合格者の声

2023年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:M.Y.さん
在籍校:Mercersburg Academy
合格校:University of Texas at Austin
合格校:University of Maryland College Park
合格校:Rose-Hulman Institute of Technology ($26,000 scholarship per year)
合格校:Rensselaer Polytechnic Institute
合格校:Case Western Reserve University
合格校:Virginia Polytechnic Institute and State University
入学校:University of Texas at Austin

1.留学を志したきっかけ

アメリカの軍用機が昔から好きで、調べていくうちにアメリカの大学の多様性と研究リソースの多さに興味を持ちました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

様々な学問について調べていく中で、プログラミング、アルゴリズム、AI、OSに興味を持ったのでComputer Science専攻で出願しました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

US NewsのComputer Scienceの大学ランキングを参考にしながら、出願時点で興味のあった認知科学にある程度強いresearch instituteを持つ州立大学、私立大学を自分とのfitを考えて選びました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

GPAを3.9/4以上、数年間維持するのが一番大変でした。期末試験の直前はすごく精神的に追い込まれましたが、先生や友達に分からないところを何回も質問してなんとか乗りきりました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

TOEFLのスコアが最後まで必要条件を満たせなかったのですが、Duolingoに切り替えたのが良かったです。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

SATは1400後半(1480)に到達するまで2年かかりました。使った教材はKhan Academy、Princeton Review、SATのQAS過去問集などです。

7.出願準備について

合計で28校出願しましたが、エッセイを書き始めるのが8月と若干遅かったため、全てギリギリになってしまいました。これから受験する皆さんにはエッセイに早めに取り掛かるのをオススメします。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

Gwen先生には本当にお世話になりました。エッセイだけでなく学校の授業やSATのアドバイスまで頂いて本当に感謝してもしきれません。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

周りの人に助けてもらったことです。自分一人でできることには限りがあります。何か困ったら周りの大人や友達に助けを乞いてください。

10.留学 / 進学に向けての抱負

まだまだ自分は本当に未熟だと思います。この四年間色んな人に助けられてばかりでしたが、大学では学業や研究に打ち込みながら、自分も様々な人に手を差し伸べていきたいと思います。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

受験は必ずしも良い結果が出るとは限りません。良い結果を手にする人もいれば、望んでいなかった結果を手にする人もいます。しかし、どんな結果であっても、自分がしてきた努力はいつか必ず報われるものです。すべてをやりきったとき、あなたはきっと自信を持って次のステップに進むことができるはずです。自分を信じて全力で頑張ってください。応援しています。

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