留学FAQ(よくある質問と回答)

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目次


 推薦状の作成は有名な教授にお願いした方が、入学審査においてもインパクトを与える意味で良いでしょうか?
推薦状の評価の際にはその中身が最も大切となることから、知名度を優先させることなく、出願者のことを良く知っており、高く評価していることを前提条件として選んでください。高名な方から推薦状を頂戴することも出願戦略の一つですが、例えばその方と共同研究を行なった等の具体的事例があってこそ、その高名さが入学審査におけるアドバンテージになることを理解してください。
 推薦状フォームで出願者が埋める部分に書き込みをしているのですが、(住所や名前などのBasic Information箇所です)そこは手書きにて黒のボールペンで書き込んでしまってよろしいのでしょうか?
手書きのボールペンで記入していただくこと自体(特別な指示が出ていない限りは)問題ございません。細かいことですが、筆記体ではなくブロック体で記入してください。
 出願する大学院へはオンラインで推薦状を提出できないため、PDF版をダウンロードすることになります。入力ソフトを持っていないので直接書き込めないのですが、その推薦状フォームを印刷して全て直筆で記入してはいけないでしょうか?
推薦状に直接記述していただく箇所(名前、勤務先、連絡先、署名等の)箇所については直筆で記述いただき、推薦文を記入する箇所については、Please see attachedとご記述ください。そして、別途推薦状を(クリップで留めてた形で)プリントアウトし、上記元本と一緒にご提出ください(細かくて恐縮ですが、ホッチキスはご利用ならないでください)。
 大学時代指導教授の研究室を訪問して推薦状の作成を依頼したいのですが?お忙しい方なので実際にお会いするよりもメールの方がご迷惑をかけないと思っている次第です。実際にはどちらの手段が適切でしょうか?
端的に連絡事項を伝えるのであれば、メールという手段でも宜しいと思います。依頼者側が伝えたいニュアンスそのものが推薦者へ的確に伝わらないケースが発生した場合や、後々の作成作業に対して悪影響を与えることも考慮しますと、実際にお会いになられることをお勧めします。
 英国大学院のMaster of Philosophy Programへ出願予定ですが、要綱にはResearch Proposal (if appropriate) と明記されています。これはStatement of Purpose/ Essayに相当する書類でしょうか?
これはStatement of Purposeのコンテンツで入学後における研究概要(手法や導き出したいアウトプットなど)を述べていくことになります。
 推薦状の分量ですが、目安とかありますか?
文字数の制限はありません。英語に翻訳した際には2~3ページ程度が適量となりますので、日本語ではA4サイズの用紙に1.5~2枚程度が適量になると思います。
 「大学のシールかロゴを厳封の上につけること」と大学院のホームページに指示がのっているのですが、「厳封」という版だけで大丈夫でしょうか? 
厳封印で問題ありません。
 上司に推薦状を作成してもらったのですが、In what capacity?とある箇所で、「Subordinate」と書いてSubmitしてしまいました。既にSubmitされてしまったので、とりあえずAdmission Officeには私からコンタクトしてみようと思いますが、いかがでしょうか?
Subordinateと明記されてしまった件については、以下の手順にて対応してください。
a) Subordinateではなく、Superiorである旨について大学側へメールにて推薦者の方から直接にコンタクトを取ってもらい説明をする。
b)上記コンタクトを取る際には、必要に応じて上記箇所を書き直したものを再提出する旨を文面にて伝える
c) a)+b)の内容を大学側へ伝えたのであれば、後は先方からの返答を待つ。
d) 学校側とのやり取りの過程において、出願者からは一切コンタクトを取らないでください(学校側とのコンタクトについては、推薦者の方に行ってもらってください)
 推薦状の翻訳は各学校毎に依頼すべきでしょうか?
原則的に、翻訳証明書は出願書類の一部としてご提出ください(各学校毎に依頼することをお勧め致します)。
 推薦状の宛先は誰宛にすればよいでしょうか?また宛名はDean(学部長)宛でよいでしょうか?
Admissions' Officeと宛先を明記ください。そして文面上の宛名、Dear whom it may concern、と書き出してください。
 英語と米語の違いで少し困惑しています。例えば2 signed academic references on letter headed paper とありますが、これは推薦状のことでしょうか?また、Degree transcripts (Original or certified copy) は、成績証明書でよろしいのですよね?
Reference(英国式)& Recommendation(米国式)と、Degree Transcript(英国式) & Academic Transcript(米国式)の表記方法についてはその理解で問題ありません。
 推薦状依頼の正式オファーを完了し、書いて欲しい内容を纏めた上、来週中にも推薦者と面会に入る状況です。そこで質問ですが、添付ファイル(をご参照ください)に見られるような、 In what capacity?の欄について推薦者にはどのようなことを書いてもらえばよいですか?
In what capacityと問われた際には、contextと置き換えていただきますと意味も通りやすいと思います。添付した推薦状フォームのように記述するスペースが限られている場合は、Please see attachedと明記してから、別紙に下記のようなサンプル文を参考にしながら作成してください。
サンプル:I am Chief Director and have supervised Ms. AAA since she came on board in 2003. Over the past several years she has impressed me with her intelligence and leadership, and last year I promoted her to Deputy Director.
 出願先が指定する推薦状フォームの評価項目にあるAcademic Standing in your programへの回答方法についてお伺いします。推薦者が教授等でない(例えば会社の上司等)場合は空欄のままでよいですか?
n/aと明記なさってください。
 出願先大学院の推薦状フォームは、What was the nature of your interactions with the applicant?の質問内容へはどういった回答内容が求められていると理解すればよいでしょうか。
こちらも問われている内容は、in what capacity or in what contextと同様になります。各校において使用する語彙がことなりますが、これを機会にまとめて覚えておいてください。
 私の推薦者は学会と勤務先の2つの肩書きを持っています。オンライン用の推薦状フォームでは肩書きは1つしか記入できないようになっているそうです。この場合は、常勤の肩書き、住所、電話番号を書いてもらうことで対応してよろしいでしょうか。
そのように対応してもらうようご説明ください。


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