ピッツバーグ大学経営大学院（Katz）同窓会本部の日本代表役員（兼）日本同窓会役員（リクルーティング統括）が同校のMBAプログラムについて説明し、質疑応答を行います。

ピッツバーグ大学経営大学院（Katz）は、大学ビジネススクール協会（AACSB）の創設メンバーとして全米屈指の伝統を誇っています。Katzでは現在2年制プログラムが主流ですが、1年制プログラム（1963年設置）は世界最古の伝統を誇ります。最大の特徴は、全プログラムを通じてExperience-Based Learning（経験学習）が導入され、実践重視のプログラムが行われていることです。主要誌の調査によれば、Katzは全米の公立大学ビジネススクールの中で１位の就職力を誇っています。また、ピッツバーグ市は全米の「暮らしやすい都市ランキング」で常に上位にランクされており、とても素晴らしい街です。このような特色が人気を博し、Katzは日本人学生の占有率が全米のビジネススクールの中でもトップレベルを誇っています（クラスの８〜９％が日本人学生）。

当説明会では、現在ピッツバーグ大学経営大学院（Katz）同窓会本部の日本代表役員（兼）日本同窓会役員を務め、日本人学生のリクルーティングに長年携わってきた中尾和伸氏（米国在住の国際人事コンサルタント）が、同校のMBAプログラムの解説ならびに質疑応答を行います。また、同校の志望度が非常に高い方には、後日、中尾氏自らが個別にお話しさせていただく予定ですので、この機会にふるってご参加ください。

Katz 公式ウェブサイト
http://www.business.pitt.edu/katz/



※本イベントは学校説明会となります。ご予約の方の情報はアゴス・ジャパンと主催学校にて共有させていただきますので、あらか じめご了承ください。