【学生対象】ウィリアムズ大学卒業生が語る『リベラルアーツ大学で学ぶ意義』 〜リベラルアーツ大学事情と就職〜

アゴスの卒業生留学ブログ「佐久間美帆のリベラルアーツカレッジレポート」でおなじみ、トップリベラルアーツ大学であるウィリアムズ大学を今年ご卒業の佐久間美帆さんをお招きし、アメリカのトップリベラルアーツカレッジについて、また就職事情について実際の体験をもとに語っていただきます。 留学に興味がある、または考え始めたばかりという方も、トップスクールに留学したいという方、先輩の体験談を聞きたい、具体的な質問がしたいといいう方まで必見のイベントです。 ※保護者の方のご参加も歓迎いたします。 <パネリストプロフィール> 佐久間 美帆さん  Williams College 歴史専攻、2015年6月卒業。 東京学芸大学附属高校出身。高校3年生時に、Swarthmore Collegeに通う姉のもとを訪ねたことをきっかけに、リベラルアーツ大学への留学を決意。日米同時受験をし、2011年東京大学文科一類入学。同年9月に同校を休学し、グルーバンクロフト基金・東京倶楽部奨学生として、Williams Collegeに進学。1年次に所属したボート部では、New England Championship Novice8優勝、East Coast Athletic Conference 準優勝。インターナショナルクラブのボードメンバー、キャンパスツアーガイド、歴史学科アドバイザリーボード等を務めた。 大学外では、HLAB2012実行委員、G8 Youth Summit に日本のエネルギー気候変動大臣として参加。日米学生会議やHPAIRなどの学生会議にも参加した。 昨年夏には外資系投資銀行のInvestment Banking Divisionにて、サマーインターンシップ経験。今秋より、外資系コンサルティングファームに就職予定。 <学校紹介:ウィリアムズ大学> 名門リベラルアーツカレッジを総称するリトル・アイビーの1校で、1793年創立。マサチューセッツ州ウィリアムスタウンに位置し、450エーカーのキャンパスに約2000名の学生が学ぶ。オックスフォードスタイルのチュートリアルという授業を取り入れているのも特徴の一つ。 US News社のリベラルアーツカレッジランキング1位、ForbesによるAmerica's Best Collegesの全米ランキングでも1位を誇る。
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