現在MBA留学を目指して動き始めている出願予定の方、または近頃考えはじめた段階でMBAとその後のイメージを作っていくきっかけにされたい方のためのオンライン特別セミナーです。

今回は、ハーバード・ビジネススクールに留学され、現在マッキンゼーにて活躍されている香月 史秋さんをお招きし、MBA留学を考えはじめたきっかけや、出願プロセスで鍵になったこと、そして留学中に得たものを含め、卒業後１５年を経た今だからこそ感じるMBA留学の意義や価値について、体験談を通して多角的に２時間語っていただきます。
先の予測しづらいVUCA時代において、 MBA留学はどの様な効果や価値を生むのか？そこで学び、生きた２年がその後の人生やキャリアにどの様なインパクトを与えてきたのか？出願時からの縁がある弊社代表横山との対談で、ハーバード・ビジネススクール卒業生の目から見たMBA＋留学の本質に迫ります。

MBA・海外留学を志している方々、グローバルな舞台でのキャリア・ご活躍を目指している方々、必見のセミナーです。
 
日時：10月17日（土）　11:00 - 13:00

パネリストプロフィール：

香月 史秋（かつき・ふみあき）氏　　　　　　
Harvard Business School, Class of 2005　慶應義塾大学経済学部卒業(1997年）。
三菱東京ＵＦＪ銀行入行（1997年）→本店営業本部へ異動し、大手食品メーカーの営業を担当。
HBS卒業後、マッキンゼーにアソシエイトとして入社(2005年）し、金融機関を中心に日本およびアジアを中心に銀行・保険・証券会社のコンサルティング業務に従事。
2013年から同社パートナーに就任。
現在は東京オフィスの金融グループのリーダーの一人であり、アジアのアセットマネジメント・ウエルスマネジメントプラクティスの代表を務める。

ファシリテーター：
アゴス・ジャパン代表取締役　横山　匡

※セミナー参加用のURLにつきましては、ご予約された皆様にイベント前日に改めてご連絡させていただきます。