出版されるというので、ちょっと慌てているところです。

今後は GMAT Official Guide がちょうど1年に1回ごとに改訂されることになるようなので、試験対策校としてはシラバスの改訂や在庫の管理なども含めて毎年対応に追われることになりそうです。

それにしても、、、理解不能なのは3種類の表紙の色の選択です。

どうしてわざわざ、GMAT Review 2017 をMath 2016 と同じ白い表紙にして、Math 2017 を Verbal 2016と同じ水色の表紙にするのでしょうか・・・?

Official Guide 2016 レベル設定の不思議

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

Official Guide 2015以降、オンライン上で問題を解くことができるようになり、Easy, Medium, Hardのレベル別および科目別に練習問題を選択できるようになりました。

OG Verbal 2016 Online

ところが、このレベル設定が必ずしも完全に正確ではないように思える部分があります。

たとえば、The Official Guide for GMAT Verbal Review 2016 Sentence Correction問題では、28, 31がEasyに分類されていたり、86, 96, 102, 104などがHardに分類されていたりするのは、クラス内での正解率と比較すると非常に違和感があります。

特に明らかにおかしいのは、2015ではHardに分類されていた31が2016ではEasyに移動していることです。

Official Guideに収録されている問題はすでに試験では使用されていない問題であるため、受験者の正解率の統計が1年以内に大きく変更されるということはないはずなので、この移動は本のページレイアウトの都合であるように思われます。

おそらく推測では、統計的な難易度データに基づいて、まずは113問をEasy→Hard順に正しく並べたものを用意したのではないかと思います。

その後、製本する際の紙面の都合上、少しだけ問題を入れ替えたりしたものの、エンジニアに問題を渡す際には、「1-31はEasy, 32-82はMedium, 83-113はHard」というように大雑把に指示したのではないかと思われます。

いずれにしても、オンライン上のレベル設定は必ずしも正確ではないというのが結論になりそうです。

アゴスのVerbal Strategyコースでは、私自身の経験に基づいたOfficial Guide問題の「難易度・重要度の表」を配布していますが、こちらは入門レベルから上級者までの受講生の方々の正解率を大体反映するように作成しています。

GMAT Official Guide 2015 発売開始

アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

数日前に3種類の GMAT Official Guide (GMAT Review / Verbal Review / Quantitative Review)電子書籍版が発売開始されました。

Official Guide for GMAT Review 2015

Official Guide for Verbal Review 2015

Official Guide for Quantitative Review 2015

紙の本も今月中には発売開始されるようです。

ただ、名前は変わりましたが、これら3冊に収録されている問題は、100%旧バージョンのオフィシャルガイドの問題と同じです。

したがって、「OG 13thや OG for Verbal/Quantitative 2ndの問題を終了したので、もっと新しい問題が欲しい」という方には、お薦めできません

新バージョンと旧バージョンとの相違点と共通点は、以下の通りです。

<共通点>
問題が100%重複。問題番号も同じ

・Verbal/Quantitative ReviewにIRへの言及が追加された以外、全般的な試験の解説部分は全く同じ。

・各問題の解説は全く同じ。

<相違点>
オンラインで全問題を閲覧することができる。

・KindleやKobo等対応の安価な電子書籍版が購入可能

・GMATの一般的な学習法に関するビデオが閲覧可能。

3冊とも、本のタイトルに”with Online Question Bank and Exclusive Video”とありますが、オンライン問題は本に収録されている問題と100%同じであり、ビデオのアドバイスの内容も本の冒頭の部分で書かれている一般 論の内容とそれほど違いはありません。

したがって、すでに OG 13th や OG 2nd をお持ちの方は、オンライン版・電子書籍版が欲しいという場合でないかぎり、わざわざ購入する必要はないように思います。

iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売開始

皆さんこんにちは。アゴス・ジャパンGMAT講師の中山です。

2011年5月下旬に、iPhone, iPad, iPod用GMAT公式アプリが発売されました。

<MBA.com のアプリ紹介ページ>
http://www.mba.com/mobileapp?WT.svl=HPCmobileapp&WT.mc_ID=55.0016

<APPLE iTunes GMAT公式アプリ購入ページ>
http://itunes.apple.com/us/app/the-official-guide-for-gmat/id417778212?mt=8

モバイルでThe Official Guide for GMAT 12th Editionの問題を学習できるソフトウェアです。

問題はすべて The Official Guide for GMAT 12th Edition と同じもので、最初に購入した時点では Quantitative, Verbal の問題が合計50問、入っています。

(Problem Solving, Data Sufficiency, Sentence Correction, Critical Reasoning, Reading Comprehension が、各10問ずつ)

後から問題を1セット250問ずつ追加購入(合計800問まで)することができます。

アプリ自体の価格は、日本で購入する場合は600円、アメリカで購入すると$4.99です。

追加問題(250問)は、日本では1セット1200円、アメリカでは1セット$9.99で購入できます。

最初に入っている10問は、あっという間に終わってしまうのではないかと思いますので、追加問題の購入は前提として考慮しておくほうがよいかもしれません。

追加問題3セット分を含めると、合計 600円+1200円×3 = 4200円で Official Guide 12th 1冊分の問題数(800問)を購入できることになります。
私自身、アプリを購入してiPadで試してみましたが、十分に見やすく学習しやすいという印象です。

すでに Official Guide 12th を終えてしまった人には復習用として、これから Official Guide を解き始める人にとっては本の代用として、通勤途中などに重いオフィシャルガイドを持ち歩くことなくGMATの勉強ができるので便利なのではないでしょう か。