【告知協力】MBAnoWA!主催 海外MBAの意義を語る会 2016 11/3(祝)開催

MBAnoWA!では、「1人でも多くの方にMBA留学の魅力を知って頂き、MBAを目指すきっかけを与えたい」、「MBA留学を目指そうか悩まれている方に、本音ベースでMBA意義を伝え、意思決定の一助となりたい」という想いの下、海外MBAの意義を語る会を開催致します!
MBA留学について、華やかなキャリアへの転身や人生を変えるほどの素晴らしい経験を得られるといったイメージの方も多いのではないでしょうか?
一方で、「MBAはもう時代遅れでしょう?」、「MBAの勉強をするなら国内で十分なのでは?」、「1000万とか2000万とか、そんな大金を投資する価値があるのだろうか?」、といったネガティブな意見を耳にする事もあると思います。
では本音の所、海外MBAの意義は何か?
当イベントでは、海外でMBAを取得してきたパネラーを招き、アゴスジャパン代表取締役の横山氏にファシリテートして頂きながら、海外でMBAを取る意義とは何か?を徹底的に語ります。
MBA留学を目指そうか悩まれている方や、漠然とMBAに興味があるが正直MBA留学についてよくわからない、といった様な方に少しでも参考となる情報を提供する場にしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!
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【イベント詳細】
日時:11月3日(木・祝) 13:00-15:00 (12:45受付開始)
場所:アゴスジャパン(http://www.agos.co.jp/about/map/)
費用:無料
お申し込み:こちらから
主催:特定非営利活動法人MBAnoWA
【パネリスト紹介】
小村 隆祐 (Babson College F. W. Graduate School of Business, Class of 2015)
同志社大学経済学部卒業、Babson College F. W. Graduate School of Business(MBA)。 同志社大学卒業後はメーカー系IT企業で主にマスコミ業界におけるアカウント営業業務に従事すると共に、映像伝送に関わるクラウド サービスの立ち上げプロジェクトにも参画。 ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。 現在は経営大学院の法人向け人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に所属し、 次世代経営者育成等の人材育成・組織開発の企画・設計・実行に従事。 また、創造領域でのコンテンツ・教材開発も手掛ける。
斎藤 智記 (London Business School, Class of 2015)TAC株式会社所属
慶應義塾大学理工学部卒。2013年にLondon Business SchoolへMBA留学 。McKinsey & Company、2014年度Insight Program最優秀賞受賞。
MBA留学前は、有限責任監査法人トーマツのグローバルサービスグループにて監査業務に従事
森井由布子 (Kellogg School of Management, MBA Class of 2016)
一橋大学卒業後、GEジャパンに入社。5年間の間にファイナンシャル・リーダーシップ・プログラム(FMP)、アメリカ駐在、ヘルスケア事業部勤務の経験を経て、2014年に私費でKellogg School of Managementに留学。卒業後はアマゾンジャパンへ入社。



吉岡忠祐 (IESE Business School, Class of 2015)
2009年慶應義塾大学経済学部卒、新卒で任天堂に入社。法務部門を経て、開発部門にてWiiUの開発に携わる。2013年8月よりIESE Business School(バルセロナ)に私費留学し、2015年5月に同校にてMBA(経営学修士)を取得。在学中、現地でリアルタイムチャットシステムを元にした通訳プラットホームアプリを自己資金で開発し、起業。卒業直前に同アプリのIPをバルセロナの地元IT企業へ売却しエグジット。 2015年6月にAmazon JapanにSenior Product Managerとして入社し、音楽映像部門にて従事。 2016年8月よりWiLx にEIR(Entrepreneur in Residence)として参画。現在、新規ビジネスの創業準備中。