合格者の声

2011年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:小川 徳和さん
合格校:Massachusetts Institute of Technology, Sloan
入学校:Massachusetts Institute of Technology, Sloan




1.留学を志したきっかけ

開発銀行に転職するためのスキルを身につけるのため。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

将来的に開発途上国向けビジネスを行いたいと思っており、世界の一流プレーヤーと互角以上に戦える国際感覚・コミュニケーション能力・ネットワークを得たいと思ったため。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

学部がアメリカの大学だったため、ヨーロッパ系MBAも考えた。
会社を辞めていく前提だったため、就職活動の期間を考え2年制MBAに絞る。
Social EnterpriseとテクノロジーとファイナンスというキーワードでColumbia, Stanford, MIT, Whartonを第一希望群とした。
HBSは、MBA留学目指そうと思ったときに授業を聴講する機会があり、授業のエネルギーの高さに感動を覚え、同じく第一希望群とした。

4.TOEFL(R)TEST/GMAT(R)/GRE(R)TEST等テスト対策について

学部がアメリカの大学のためTOEFLは免除。多分、TOEFLが免除されなければ、越えなければいけない山の多さに圧倒されMBAを受けていないかもしれない。
GMATの算数は、ひたすらOGをやるよりも、コツがあるため、AGOS・マスアカのコツをまずはしっかり頭に入れた上で例題をやったほうがいい。
Verbalは、一定の単語力が必要とされると認識し、TOEFL用の英単語3000を丸暗記する前とした後でREADINGを中心にスコアが断然上がった。スピードリーディングの力も必要とされるので、単語力は必須。単語帳を作って通勤等隙間時間でひたすら覚える。
SC・CRは算数同様、いかにコツをつかむかが重要。チャート式英文法とかを読み漁るより、AGOSでコツを教えてもらって頭に叩きいれてから問題をとくようにしたい。更に、本番では時間制限があるので、タイマーを購入して時間を設定して一定時間内に解くことを心掛けた。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

GMATだけだが、だらだらとOGを解いていた期間:約1年。
AGOSに通い詰め目標スコア(710)が取れた時期:約半年。

GMATのVerbalのスコアが、OG3年分とAGOSの教材を3回転くらいしても尚上がらなかった頃、仕事の残業の間を縫って、中山先生に無理を言って夜遅い時間に個人レッスンを受けさせてもらったり、電話やメールでのQ&Aによりかなりポイントがクリアになりスコアメイクにつながった。

6.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

MBAに合格したいという強い信念を持つこと。MBAの準備期間は誰にも理解されず孤独で深い
闇の中でスコアが悪くても自分を奮い立たせて一歩ずつ前に進む根気と忍耐力が必要です。
その精神を支えるのはやはり自己実現の夢であり強い信念だと思います。

7.今後留学を目指す方へのメッセージ

MBAに受からなくても何か得るものがあるという人が多くいますが、絶対に受かると自分を信じ抜いて受かった時に初めて自分を信じることの強さを学びとり一歩成長できるんだとと思います。
だから、自分に言い訳せず、やってみることに意義があるとか思ってMBAに取り組むのではなく、絶対受かるという気持ちで強い信念を持ってがんばってください。

8.留学・留学後に向けての抱負

私は開発途上国の発展のために日本の技術がもっと活用できるようなニーズと技術のbridgeがしたいと思っています。企業の利益第一主義では、いくらいい技術でも途上国に受け入れられないと思い、真に途上国の人々の発展を考え、多少の利益を犠牲にしても共に生きる道をあらゆる面で模索していきたいと思います。
MBAは、この夢を達成するためのステップであり、次なるステップに上がり真に夢を成し遂げられるようMBA在学中も精一杯がんばりたいと思います。