トップスクールを目指す場合の出願項目とテストスコアの目安

TOEFL(R)TEST：　　　　　iBT 100以上
GMAT(R)：　　　　　 　　 680以上
出願書類：　　　　　　　　願書/レジュメ/エッセイ/推薦状
インタビュー：　　　　　　対面/電話インタビューなど

お勧め受講プラン（5校に出願する場合の目安）

トップスクールを目指す場合には、高いテストスコアに加えて、人物評価が重要視されます。TOEFL(R)TEST対策、GMAT(R) 対策、出願エッセイ対策、人物評価で際立つアピールポイントの洗い出しや、インタビュー時のコミュニケーション など全てを確実に準備する必要があります。

受講プログラム（受講期間の目安）

» TOEFL(R)TEST 対策総合パッケージ（S）（7ヶ月 ～ 10ヶ月）
» GMAT(R)対策総合パッケージ（VM）（3ヶ月 ～ 6ヶ月）
» MBA出願パッケージ（出願コンサルティング15 回込み）（4ヶ月 ～ 15ヶ月）
» 出願コンサルティング（20回）（3ヶ月 ～ 6ヶ月）

※ 各パッケージ/コース名をクリックすると詳細をご覧いただけます。

学習スケジュール例　（目安：準備時間 1300時間／準備期間 12～18ヶ月）

準備のポイント

TOEFL iBT(R)のListening/Speakingセクションは対策が長期化する傾向があります。GMAT(R)対策でも必要となるReading/Writingの 対策を行った上で、TOEFL(R)TEST対策とGMAT(R)対策を効果的に並行学習することが必要です。また、人物評価を重視するMBAでは、自己 分析、学校選択などの情報収集も欠かせません。準備全体のバランスをみながらテスト対策と出願準備を進めることが重要です。

アゴス・ジャパンでは、TOEFL(R)TEST・IELTS・GMAT(R)・GRE(R)TEST・SAT(R)対策、MBA・LLM・大学院・大学留学に関する無料イベントや、個別相談を行っています。