学費の高騰と円安でアメリカの留学が選びにくくなっている昨今ですが、オーストラリアのトップ大学への留学はアメリカやイギリスに比べると費用がある程度抑えられます。
 
今回はメルボルン大学より、リージョナル・マネージャーのLouis Cathbert氏をお招きし、Foundation Courseや大学について説明していただきます。
また、メルボルン大学に在籍している元アゴス受講生の忠政 威吹（ただまさ いぶき）さんにも実際の留学生活をお話いただきます。
オーストラリアの大学への留学の魅力を聞ける、貴重な機会です。ぜひ高校生・保護者の皆様のご参加をお待ちしております。
※大学説明は英語になります。



The University of Melbourneとは？
世界大学ランキングでも上位にランクされているメルボルン大学は、国内外から優秀な学生や研究者を魅了する、オーストラリアのトップ大学の1つです。数々のノーベル賞受賞者、オーストラリアの首相、司法長官等、著名な人物を輩出しています。
学士号で100以上の専攻、そして大学院では270以上のコースが開講されており、同大学の卒業生は、問題解決能力、自主性、クリティカルシンキング、そしてリーダシップ力が評価され、著名な経営者や国際機関が、メルボルン大学の卒業生の採用を積極的に行っています。
 
【登壇者のご紹介】

Louis Cuthbert 氏
メルボルン大学の北アジアおよびラテンアメリカ地域を担当するリージョナル・マネージャー（オフショア担当）。オーストラリアの高等教育セクターで7年以上の実務経験を持ち、オーストラリア留学に関する豊富な知識を持っています。ルイス氏は以前にも国際的な仕事をしており、イギリスとカナダでの生活経験があります。
 

忠政 威吹（ただまさ いぶき）さん
東京都出身。高校卒業まで一度も留学経験なし。都内の私立高を卒業後、京都の同志社大学に半年通い、9月からオーストラリアのメルボルン大学ファウンデーションコースに進学。翌年、Financial Aidを貰ったアデレード大学に進学するが、一学期を終えて自分のやりたいことを尊重するためメルボルン大学に編入。教養学部（Bachelor of Arts）のコースで人文地理学（Human Geography）を勉強している。現在2年生。
 
 【このような方におすすめ】
・英語圏以外の留学先を知りたい
・ヨーロッパ留学に興味がある
・英語以外の言語習得にも興味がある
・留学指導でお困りの学校の先生・進路指導教員
 
【開催日】
2025年 3月 20日（祝・木）10:00AM〜11:00AM
 
※参加用のZoom URLは、ご予約された皆様へイベント前日にメールにてご連絡いたします。
※本イベントは学校説明会となります。ご予約の方の情報はアゴス・ジャパンと主催学校にて共有させていただきますので、あらかじめご了承ください。

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