TOEFL(R)TESTクラス受講生合格者の声

Photo 公衆衛生[Master]
お名前:S.Yさん
合格校:Harvard University
合格校:Johns Hopkins University
合格校:Emory University
合格校:Boston University 等
入学校:Harvard University
フルブライト奨学金 授与


1.プロフィール

○海外経験
短期の旅行やインターンでの海外経験は何度かあります。高校生の時に交換留学プログラムで1年間フランスへ行き、地元の公立高校で交換留学生として1年間過ごしました。
○英語学習経験
高校生まではフランス語の勉強に力を入れていましたので、英語の学習経験およびレベルはあくまでも日本人の平均レベルだと思います。ただ、海外旅行、海外インターン、留学生のお世話などで、英語に限らず外国語を学ぶ/使う機会は、比較的多い方だったかもしれません。
○20代
○女性
○社会人

2.AGOS での受講履歴

・TOEFLストラテジーを一通り
・GRE Verval
・100点突破ゼミ
・出願コンサルティングパッケージ

3.スコア履歴

【TOEFL】
2011年7月 78点

2011年12月 97点

(伸び悩み、空回り、何度も同じスコアをだし、ひたすら忍耐・継続の日々)

2012年12月 100点突破!

4.セクションごとの勉強法[セクションごとの状況 得意/苦手など その対策として行った勉強方法について]

【TOEFL】
・Reading:まあまあ
100点突破ゼミでRex蒲田先生からご指導のあったSRATS(Skim, Read-Aroud, Translate and Summarize)という学習法を実践しました。これで、速読力や文章把握能力はあがったと感じています。常に洋服のポケットに小さくたたんだReadingかListeningのスクリプトを入れておき、1日1~2パラグラフを目安にやりました。地味でつらい方法ですが、必ず結果を導くと確信しています。これは、Reading以外にも全体的な英語力向上に効果があったと思っています。

・Listening:苦手(でも最後は高いスコアで安定しました)
最後まで安定しなかったのがLitesningです。しかし、ある日突然レクチャーが立体的に聞こえるようになりました。SRATSだけだとなかなか辛いものがあったため(やや内容に飽きてしまう)、TEDで好きなプレゼンを何度も何度も聞きました。「こういう風にプレゼンできるようになりたいな」と思うお気に入りの方を2人見付けて、スマホにDLして、移動中などに何度も何度も見ていました。その結果、ものまねで再現しろ、と言われたら出来るくらいになりました。物まねや暗唱は、耳からはいる情報を脳に定着させる事を手伝ってくれたように感じています。

・Speaking:苦手
100点突破ゼミでたくさんの人とお話した事が最も効いたと思います。Rex先生が授業中に「○○さんのスピーキングは28点出す人の話し方です」と仰った方の話し方を、自宅でこっそり真似したりしてました。基本的には、Rex蒲田先生に言われた、シンプルなフレーズでゆっくり、間違いなく正確に話す、という事をただひたすら肝に銘じていました。Rex蒲田先生に言われたように、指定時間内に言い切る事を目指す事を止め、気にせず、ゆっくり正確に話すようにしたら、精神的にも楽でしたし、点数も上がり、23点以下になる事はなくなりました。

・Writing:やや得意
AgosのWritingの授業で習ったテンプレートやお勧めのパラグラフ構成を忠実に守りました。Speakingと同じで、シンプルで簡潔でミスの無い文章を書くように心がけました。色気を出して難しい事もかっこいい事を書く事もしないで、ケアレスミスの無い文章作成を訓練しました。ただ、使っている文法や単語レベルは中学レベルで、これで良いのだろうか、と不安に思う事もありましたが、スコアは安定していたので、Agosで習った事を信じて書いていました。しかし、論理構成は、英語らしく、矛盾が生じないように気をつけました。これは、出願エッセイ作成全般でも非常に役に立ちました。27~29点まで行くのに30点が取れない理由が「繰り返しのケアレスミス」である事を指摘されて以来、他人の目が入って指摘されてない一生なおらない、と思ったので、Agosの授業のほかに、Writingのオンライン講座で定期的でも添削してもらい、自分のミスの癖を研究しました。また、数をこなす事で、英語を書く事自体に抵抗がなくなるようなったのは良かったと思います。

【GRE】
・Quantitative
オフィシャルガイドを一通りやったのみです。あまり時間はかけませんでした。

・Verbal
進行管理不足で、時間がなく、論理問題はほとんど捨てました。
その分、ボキャブラリーにかけました。Agosの授業で教えて頂いた1000 wordsと合わせてiKnow!というアプリで移動中に暗記しました。

・Writing
Agosのビデオ講座でエッセンスを学びました。なかなかコツを掴めず苦労しました。

5.その他工夫したこと

○学習時間の確保の工夫
仕事以外の時間の大半を勉強に費やすように「努力」しました。体をTOEFLモードにしておかないと高スコアを出せないと悟ってからは、仕事以外の自分の時間はなるべく出願準備につながる勉強を何かしらするように努力をしました。とはいえ、夜仕事から帰ってきて、長時間英語の勉強のために机に向かうのは非常につらかったですし、実際、継続する事に限界を感じました。そこで、隙間時間をTOEFLのWriting以外の勉強時間とする事に決めました。移動中の電車の中では読書や音楽を聞く事を辞めました。podcastの聞き流しも意味が無いと思い辞めました。代わりに、Rex先生お勧めのSRATS(Skim, Read-Aroud, Translate and Summarize)という学習法を実践しました。座って勉強できる時に、時間を区切ってWritingの勉強をしました。

6.これからスコアアップを目指す方への応援メッセージ

スコアアップは自分が想像している以上に時間がかかるものだな、というのがやってみた正直な感想です。
私は、勉強をしなくてもTOEICならば900点以上取れていたし、留学生のお世話をしたり、英文の文献を読む事も日常的にやっていたので、英語に対して正直多少の自信はありました。しかし、TOEFLでスコアを出す事とは全く関係がありませんでした。TOEFLは「何となくの英語力」ではスコアが出せないと思います。また、4セクションのスコアをまんべんなくベストにそろえる事も大変でした。本試験に向けて、体調を整え、集中力を4時間継続させる事も、言われている以上に実際やってみると大変だと感じました。
個人的に一番大切だと思う事は、プロの言う事を信じて、素直に地味に努力する事だと思います。Agosの先生方は皆さん口を揃えて、苦しい近道、だとか、スコア出しに近道はない、とおっしゃいますが、その通りだと私も思います。ただ、努力が報われる試験だとも思います。大人になると努力が報われる事は意外と少ないと思うので、そういう意味では楽しい試験でもあるのかな、と(終わってみると)思います。
がんばって下さい!