【ウェビナーにて開催】【アジアMBA卒業生による特別セミナー】高まり続けるアジアMBAの魅力とその後のキャリア

近年アジアMBAの日本人学生が急増しています。21世紀の成長センターであるアジアでビジネスを学び、ネットワークを広げることへの関心が高まっている表れです。Finacial Time紙の調査によると、アジアの有名MBA卒業生の3年後の平均給与が過去5年で50%以上増加しています。

今回のセミナーでは、アジアMBAご卒業の方をお招きし、留学生活、そして卒業後のキャリア等について、体験験を語っていただきます。

セミナーの内容は以下を予定しています。
・留学先を選んだ理由(なぜその国、その学校を選んだのか)
・留学生活(授業、課外活動で印象深い経験や苦労した経験など)
・留学で得られたもの
・卒業後のキャリア    
(参加者の方からのQ&Aコーナーも予定しております)
 
皆様のご参加をお待ちしております。

【こんな方におすすめです】
・アジアで働くことに興味がある方
・グローバルなキャリアを築いていきたい方
・自己投資の手段としてMBAに興味がある方
・MBAを受験する決意ができたが学校選びに困っている方
・欧米MBAとアジアMBAのどちらにいくべきか迷っている方
・アジアMBAの費用/留学生活が知りたい

【パネリスト】
HKUST_池田_profile
池田 豊(いけだ ゆたか)氏
香港科技大学/HKUST (Full time)、2018年入学

アメリカの大学を卒業後、日本の国内証券会社に入社。IPOアドバイザリーに従事した後、香港に海外転職し、日系大手銀行を経て、日系大手電機メーカーの香港地域統括会社で、経営企画部門責任者として、グループ再編、地域事業戦略立案・策定、新規事業開発を推進。2018年香港科技大学(HKUST)MBAに私費留学し、2020年より日系ベンチャー企業の経営企画部門に入社。


酒谷 彰一(さかたに しょういち)氏
シンガポール国立大学/NUS Business School (Full time)、2018年入学

2011年東京証券取引所(現 日本取引所グループ)入社。上場審査部にて東証市場へのIPO審査を約30社担当したのち、2018年にNUS Business Schoolに社費留学。卒業後、同社シンガポール支店の副支店長として、APAC地域の投資家及び発行体に対する新規開拓/RM業務に従事。特に現在はアジア企業の東証上場に向けたエコシステムの確立に注力している。米国公認会計士


谷 哲也(たに てつや)氏
CEIBS/ 中欧国際工商学院 (Full time) 、2018年入学
博報堂にて一貫して日本及び中国市場のマーケティング業務に携わる。東京勤務時は、大手日系クライアントの中華圏、東南アジアのメディア/マーケティング・プロジェクトを担当、北京勤務時代には、中国最大手広告会社とのJVにて、日系クライアントの中国事業支援を担当。上海CEIBSにてMBA(経営学修士)、北京大学にてEMBA修了。2019年よりOnedotにCSOとして参画。クライアントの中国事業戦略構築、マーケティング戦略支援を行う。上海在住。

※パネリストには変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。


協力:アジア留学協会



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