MBAとは「Master of Business Administration(経営学修士号)」の略で、大学院レベルで経営学を学ぶプログラムです。
アゴス・ジャパンでは、トップスクールの合格に不可欠な2つの柱「テスト対策」と「出願対策」をトータルにサポートします。
テスト対策プログラムでは、独自の攻略法「Strategy」が短期間でのスコアアップを可能にし、出願対策プログラムでは、長年に渡る指導経験や、海外教育機関とのネットワークなど最新の情報を基に受講生の力を最大限に引き出す指導で、志望校合格をサポートします。
圧倒的な合格実績
アゴス・ジャパンは「短期間で結果を出す独自のテスト攻略メソッド」「入学審査官の視点に基づいた留学コンサルタントによる的確なアドバイス」「個人では得られない情報の提供・活用」を通し、「情報」「戦略」「環境」「視点」「効率」の5つの合格実績を支える“こだわり”を持って指導を行っております。大学院留学では、ハーバード大学14人、スタンフォード大学8人、コロンビア大学32人(2023年実績)など、毎年トップスクールに多くの合格者を出しています。
短期間スコアアップ法
アゴス・ジャパンのテスト攻略法の最大のポイントは、「短期間でいかにスコアアップができるか」ということです。当校では最新のテスト傾向を常にインストラクターが把握し、最新のStrategy(攻略法)をクラスで提供しています。
入学審査官とのネットワークから収集された最新の情報に基づく戦略指導
アゴス・ジャパンでは、留学出願プロセスを「深い自己分析と出願戦略策定」および「出願書類作成」という2つのカテゴリーに体系化し、それらを包括的にサポートするトータル・プログラムをご提供しています。
ハイクオリティな講師&コンサルタント
アゴス・ジャパンのテスト対策プログラムの講師は、それぞれが担当する試験を極限まで分析したエキスパートです。厳格な審査で絞り込まれた候補者の中から、さらに厳しいトレーニングを経て、最終試験に合格した者だけが教壇に立つことを許されています。また、当校コンサルタントは、欧米の一流大学院の学位を持つ頭脳集団です。受講生一人ひとりの能力と魅力、そして可能性を最大限に引き出すことを指導理念に掲げています。
合格校:コロンビア、ペンシルバニア、コーネル、ジョージタウン、UCLA、USC、ボストン大学
会社の業務形態がグローバルであることから、グローバルな法律知識、広い知見を得ることが、今後業務を拡充する為には不可欠と考えた為。
英米法を真剣に学ぶことにより、自身の実力を向上させる為。
USランキング、先輩方の志望先、評判を考慮。
Writingの授業がもっとも効果的であった。また、100点突破ゼミを2ヶ月間受講したことにより、最後の追い込みとして大変効果的であったと思われる。
2月に勉強を開始し、11月に目標の105点を獲得した。
TOEFL(R)TESTは、努力をしても、すぐに結果が出るというものではないが、潜伏期間を経れば、必ずどこかで結果が出る。
点数アップやエッセイ作成について、貪欲にやれるだけのことをやること。デッドラインまで諦めずに最後まで粘ること。
努力をすれば、何かしら後に残るものは必ずありますので、諦めず、粘り強く頑張って下さい。
何でも見てやろう、という気持ちで、法律に限らず視野を広く持って、臨みたい。
合格校:エモリー, ロチェスター、インディアナ、メリーランド、パデュー
入社以来、日系証券会社のセルサイドアナリストとして、機関投資家への投資助言業務に携わってきました。しかし、「割安・割高の分析だけではなく、実際に企業の問題解決や経営判断に携わる仕事がしたい」との思いから、海外MBA取得を意識するようになり、社内選考に応募。海外留学生に選抜されました。
外国人に対する偏見と英語コンプレックスを、20代のうちに克服しておきたいと思いました。
まずは7月に開催されたAGOS夏祭りに参加し、学校のランキングやロケーションに捉われず、10数校の話を聞きました。その後は、合同説明会やAGOSでの個別説明会にできるだけ参加しました。印象のよかった学校は、さらに一歩踏みこんで卒業生を訪問したり、在校生とSkypeなどをしていました。なお、人的繋がりのなかった学校では、日本人在校生HPにあるメールアドレスにコンタクトし、人を紹介してもらっていました。
リスニング(TOEFL(R)TEST)の伸び悩みには本当に苦労しました。リスニングが18点以下のまま伸びなかった8月あたりでは、出願すら危うく、危機感を募らせました。勉強法が間違っているのか、才能がないのか、運が悪いのか。そんな時、岡田先生が「キミはきっちりやっているし、リスニングは時間がかかるけど、このまましっかりやっていれば12月には90点台後半は出るよ」と励ましてもらえたことに救われました。
【TOEFL(R)TEST】目標点:100、結果:101点(12月)
3月初回受験の64点から、結局9ヶ月くらいかかりました。80点前後や90点台後半で伸び悩みました。
【GMAT(R) 】目標点:680、結果:620点(9月、2月)
5回受けましたが、結局目標点には達しませんでした。TOEFL(R)TESTや出願準備と並行せざるを得なかったことで、GMAT(R)単体に集中できなかったことが最大の敗因と考えています。
エッセイは、最初の1、2校こそ本当に大変ですが、3校目あたりからは楽になってきます。エッセイコンサルタントに内容と英語をチェックしてもらっていれば、面接もそれなりに(50%以上は)呼んでもらうことができると思います。面接はかなり重要だと思いますが、これは正直なところ、ゴマカシがききません。卒業生や在校生とコンタクトをとり、ウェブサイトやパンフレットを用いて学校をよく調べたら、あとは開き直って、会話を楽しむとよいと思います。個人的な感触では、会話を楽しめた学校には合格しました。
あきらめないこと。体調を崩さないこと。MBA仲間を作ること。
あきらめないでください。AGOSの先生方はみなさま親切ですから、塞ぎこむより相談してください。
がんばりすぎて体調を崩さないように、たまにはスポーツしたりお酒を飲んだりしてストレス解消してください。
オープンに情報を共有できる受験仲間を、1人でもいいので作ってください。
本気で学び、本気で遊びたいと思います。帰国後は、MBAを目指す方々をサポートしつつ、日系証券会社の一サラリーマンとして、日本を盛り上げていきたいと思います。
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