【特別セミナー】ハーバード・ビジネススクール卒業生が語る「MBA」と「留学」の意義

〜Why MBA留学?なぜ目指し、その後何をもたらしたか?〜

これからMBAを目指す方、トップMBA校合格を準備している方のための特別セミナーです。
今回はハーバード・ビジネススクールにご留学され、現在は起業されAI人材育成や地域活性化などに取り組んでいらっしゃる竹川隆司さんをお招きし、留学のきっかけ、合格をどのように勝ち取ったのか、留学を通して発見した事、MBA留学後のキャリア、そして今だから語れる「MBA」、「留学」の意義について語っていただきます。

2021年留学を考えている方はもちろん、留学を検討中だが本当に行くべきか迷っている方もぜひお越しください。
留学の意義を改めて見つめなおし、さらに留学に向けてのモチベーションを上げる良い機会になること間違いなしです!

セミナー前半
・MBA出願にいたったきっかけ、合格を勝ち取るために意識したこと
・HBSならではのエピソード、学び
・HBS修了後のキャリア〜起業に至るまで
・現在の活動について
・これからの時代だからこそ考える留学の意義や価値
・今だからこそ感じる竹川さんが思う留学の意義や価値
・夢や目標の見つけ方と、達成する上で必要な心構え

 セミナー後半は、15年来の縁となる弊社代表取締役の横山がファシリテーターとなり、対談形式+参加者とのQ&Aで進めていきます。

日時:2020年2月11日(火・祝)11:00 - 13:00
会場:アゴス・ジャパン(渋谷)

パネリストプロフィール:

竹川 隆司(たけかわ・たかし)さん

Harvard Business School, Class of 2006
株式会社 zero to one 代表取締役
一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル 代表理事

国際基督教大学卒業。野村證券株式会社にて支店営業に従事ののち、2006年ハーバード・ビジネス・スクールにてMBA取得。卒業後は野村ロンドン、フィルモア・アドバイザリー執行役員を経て、2011年4月より米国ニューヨークにてAsahi Net International, Inc.を設立し、高等教育機関向け教育支援システム事業のグローバル化を推進。2014年に帰国後は、東北の復興支援活動に参画、発起人代表として「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ。また一般社団法人インパクトジャパンにて、カタールフレンド基金の支援を受けた、東北での起業家育成・支援プロジェクト「INTILAQ」を主導、仙台市にイノベーションセンターを設立。2016年同センターにzero to oneを創業し、人工知能など先端IT人材育成のための教育教材の開発、提供を推進中。一般社団法人AIビジネス推進コンソーシアム理事、大学院大学至善館特任准教授(「AI・データ時代のデジタルリテラシー」担当)なども務める。
 


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