【オンライン特別セミナー】ハーバード・ビジネススクール卒業生が語るVUCA時代のMBAと留学の意義

ゲストをお招きし、MBAまで、MBAにて、そしてMBA後のキャリアを、体験をもとに語っていただく特別セミナー。今回はハーバード・ビジネススクールにご留学され、現在は起業されAI人材育成や地域活性化などに取り組んでいらっしゃる竹川隆司さんをお招きし、留学のきっかけ、合格をどのように勝ち取ったのか、留学を通して発見した事、MBA留学後のキャリア、そして卒業後15年目を迎える今だからこそ語れる「MBA」と「留学」の意義について語っていただきます。

先の予測しづらいVUCA時代において、 MBA留学はどの様な効果や価値を生むのか?ハーバードでの2年間がその後の人生やキャリアにどの様なインパクトを与えてきたのか?ハーバード・ビジネススクール卒業生の目から見たMBA+留学の本質について、お話しいただきます。

また、セミナー後半では、17年来の縁となる弊社代表取締役の横山がファシリテーターとなり、対談形式+参加者とのQ&Aで進めていきます。

MBAという選択肢を考え始めたばかりの方から、すでにトップMBA合格を目指して準備中の方々まで、グローバルな舞台でのキャリア・ご活躍を目指している方々必見のセミナーです。

日時:2021年2月11日(木・祝)11:00 - 13:00
 

パネリストプロフィール:

竹川 隆司(たけかわ・たかし)さん

Harvard Business School, Class of 2006
株式会社 zero to one 代表取締役
一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル 代表理事

国際基督教大学卒業。野村證券株式会社にて支店営業に従事ののち、2006年ハーバード・ビジネス・スクールにてMBA取得。卒業後は野村ロンドン、フィルモア・アドバイザリー執行役員を経て、2011年4月より米国ニューヨークにてAsahi Net International, Inc.を設立し、高等教育機関向け教育支援システム事業のグローバル化を推進。2014年に帰国後は、東北の復興支援活動に参画、発起人代表として「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ。また一般社団法人インパクトジャパンにて、カタールフレンド基金の支援を受けた、東北での起業家育成・支援プロジェクト「INTILAQ」を主導、仙台市にイノベーションセンターを設立。2016年同センターにzero to oneを創業し、人工知能など先端IT人材育成のための教育教材の開発、提供を推進中。一般社団法人AIビジネス推進コンソーシアム理事、大学院大学至善館特任准教授(「AI・データ時代のデジタルリテラシー」担当)なども務める。

ファシリテーター:
アゴス・ジャパン代表取締役 横山 匡


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