【TOEFL60周年記念】「Buy One TOEFL, Get the Second 30% Off! 」キャンペーンを実施中!

以下、皆さんに耳よりの、ETS Japanからの公式発表です:

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今年2024年にTOEFLが60周年を迎えることを記念して、1度に2回分同時に受験申込をすると、
その内の1回分の受験料が30%OFFになる「Buy One TOEFL, Get the Second 30% Off! 」キャンペーンを実施いたします。
日本ではすでに6月5日から歴史的な円安に対する減額処置が行われていることもあり、
通常時よりもさらにお得に受験をしていただける機会になっています。
2024年9月30日までの期間中にTOEFL iBTを2回受験予定の方、
進学・留学・就職の英語力証明にTOEFL iBTをご検討中の方は、この機会をぜひご活用ください。

最新情報は、こちらのウェブページでご確認ください。
https://www.toefl-ibt.jp/test_takers/toefl_60anniversary.html
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(教務部)

GRE本試験の受験料が9月まで減額されます!

TOEFLに引き続き、GREの割引キャンペーンに関してもETSより発表がございました!
以下、皆さんに耳よりの、ETS Japanからの公式発表です

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ETS Japanは昨今の急激な円安を受けて、
受験を悩まれている学習者の皆様を応援するため『GRE受験料20%OFFキャンペーン』を開催します。
先着50名様、2024年8月31日(土)までの限定割引クーポンコードです。
この機会を活用して目標スコア取得に向けて準備していきましょう。

限定:50名様(先着順)
割引クーポンコード適応期限:2024年8月31日(土) 23:59 JSTまで
対象:日本国内での受験のみ
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FAQ

Q:受験予約はいつまでに行えば良いですか
A:割引クーポンコード適応期間は2024年8月31日(土) までとなります。
20%off割引クーポンコードは50名様限定のため、キャンペーン期間より前に終了することもございます。
なお、受験日は2024年12月31日(火) までの日程から自由にお選びいただけます。
(5か月先までしか表示されませんので、タイミングによっては11月までしか表示されていないこともございます)

Q:受験日は自由に選べますか
A:20%off割引クーポンコードを使った場合、受験日は2024年12月31日(火) までの日程から自由にお選びいただけます。
(5か月先までしか表示されませんので、タイミングによっては11月までしか表示されていないこともございます)

Q:何回分の試験に適応できますか
A:1人1回の試験に20%off割引クーポンコードを使用できます。

Q:専用のクーポンコードは必要ですか
A:要りません。期間中に通常通りの受験申込をしていただくと、最後の決済画面で自動的にUS$199が適用されます。

その他のQ&Aや最新情報は、こちらのウェブページでご確認ください。
https://www.toefl-ibt.jp/test_takers/gre_coupon2407.html
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TOEFL iBT本試験の受験料が9月まで減額されます!

以下、皆さんに耳よりの、ETS Japanからの公式発表です:

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TOEFL iBTについて、昨今の歴史的な円安が受験料に大きく影響を与えていることから、受験者の経済的負担を軽減するため、期間限定で受験料を現在のUS$245からUS$199に減額させていただくこととなりました。
対象は日本国内のTOEFL iBT全受験者で、US$199で受験予約できるのは 日本時間 2024年6月5日(水) 14:00 から2024年9月30日(月) 23:59 までとなります。

対象テスト:TOEFL iBT (日本国内での受験に限る)
受験料:
通常 1回 US$245 のところ、下記期間中は 1回 US$199 となります
(例:US$1.00=150円の場合 36,750円が29,850円になります)
特別価格適用期間:
日本時間 2024年6月5日(水) 14:00~2024年9月30日(月) 23:59 の間に受験予約が行われる分
対象者:
日本在住で、日本での受験を予約される方

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FAQ

Q:既にUS$245でTOEFL iBTの受験予約をしています。その予約分に今回の減額を適用させることはできませんか
A:2024年6月5日(水)14:00からの当該期間中に新たに受験予約される分が対象となるため、 この日時より前に受験予約された分には適用されません。

Q:何回分の試験に適用できますか
A:受験料の減額措置になりますので、 2024年9月30日までは何度でもご利用いただけます。

Q:受験料は日本円でいくらになりますか
A:受験申込時のドル円の為替状況により、日本円での金額は変動します。

Q:専用のクーポンコードは必要ですか
A:要りません。期間中に通常通りの受験申込をしていただくと、最後の決済画面で自動的にUS$199が適用されます。

最新情報は、こちらのウェブページでご確認ください。
https://www.toefl-ibt.jp/release/20240603/

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(教務部)

