合格者の声

2011年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:F.T.さん
合格校:INSEAD
合格校:University of Michigan, Ann Arbor
合格校:University of North Carolina at Chapel Hill
合格校:University of Texas at Austin
合格校:Georgetown University
入学校:INSEAD

1.留学を志したきっかけ

海外経験が無く、仕事での海外異動を待っていても時間がかかりそうだったで。
30歳という年齢を考えれば、タイミング的にはちょうどいいと考えました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

(国内の学校との比較)
より多様な文化、マインドに触れるため。
海外での生活に対して感じるワクワク・ドキドキ感が強かったので。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

とあるTop SchoolのAlumniのご発言ですが、
『MBAの利用方法として、大きく二つの考え方がある。自分の強い分野を更に伸ばすことを考えて学校選びをする。自分の弱い分野を補完することを考えて学校選びをする。』
という意見がありました。シンプルで非常に全うな意見だと感じています。
私の場合は後者で、バックグラウンドの金融については自主学習で学べると考えていましたので、あまり知見の無いマネジメント関連に強い学校から選んでいきました。
後は、私費留学でもあり、冷静にランキングや日本でのブランドを考えて決断しました。

4.TOEFL(R)TEST/GMAT(R)/GRE(R)TEST等テスト対策について

TOEFL(R)TESTはある程度の中長期で勉強し続けるしかないと思います。
GMAT(R)については中山先生のご指導に従って短期集中で勉強すれば問題無いと考えてます。
(GMAT(R)のテスト形式が大きく変更になると聞いていますが)

印象に残っている授業は、言うまでも無く、中山先生のGMAT(R)の授業。
苦労したのはTOEFL(R)TEST、とにかく小さな空き時間を使って英語に触れ続けました。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

出願ステータス
TOEFL(R)TEST : 105
GMAT(R) : 700 ( Q:49 V:37 AWA:4.0 )
AGOSさんからの指定はありませんでしたが、敢えて出願時のテストの点数を書いておきます。
そうしないと、あまり参考にならないと思いますので。
TOEFL(R)TESTは1年超、GMAT(R)は5か月くらいで上記の点数を取得しました。

自分の中での目標スコアには達しましたが、そもそも目標スコアの設定自体が甘かったと思っています。
合格後は同世代のMBA合格者達とネットワーキンググループを作り、度々顔を合わせますが、はっきり言って欧米のTOPスクールと言われている学校に進学を予定されている方々の多くはTOEFL(R)TESTで110点くらいは出されています。
数年前はTOEFL(R)TESTは105が一つの基準と言われていたかもしれませんが、現状では110点を目安にされた方がよろしいかと思います。私はAGOS以外の有名な米国人エッセイコンサルタントにもお世話になっていましたが、『GMAT(R)は何とか許容範囲。TOEFL(R)TESTは低すぎるので110点までは上げるべき』と最後まで言われ続けました。

6.出願準備について

日本人の合格者の母数自体が減っている中、TOP校への合格者の重複が目立ちます。
帰国の方々の中にはTOEFL(R)TESTを一回目で満点近く、GMAT(R)も700点台中盤を出される方が少なからずいらっしゃいます。
そもそも日本においてMBAを志望される方は社費の方々が多く、海外経験が無い方でも、極めて優秀な方が多いです。
そういったコンペティティブな状況を考え、なるべく早目に準備を始めるということに尽きるのではと思います。

7.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

すいません、最後に来てとんでもない結論になります。
「運と縁。周囲への感謝」に尽きると思います。
あとは「前広な準備」ですかね。

8.今後留学を目指す方へのメッセージ

私の座右の銘の一つに“その覚悟は必ず試される”というものがあります。このMBA受験中はまさにそうであったと感じています。本当に良い経験をさせていただきました。
今後MBA受験をされる方も、MBA受験自体がその後の人生の大きな自信となる経験と考え、前向きに取り組まれることを祈っています。

9.留学・留学後に向けての抱負

MBA受験を振り返ると、あまりにも多くの方々からお助けをいただいたと感じています。それらに感謝しつつ日々過ごしています。
MBAを通じて得られる学びは私個人だけのものではないと考え、少しでも世の中のお役に立てるように今後のキャリアを歩んで行く所存です。