【高校生・大学生】海外留学の意義と価値〜世界一熱い、ハーバード留学記から学ぶ留学の意義〜

高校時代日本のシステムから落ちこぼれていた主人公が2度の留学、国際企業での海外業務を通じて成長していく過程で、ハーバードMBAの夏休みにジャンクフードの全米選手権に挑戦する実話「パンツを脱ぐ勇気」の著者である児玉教仁氏による、海外で学ぶこと、留学の意義について、たっぷり語っていただくセミナーです。


・海外で挑戦することの意味・意義
・留学から学んだこと
・外に出て感じる日本
・グローバルで求められる人材

第1部:講演
高校生・大学生の視点から考えるグローバル人材 
海外に出ることで見えたこと、その意義と重要性

第2部:パネルセッション
※参加者の方からの質問もお待ちしております。


留学に興味がある、新しいことにチャレンジしたい方、必見です!
※保護者の方もどうぞお気軽にご参加ください。

パンツを脱ぐ勇気 オフィシャルサイト
http://pantsubook.com/

児玉教仁氏 プロフィール
静岡県出身。静岡県立清水東高校卒業。1年半アルバイトで留学費用を稼ぎ20 歳で初渡米。国際感覚ゼロ、英語力ゼロからのスタートだったが、1996 年ウィリアム・アンド・メアリー大学より経済・政治のダブル専攻で卒業。大学在学中は空手部を率い全米大学選手権の団体戦で優勝に導く。
1997 年、三菱商事株式会社入社。鉄鋼製品輸出部門にて多数の新規事業を海外で立ち上げ成功に導く。2006 年、三菱商事からハーバード・ビジネス・スクールに派遣されMBAを取得。在学中はアメリカのジャンクフード「バッファローウィング」の全米調理選手権で優勝(その時の模様は著書「パンツを脱ぐ勇気」ダイアモンド社より出版)。
2011 年7 月に三菱商事を退社、「世界の財産である日本人がより海外で活躍出来るように支援をする」ためグローバルアストロラインズ社を立ち上げる。感動を切り口にした「実践」x「インタラクティブ」x「フレームワーク」の革新的なグローバル人材教育を提供している。短期のヘリコプター留学もする等、多岐に渡る留学経験を持つ。


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