【コロナ禍の留学情報第一弾】フランスMBAのキャンパス事情・現地のご状況

海外大学院進学を目指されている皆様、ご留学準備のご進捗はいかがでしょうか。
欧米諸国でのワクチン普及により、多くの有名校が続々とオンキャンパスの授業を再開しております。

一方で、実際の留学生活・留学先現地の様子に関して
中々詳細を知る機会がないため、ご不安を抱えていらっしゃるという方も多いのではないでしょうか。

そんな皆様のご不安を少しでも払拭するために、私どもアゴス・ジャパンでは
コロナ禍の留学事情を少しでもキャッチすべく、現在留学中の方々とマンツーマンでお話しをさせていただく機会を設けております。
その中で得た情報を、是非当校のブログにて皆様にお伝えしたく存じます!

今週は、フランスMBAのキャンパス事情、および現地のご状況に関してご案内させていただきます。

◆フランスMBAのキャンパス事情
・現在、半分以上のクラスは Face-to-face
・2021年9月から完全にFace to faceになり、オンラインの授業は無くなる、と学校から発表があったとのこと
・多くの方が、ワクチン1回目の接種が終了
・PCRに関しては、自主的に受けることができ、気軽に受けられる。
・寮はキャンパス内にあり、学生同士の交流は自由にできる

◆フランス現地の事情
・EUは夏から日本人などの観光客の受け入れを行うと発表している
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210603/mcb2106030533002-n1.htm
・5月にロックダウンが解除された。テニスの全仏オープンのチケットは人気でなかなか取れない

来週は、米国東海岸のキャンパス事情および現地のご状況に関してご案内させていただくご予定です。
どうぞ楽しみにお待ちください!

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ひとえに留学準備といってもご自身が受験されるプログラム、また志望地域によって、以下の点が異なってまいります。

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