新春特別セミナー コロンビア大学、タフツ大学卒業生が語る『留学体験とその後のキャリア』

〜コロンビア大学、タフツ大学卒業生、中曽根康隆氏と吉岡利代氏が語る留学とキャリア〜 今回の新春特別対談では、米国コロンビア大学公共政策大学院SIPAを卒業し、現在政治の世界を舞台に活躍されている中曽根康隆氏と、高校からア メリカで過ごし米国タフツ大学で国際関係学と経済学を専攻され卒業され、日本を代表する100人のひとりにも選出された国際人権NGOヒューマ ン・ライツ・ウォッチ東京オフィス創設メンバーである吉岡利代氏という、米国東海岸を代表する2校を卒業され活躍されているお二人をお招きし、留学体験とその後のキャリアについてたっぷりと語っていただきます。留学を決意したきっかけ。留学中の困難とそれを通じて得たもの。留学体験がその 後のキャリアに与えた影響。両氏が実体験を踏まえて、留学を考えるすべての人に熱いメッセージを送ります。 当日は、両氏と親交のある弊社代表取締役の横山がファシリテーターとなり、対談形式で進めてきます。 中曽根康隆氏 SIPA, Columbia University, Class of 2008 慶応義塾大学法学部法律学科卒業(2005年)。ベンチャーコンサルティング会社での勤務を経て、コロンビア大学SIPAに私費留学。2008年に同大学院卒業後、JPモルガン証券株式会社入社、債券営業本部にて債券全般の取引に従事。その後、2013年より国会議員私設秘書、現在に至る。 吉岡利代氏 タフツ大学学部課程 国際関係学・経済学専攻 現在、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの上級プログラムオフィサー。高校、大学を米国と英国で過ごす。留学から帰国後、ゴールドマン・サックス証券の調査部に勤務したのち、幼少時代からの目標を達成するため国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) の駐日事務所にて日本国内の難民申請者の保護活動に従事。2009年4月、ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京オフィスの創設メンバーとなり現在に至る。The 41st & 44th St. Gallen Symposium参加者、2011年Tofu Project メンバー。2011年AERA「日本を立て直す100人」に選出。2011年世界経済フォーラム(WEF) Global Shapers Community (GSC)に選出、2013年度キュレーター(代表)。 【セミナー対象】 海外留学を考えている方、留学後のキャリアに興味のある方、意義のある仕事を見つけたい方 ※同日開催!TOEFLの全てがわかる1日 TOEFL iBTの目標スコアを突破するために必要な秘訣、攻略法を紹介する様々なイベントに1日でご参加いただけます。これからTOEFL対策を開始する方を対象に、目標スコア達成までの準備スケジュール、効果的な学習方法・ポイントなどをお伝えいたします。 ここでしか聞けないTOEFL iBT情報満載です。ぜひ、この機会をご利用ください。お申込みはこちらから。
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