University of Southern California, International Public Policy and Management Program(IPPAM)説明会:12/04(金)

IPPAMは、国際公共政策およびマネジメントの修士学位を最短13ヶ月で取得できる
ミッドキャリア向けプログラムです。

このプログラムは、公共政策、ヘルスケア、コミュニュケーション、教育政策、ノンプロフィット、都市計画、環境政策の各分野で働く方のためにカスタマイズされており、アジア環太平洋地域ならびにアメリカにおける公共政策と国際的なマネージメントスキルを学ぶ方を対象としています。

当日は、IPPAMのアカデミックディレクターが来校され、プログラムの紹介や
出願審査のポイントについてお話下さいます。

■7つの分野:
公共政策とマネージメント / ヘルスケア分野とマネージメント / 都市計画
教育政策とマネージメント / 非営利マネージメント / コミュニケーション / 環境政策 / 国際開発

参加学生は環太平洋地域の国々の出身者が多く、公共政策とマネージメントにおける修士号を取得します。講義はカリフォルニア州ロサンゼルスにあるUSCのキャンパスで開講されます。

資格・必要条件 : 学士号取得者 / TOEFL:最低ライン71点を超えること
3年以上の就業経験 / GPA平均 3.0以上

http://www.usc.edu/schools/sppd/programs/masters/ippam/
日時:12月4日 (金) 19:00 – 21:00
場所:アゴス・ジャパン(渋谷)

参加申し込みはこちら
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/index.php?op=view&id=4166