アゴス・ジャパン


交換留学を利用するには、在籍する大学で実施される「学内選考」で選抜されなくてはなりませんが、その際に求めらるものとして、TOEFL(R)などの英語力を証明するスコア、大学の成績(GPA)、志望理由書などがあります。 特に英語圏の大学に留学希望の場合はTOEFL(R)やIELTSなどの高いスコアが求められます。

各大学の要求スコア例

  • University of California, Los Angels

    TOEFL(R) 83

  • University of California, Berkeley

    TOEFL(R) 100

  • The University of British Columbia

    TOEFL(R) 90

  • SOAS, University of London

    IELTS 7.0  TOEFL(R)90

  • The University of Manchester

    IELTS6.0-7.0 *専攻により異なります

  • The Australian National University

    IELTS 6.5  TOEFL(R)90

アゴス・ジャパンが合格に強い理由

理由1 厳格な審査とトレーニング ・経験を積んだ講師陣

1,000人以上のTOEFL(R)TEST受験者を指導したベテラン講師陣が試験を極限まで分析。
徹底的に合格にこだわった授業をお届けします。

理由2 10年以上の留学・教育 業界経験者が7割以上

20年以上もの留学・教育業界経験者がスタッフ全体の2割。15年以上では全体の過半数を占め、10年以上となると、実に7割以上に及ぶ、留学・教育業界のプロフェッショナル集団です。

理由3 徹底的に「成果」にこだわります

受講生の方たちの「スコアアップ」や「合格」という明確な「成果」を実現するため、徹底的に「成果」にこだわってウィニング・メソッドをお一人おひとりにデザインしていきます。

合格者から頂いたお喜びの声

合格校:アレゲニー大学(Allegheny College)に派遣留学
R.Iさん

留学を志したきっかけ

大学受験では一番英語が得意だったことと、大学で国際交流団体の活動を通じて多くの留学生の友人ができたため、海外留学を目指すようになりました。 また、大学2年の夏にフィリピンでNGOの活動に参加した際に発展途上国の現状を知り、将来そういう地域での仕事も視野に入れ、留学することで英語力だけでなく、国際コミュニケーション力をあげようと考えました。

留学先や志望校はどのように選びましたか?

大学の知名度ではなく、リベラルアーツカレッジで教育レベルが高い学校を中心に調べました。特に小規模なクラス人数で、授業が厳しいといわれるアレゲニーを第一志望としました。また、留学先では開発経済学や環境問題を学びたいため、それらの授業の充実している大学を中心に絞っていきました。

TOEFL(R) Test対策について(印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど)

Readingはあまり問題がなかったのですが、Speakingが一番苦手でした。そのためクラスメートと授業外にもカフェなどで授業の課題を復讐したりして、授業で習ったことを定着させるようにしていました。入学時から結構順調にスコアが伸びたため、夏休みに海外での活動に参加してしまい、その間はTOEFL対策が中断してしまったのですが、渡航先では英語にあまり困らずに現地の方とコミュニケーションが取れたことがよかったと思います。

受講コースと目標スコア達成の期間はどのくらいでしたか?

TOEFL総合パッケージ(S)コースに申込み、学習開始は2月からで、7月に目標スコアである90点をクリアしました。

これから交換留学を目指す方へのアドバイス等あればお願いします

交換留学はTOEFL対策を早めに始めることが大切です。私は実力を見るためにアゴスで行われているTOEFL iBT無料模試を受けたり、体験授業を受けて自分に合うかを確認して学習をスタートしました。また大学選びは在籍する大学が提供している情報をしっかり理解して、わからないことなどはアゴスのアドバイザーに相談するとよいと思います。

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