留学FAQ(よくある質問と回答)

 メインページ »» LLM推薦状

目次


 私は大学時代にゼミでお世話になった教授へ推薦状を頼み引き受けてくださったのですが、今年度から教授の職を離れられました。大学院が求める推薦人の要件には、「Faculty of Law」へ所属している者と解釈できるのですが、こうしたケースでもこの要件を満たすのでしょうか?
既に退官されていたとしても、学生時代における指導教官であることが事実である限り、推薦状を作成してもらうことに問題ありません。
 Academic Letter of Recommendationとは出身大学の教授でないといけないでしょうか?
出願者の在籍時に教授と学生の関係性をアピールすることができれば、現在は退官、もしくは他大学へ移っていたとしても問題ありません。
 推薦状をオンライン提出を行うのでサインをいただけません。どうしたらよいですか?
学校が双方の方法を認めているのであれば、オンラインでサインなしで推薦状を送信することでは全く審査に影響はありません。

 推薦者選定についての質問です。私は今の部署に移動してからようやく半年が経過しようとしています。一方でその前の部署は3年間在籍していたため、エッセイ内容とは関連しています。そこで、前の部署の上司へ推薦状を依頼したいのですが、直属の上司のほうがよいでしょうか
エッセイ内容との関わりを重視する人選を優先いただくことは全く問題ありません。こういった状況ですと、むしろ、実績、能力を高く評価していただけるのは以前の上司のほうが適任といえます。ただし、直属の上司からの推薦状が提出されない点については、説明が必要となります。理由を出願先の大学院へは指定の出願書類とは別に、英文レターを用意して伝えてください。
 私は大学時代にゼミへ所属しておらずAcademic Letter of Recommendationに関する内容で思い当たるとすれば、司法研修所の教官になります。こうした方も推薦者として該当するでしょうか?
司法研修所の教官に作成いただく推薦状をAcademic Letter of Recommendationとして使用することは問題ありません。
 推薦状の枚数は1〜3通と各校でそれぞれ指定されていますが、その指定枚数を超えてもいいので しょうか?さらに申し上げれば、自己アピールをするためにも、禁止されていない限りにおいては多く出した方がいいという考え方でしょうか?
指定枚数がDo not send any additional recommendationといったように禁止されていないケースを除き、手続き上において追加の推薦状を出しても問題はありません。
しかしながら、追加推薦状を提出する際は「追加の推薦状を提出する」旨について、カバーレター等で必ずその理由について説明してください。
通常の推薦状にて述べらている○○さんの側面以外の部分(スキルや能力・将来性)で、その推薦者だからこそシェアできる実例を伴っていることが絶対条件です。
既に他の推薦状にて述べられている内容を繰り返し述べたとしても追加推薦状の役割を果たすことになりませんので、多くの枚数を提出=アピールになることでは決してありません。
 推薦状の長さについて質問があります。文字数等の指示が見当たらないのですが、何か暗黙の了解事項などがあるのでしょうか?
推薦状の長さについては、明確な学校側からの指示がなければ、これといった制限は設けられていません。
内容にこだわりを持って作成いただくようにお伝えください。極端に分量の短い推薦状では、出願者の能力を描くことは難しいでしょうし、逆に長い推薦状であっても、具体的なエピソードをもって、出願者の突出した能力を描いていなければ効果はありません。
 各校の推薦状がそれぞれ4つの質問項目に分かれて書かれています。推薦者に書いてもらう際には、各質問への回答を一つのまとまった形で文章にしてもらったほうがよいでしょうか。もしくは、各質問項目へ対応する回答を書いてもらった方がが宜しいでしょうか?
大学側からの指示に従い、各質問項目へ回答する形で対応してください。


[ メインページ ]