【高校生・大学生対象】冬の学部留学体験談セミナーシリーズ 第4弾〜William and Mary〜

〜 National University33位(US News誌)のPublic Ivy William and Mary大学在校生による大学説明会 〜

アゴスご受講後、William and Mary大学をはじめ、UCLAやワシントン大学、トロント大学といったトップスクールに合格され、現在William and Mary大学3年に在籍の先輩をお招きし、海外大学を目指したきっかけ、出願までの道のり、出願した大学を志望した理由、そしてWilliam and Mary大学の魅力や特色などを語っていただきます。
リサーチ大学としてだけでなく、リベラルアーツ色も強い同大学の魅力や経験を在校生ならではのホットな話題とともに存分にお聞きします。
 
留学に興味がある、または考え始めたばかりという方、トップスクールに留学したいという方、先輩の体験談を聞きたい、具体的な質問がしたいといいう方まで必見のイベントです。
 
※保護者の方のご参加も歓迎いたします。

<パネリスト紹介>

■石川 裕伊登(いしかわ ゆいと)さん
William and Mary大学在学(2014年9月入学) Class of 2018
玉川学園に幼稚部から高等部まで通う。中学1年より国際バカロレア(IB) クラスに進学し、6年間ほぼすべての授業を英語で受ける。アメリカのリベラルアーツ教育の精神に惹かれ、アメリカ大学を中心にイギリス、カナダ、オーストラリアの大学も受験。UCLA、UC, San Diego、ボストン大学、ブリティッシュコロンビア大学、トロント大学、オーストラリア国立大学、など多数の大学に合格。2014年8月より、アメリカ、バージニア州のウィリアム・アンド・メアリー大学に進学。
 
留学生ブログ「石川裕伊登のWilliam and Mary留学ブログ」もアゴスウェブサイトにて公開中!!
石川裕伊登のWilliam and Mary留学レポート

<学校紹介>
アメリカでハーバード大学に次ぎ2番目に古い大学。当時まだアメリカがイギリスの植民地だった1693年に創立され、トーマス・ジェファーソンをはじめ建国の中心となった人々が数多く卒業した学校。1906年からは州立大学としてパブリック・アイビー校群にも数えられている。学業面では、少人数制で教育を重視する反面、小規模ながらアメリカでも名の知れた大学院を備えており、先進的な研究に接することもできる。
 
【開催日】
2017年1月10日(火)18:00〜20:00




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