大学留学の入学審査

入学審査比重

欧米の入学審査は書類で総合的に判断されるため、テストの結果だけで合否が決まるものとは異なります。日本の大学入試制度でも一般的になってきたAO入試に近いものです。何がどのような割合で審査されるかは大学よって異なり、決まった計算式があるわけではありませんが、目安として気になるところです。以下のグラフは、当校で考える審査比重の目安です。必ずしもどの学校でも適応するものではありませんので、あくまでも参考としてお考えください。

入学審査比重目安
Preparation=準備―― 履修学科:20%

Performance=実績―― GPA:40%

Potential=可能性―― SAT(R):30%

Activeties=その他の特記すべき項目―― エッセイ:(部活・社会活動など)10%

超難関トップスクール(コロンビア大学、スタンフォード大学、ハーバード大学など)を目指すには…

・GPA 3.5(日本の成績で平均4.5)以上、またはクラスのトップ5~10%の成績
・クラブ活動、ボランティア活動などにおける「リーダーシップ」の発揮
・SAT(R)(Reasoning Test/Subject Test)
・iBT 80~100(カリフォルニア大学群80・アイビーリーグ100)のTOEFL(R)TESTスコア

有名校(カリフォルニア州立大学、ニューヨーク州立大学など)を目指すには…

・GPA 3.0(日本の成績で平均4.0)以上、またはクラスのトップ20~30%の成績
・クラブ活動、ボランティア活動などへの積極的なかかわり・働きかけ
・SAT(R)(Reasoning Test/Subject Test)は、要求される場合と要求されない場合あり
・iBT70~80のTOEFL(R)TESTスコア

テストの役割

TOEFL(R)TEST(Test of English as a Foreign Language)

留学生に求められる英語力証明として、各大学が要求する基準点を満たさなければなりません。2006年7月よりTOEFL iBT(R)(internet-Based Test)が導入され、Listening、Reading、Writing、Speakingの4セクションで英語力が測られます。スコアは、各セクション30満点で、トータルスコアは0~120。iBTでの合格基準は大学によって異なりますが、一般的にはTOEFL(R)TEST運営機関ETS(Educational Testing Service)の基準に従っている大学が多いようです。4年制大学の場合、iBT61~80、 2年制大学の場合、iBT45~61が基準の目安となります。

SAT(R)(Scholastic Assessment Test)

2005年3月に試験内容が変更になったSAT(R)には、Reasoning TestとSubject Testがあります。全国共通テストで、全員が同じ試験を受験するため地域や学校の格差なく評価できるのがメリットです。TOEFL(R)TESTのような「足切り」の性格をもつものではなく、通常のGPAとのバランスで入学審査の判断材料に用いられています。Reasoning Testは、Critical Reading、Writing、Mathの3セクションからなり、スコアは各セクション200~800です。Subject Testには、英語(つまり国語)、歴史・社会学、数学、自然科学、語学の5分野があり、スコアは科目ごとに200~800で表されます。

留学生にReasoning Testのスコアを求める学校は、全米で約500校程度、Subject Testは100校未満と考えてよいでしょう。留学生にSAT(R)を要求する500校の一例として、コロンビア大学、ダートマスカレッジ、ハーバード大学、ペンシルバニア大学、イェール大学といった「アイビーリーグ」や、デューク大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学、カリフォルニア工科大学、ニューヨーク大学、カーネギーメロン大学、シカゴ大学、テキサス大学、ノースカロライナ大学などが挙げられます。

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