アゴス・ジャパンにて出願書類対策を開始いたしませんか?

2022年入学を目指されている皆様、出願書類準備のご進捗はいかがでしょうか?
プログラムにもよりますが、米国大学院の多くは出願締め切りを入学年前年の12月・出願年の1月頃に設定しておりますので、ここからは出願対策に軸足を移していく必要がございます。

出願対策に関しては、以下の2つのフェーズに分けて考えていく必要がございます。

◆フェーズ1:ネタだし(学校調査・自己分析含む)
◆フェーズ2: 各校に特化した書類作成

トップスクールであればあるほど「Why this school?」「Why you?」というご自身と学校のFit感をより重視してくる傾向がございます。そのため、出願書類対策に関しては、いきなり各校に特化した書類を書き始めるのではなく、ご自身の今までのキャリアの棚卸やWhy this program?、Why this school?といったポイントを深堀していくいわゆる「ネタ出し」を行っていくことが重要です。

当校では、日本人コンサルタントとネイティブコンサルタントの併用が可能であるため、まずは日本人コンサルタントと母国語でレジュメ、エッセイに入れ込むべき内容の精査(ネタだし)を行い、その後ネイティブコンサルタントと書類内容の最終確認、そしてインタビュー対策を行うという用途に応じたコンサルタントの使い分けが可能です。

今月に入り、2022年入学を志望されている方々から、当校のコンサルティングサービスに関して多数の問い合わせを頂戴しております。円滑なコンサルティングセッションを提供させていただくために、コンサルティングの受け入れ人数には制限をかけておりますので当校にて出願対策をご希望される場合は、是非お早めにご連絡を頂戴できますと幸いです。

なお、先着順にはなりますが、お一人様1回に限り、当校のコンサルティングセッションをご体感いただくために日本人コンサルタントと20分間のクイックセッションを実施させていただくことも可能です。

まずは、出願書類の概要や当校の出願対策サポートに関して、詳細をご確認いただくために是非私ども留学アドバイザーとの個別相談にご予約下さいませ。

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 https://www.agos.co.jp/information/soudan.html