留学FAQ(よくある質問と回答)

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 奨学金にはどのようなものがありますか?
[size=small]奨学金を提供する団体として、政府、地方自治代、国際機関・研究機関、学校、財団法人・社団法人、民間企業などが主なものとして挙げられます。これらの団体は、日本国内のもあれば、留学先国のもあります。

また、留学先国の政府機関等が提供する奨学金には以下のようなものがあります。

主な奨学金



留学先の学校が提供する奨学金もあります。一般的には各学校情報の「Financial Aids」という項目に、学校が提供する財政支援の一部として奨学金(Scholarship/Fellowship)という記載があります。これらの奨学金には、「Merit-based」、「Need-based」というものがあります。「Merit-based」とは、成績優秀者、あるいは将来を嘱望される人に提供されるものです。「Need-based」とは、学業を続けるために支援が必要なケースを対照にしています。「Merit-based」の奨学金が一般的です。

学校が提供する財政支援には、Scholarship/Fellowship以外に、「Assistantship」等もあります。「Assistantship」には、「Teaching Assistant」や、「Research Assistant」のように教授の助手として、働く代わりに、授業料の一部が免除となるような制度です。また、学校の事務部門の手伝いをするようなものも、「Assistantship」に含まれます。[/size
 奨学金には財政面以外のメリットもありますか?
確かに奨学金は財政的なメリットばかり注目されていますが、それ以外にも大きなメリットがあります。例えば、奨学金の受給者として選ばれた場合、それを出願校に伝えることで、出願校も評価してくれるでしょう。もちろん、必ずしも合格になるとは限りませんが、効力を持つ第三、第四の推薦状を得たようなものです。
また、その後においてはResume等に記入することができますので、「優秀な人材としてのお墨付き」を提供団体からもらっていることをさりげなくアピールすることも可能でしょう。さらに、提供団体で奨学金受給者の集まりなどもありますから、そこで今までの自分の世界にはなかったような人脈を築くこともできるでしょう。歴史がある奨学金プログラムであれば、歴代の受給者の中には、年長者で社会的な地位の高い方々もいらっしゃり、その方々との世代を超えたネットワークも作ることができるのは、生涯にわたる財産となります。このように奨学金には財政的なメリット以外にも大きなメリットがありますので、是非、チャレンジされることをお勧めします。
 複数の奨学金をもらうことは可能ですか?
奨学金を複数もらえるか、否かは、その奨学金プログラムのポリシーにより異なります。また、そのような場合、ケースバイケースで対応する奨学金提供団体もあります。従って、奨学金が他の団体からも提供されるようなケースの場合には提供団体にご相談ください。
奨学金の支給額が比較的低額の場合には、他との重複を許可しているケースが一般的です。


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