奨学金情報

大学・大学院留学を目指す方にとって、留学資金の確保に、奨学金獲得は魅力的な選択肢です。こちらでは奨学金を取得するための情報をご紹介します。

奨学金獲得のメリット

奨学金を獲得するメリットは、経済的負担の軽減だけではありません。奨学生に選抜されたという事実は、入学審査において、その後の留学生活、卒業後にも大きなアドバンテージを与えてくれるものです。

  • ・経済的負担の軽減
  • ・ネットワークの拡大
    • ・奨学生OBから受験に際してのアドバイスがもらえたり、奨学生同士のネットワーク構築が可能。
    • ・在学中、卒業後も続く奨学生OBとのネットワークを通じて、学術界/産業界の第一線で活躍する方と交流することができる
  • ・入学審査におけるアピール(奨学生に選抜されたという実績が高く評価される)
  • ・出願準備の絶好のマイルストーン
    • ・国内財団の奨学金応募は、一般的に大学/大学院出願よりも早い時期に実施されます。早い奨学金締め切りに向けて出願準備を開始することで、大学/大学院出願に向けて十分な準備時間をとることが可能になります

奨学金の種類

国内財団による奨学金

  • ・貸与型(返済が必要 無利子/有利子)
  • ・提供型(返済は不要)

留学先学校での奨学金

  • ・Merit Based/Need Based
  • ・専攻分野の限定があるものが多い
  • ・出願時に申請/入学後に申請 奨学金の種類によって応募可/不可がある

その他

  • ・アシスタントシップ
  • 専攻に関連する分野で、助手として研究や授業の手伝いをし、学費援助の為の報酬を得る制度
    1. Teaching assistant(TA):授業補助、試験採点等教職に関連した仕事を行なう
    2. Research assistant(RA):助手として教授の研究・実験などを手伝う
    3. Administrative assistant:留学生課や学事課など、大学の事務所で働く

  • ・フェローシップ
  • 研究員に与えられる奨学金という位置づけ。プログラムによってはすべての博士課程入学者に授与される場合もあるがプログラムによって異なる。仕事内容はアシスタントシップと同様。修士・博士課程とも成績優秀な学生に与えられる奨学金を指すこともある


奨学金情報の探し方

公的機関の発信している情報源を活用することを推奨します。一覧表や検索できるものもあるので便利です。各奨学金財団の応募条件はそれぞれです。余裕をもって、自身の状況にあった応募可能な奨学金をリサーチください。

応募条件例:

  • ・特定の専攻、研究テーマを持つ人を対象としているもの/指定がないもの
  • ・現在大学生、大学院生、研究者のみを対象としているもの 社会人が応募可能なもの
  • ・留学先の国の限定、大学の指定、学位の指定がある場合/ない場合
  • ・奨学金受給期間、支給額
  • ・奨学金受給に応じた、財団への活動義務があるもの/ないもの
  • ・募集期間/応募書類の内容

国内外の奨学金検索情報はこちら


奨学金を勝ち取るための準備

奨学金を勝ち取ることは容易なことではありません。(だからこそ奨学金獲得の事実は高く評価されるのです。)
自身の状況にあった奨学金プログラムの選定、そして奨学金審査の視点を理解した準備計画の立案と実行が欠かせません。これは大学/大学院の出願1校分と同等の時間がかかる場合もあります。余裕をもった準備開始が必須です。