〜ハーバード、スタンフォードをはじめとするMBAトップスクールの入試動向と対策解説〜

MBAの2012年向けの出願要綱が発表され、締切日、エッセイ課題等も少しずつ揃ってきました。いよいよ具体的な書類作成開始のタイミングです。
また、2ndラウンド出願締め切り（1月）まで約6ヶ月となり、TOEFL・GMAT対策、出願書類作成準備をバランスよくスタートし、志望校合格のための具体的な取り組みの戦略性を高める時期でもあります。

今回はハーバード、スタンフォード、ウォートンなど海外MBAトップスクールの、カリキュラム変更をはじめとするプログラム動向、出願動向を踏まえて、今シーズン（2011-2012）の出願を目指す方のために、これから何を考えていくべきか、過去の数々の成功事例をご紹介しながら、効果的な出願書類作成のポイントをアドバイスいたします。

※今回は、MBAトップスクール（Top10レベル）のプログラムに特化した内容となっていますが、一部他セミナーとの重複があります。予めご了承下さい。

　
【主な対象者】
2012年MBA留学を目指している・検討されている方

【セミナー内容】
・ MBAトップスクールプログラムの近年の動向と、出願動向について
（例：ハーバード、スタンフォード、ウォートン、ケロッグ、MIT、シカゴ、LBS INSEADなど）
・ 出願書類（エッセイ/インタビュー）の質問等に見られる動向
エンプロイアビリティとコミュニケーション力、柔軟性、多様性やスクールカルチャーについての考え方など
・ 合格にむけての準備スケジュールの考え方

【参加費】
無料

※会場変更のご連絡（7/7）※
本セミナーはお申込者多数につき、会場をアゴス・ジャパンより、渋谷駅徒歩約5分の「フォーラムエイト Event Hall クイーンズスクエア（8F）」に変更いたしました。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご来場の際にはお間違えのないよう、お気をつけてお越しください。

会場：フォーラムエイト Event Hall クイーンズスクエア（8F）
住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル8階（受付）
電話番号：03（3780）0008
地図：

※地図URL（外部サイト） http://www.forum-8.co.jp/access/index.html