GMAT試験の名称が変更されます

GMACより、GMAT試験の名称が変更されるとの発表がありました。

現在の“GMAT Focus Edition”という試験名は、2024年7月1日以降、“GMAT Exam”に変更されます。

今回行われる変更は、この名称変更のみです。

試験の構成、試験内容、スコアリング、その他テストの特徴に変更はありません。既存のGMAT Focus Edition公式教材も引き続き利用できますので、ご安心ください。

今年1月に「旧形式」のGMAT Examが廃止され、「新形式」GMAT Focus Editionにテストが一本化されました。このため、試験の「新旧」を区別する必要がもはやなくなり、今回の名称変更に至ったようです。

【New】1技能だけ再受験できる!IELTS One Skill Retakeが始まります

One Skill Retake (OSR) は、コンピューター版IELTSで受験した結果に対し、特定の1技能のみを再受験することができる新制度です。

1技能だけ目標スコアに届かなかった場合、これまでですと4技能すべてを再受験する必要がありましたが、今後はOSRを使って効率的に目標スコア達成を目指すことができます。

IELTS受験者の皆さんにとっては朗報ですね!

なお、この新制度は、ペーパー版IELTSやIELTS Online(自宅受験版IELTS)では利用できません。

また、OSRの申込受付期間は、元となるテストの試験日から60日以内と定められているなど、細かなルールがあるようです。

OSR受験料も、試験の主催団体によって異なるようです。新制度利用にあたっては、事前に各主催団体の最新情報を必ず確認しましょう。

■ 日本英語検定協会

https://www.eiken.or.jp/ielts/cdielts/osr.html

■ 日本スタディ・アブロード・ファンデーション (JSAF)

https://jsaf-ieltsjapan.com/ielts/cdielts/ielts-one-skill-retake/

■ British Council

https://takeielts.britishcouncil.org/take-ielts/one-skill-retake

【要注意!】

OSRスコアを認定していない、または認定するかどうか未決定の機関があります。

スコア提出先の機関によっては、IELTSスコア自体は認定されても、OSRは認定されない可能性がありますので、ご注意ください。

海外留学を目指してIELTSを受験される方は、出願先の学校がOSRを受け入れているか、必ず確認してください。

【重要】現行GMATの受験は2024年1月31日までです

現行GMATの受験は、2024年1月31日をもって終了となります。これ以降は、新形式GMAT Focus Editionしか受験できなくなりますので、ご注意ください。

GMAT Focus Editionの公式ウェブサイトが更新され、下記のように発表されました。

https://www.mba.com/exams/gmat-focus-edition/faqs

なお、すでに現行GMAT 試験を2024年2月1日以降に予約されている方は、予約日時を変更するか、現在の予約をGMAT Focus Editionに移行することができる、とのことです。

予約日時を変更する場合は、2023年10月18日までにGMAT Customer Serviceへの連絡が必要です。詳細は、以下のウェブページをご覧ください。

https://www.mba.com/exams/gmat-exam/faqs

このウェブページに記載されておりますように、10 月 18 日までに予約日時変更をリクエストしなかった場合、現行GMATの試験予約は自動的にGMAT Focus Editionに移行されるようです。

GMAT Focus Editionへの移行を希望せず、現行GMATで受験される方は、予約日時変更をお早めにお申込みください。

【速報】新形式GMATは11/7(火)から試験開始です

新形式GMAT(Focus Edition)は、2023年11月7日(火)から受験が可能となります。

GMAT Focus Editionの公式ウェブサイト(https://www.mba.com/exams/gmat-focus-edition/register)が更新され、下記のように発表されました。

既報のとおり、GMAT Focus Editionの受験予約申し込みは、本日(2023年8月29日)スタートです。

いよいよ新形式GMATが始まりますね!

今後も、新試験に関する情報が入りましたら、このブログにて随時お知らせします。

【期間限定】GMAT本試験が25%割引になります

【期間限定】GMAT本試験が25%割引になります

期間限定で、テストセンターで受験するGMAT試験が25%割引になっています。

お申し込み方法は以下の通りです。

  1. mba.com(https://www.mba.com/)にアクセスする
  2. 2023年12月31日以前の、テストセンターでの試験を選択する
  3. チェックアウト時に、割引コード「GMAT25」を入力する
  4. 2023年7月31日までに試験を予約する

この割引は、GMAT Focus EditionおよびGMAT Online(自宅受験)には適用されないとのことです。

近日中に受験予約をされる方は、ぜひご活用ください!

新形式TOEFL iBT®︎ テスト リリース記念、受験料割引クーポン!!

これまでもこちらのブログにおいて7/26〜の新形式TOEFL iBT®︎テストについて様々な情報を発信してきましたが、今回は一昨日ETS Japanより以下のお知らせを頂きました、「受験料割引クーポン」の配布についてのご紹介です。

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TOEFLテストの開発・運営を行う世界最大規模の教育団体ETSは、大学/大学院入試、単位認定、教員・公務員試験、国際機関の採用、レベルチェックなど幅広い目的で活用されているTOEFL iBT®︎のタイムパフォーマンス向上を目指し、試験時間を1時間短縮した新形式テストを2023年7月26日より開始します。

この新形式テストのリリースを記念して、ETS JapanではTOEFL iBT®︎テスト受験料がUS$10分割引になるクーポン』を合計4,000名様に配布中です。
この機会を使って2時間版のTOEFL iBT®︎テストにチャレンジしてみませんか?

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・・・とのことです。1回分当たりの受験料は現在US$245ですが、これが$10割引で、$235で受験できるようになります。現在の為替レートで約1,400円相当とのことです。対象は4,000名で、クーポン利用期限は8/6(日)迄です。受験日として2023年12/31までのいずれかの試験設定日付を選択できるようです。お一人様につき、最大4回分のテスト申込まで適用可能だそうです。

詳しくは以下の特設サイトをご確認下さい。

新形式TOEFL iBT®︎テストリリース記念・割引クーポンのご案内

受験をお考えの方は是非活用なさって下さいね!

(教務部)

GRE® General Testの変更について– by 林

こんにちは。アゴスジャパン教務部の林です。

2023年5月31日にETSサイトにおいて、GRE® General Testが2023年9月22日より、新形式(A Shorter GRE Test)に移行することが発表になりました。

テスト内容(質問タイプ)は、基本的に同じとなり、測定されるスキル、 スコアスケールも変わりません。新たな質問タイプが発生するわけではありませんので、現行テストの対策をすることで新形式をすべてカバーできます。よって、現行テストとまったく変わらない能力測定になりますので、大きな不安はないと言ってよいでしょう。また、12か月以内に5回受験までの受験制限や21日に1回の受験制限も変わりません。

■大きな変更点は以下のとおりです。

1)テスト時間が半分に短縮されます。現行の約4 時間から 2 時間以内のテスト時間に変更になります。

2) Unscored Section(採点されないダミーセクション)がなくなります。

これにより20問題が減ります。

3) Scored Section(採点対象問題)の問題数も大幅に減少します。

Quantitative セクション :40問題(トータル70分)→ 27問題(トータル47分)

Verbal セクション: 40問題(トータル60分)→ 27問題(トータル41分)

4) Analytical Writing Sectionにおいて、これまであった“Analyze an Argument” 課題がなくなり、”Analyze an Issue” 課題のみが残ります。

5) 公式スコアを受け取るまでの期間が現行本試験受験後10〜15日から8〜10日まで短縮されます。

これらの変更により、問題変更が起こることはなく、テスト受験者は特に大きな学習戦略の変更は必要ありません。現行テストの準備を早期に開始して、準備にとりかかることをお勧め致します。新形式のプレップソフトによる模擬試験は9月にリリースされるとのことですが、能力測定には、現行のソフトで十分に対応可能です。しいて言えば、Verbalセクションなどでの単語問題と読解問題の問題数はまだわかりませんが、現行テストと同じであれば、半数ずつとなる可能性が大きいでしょう。

また、2023 年 9 月 22 日に、GRE が新形式となりますが、現行テストと新形式テストは受験できる期間が重複することはありません。新形式への受験の登録はすでに受付中とのことです。

*詳しくはETS発表のETSニュースをご覧ください。

ETS News & Insights

また、この変更の詳細に関しては、以下のサイトをご覧ください。

www.ets.org/gre/shorter

 

■ETSサイトのよくある質問

GRE® General Test FAQs

さらに、ETSでは、ウェビナー シリーズ「The Shorter GRE: Your question Answered」を予定しており、直接質問したりすることが可能です。

ウェビナー登録はこちら

以上となります。