合格者の声

2012年度合格者からのメッセージ

Photo 公共政策[Master]
お名前:Y.R.さん
合格校:Harvard University
合格校:University of Chicago
合格校:Columbia University
合格校:University of California, Los Angeles
合格校:Cornell University
合格校:University of Michigan, Ann Arbor
入学校:Harvard University


1.留学を志したきっかけ

国家公務員の公費留学プログラムの存在を知ったこと。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

公共政策に必要な知識、分析手法等の他、将来的に、海外のカウンターパートと学問的な議論を交わすに足るコミュニケーション能力を身につける必要があると感じた。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

集まってくる学生の多様性、絶対数の多さから、米国の主要都市にある大学院を目指すこととした。 具体的な志望校としては、1年目に必修授業として基本的なスキル・知識を確固たるものとしたうえで、2年目に自己の関心に応じた授業選択・研究が可能となっているプログラムを採用している学校を中心に選んだ。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

とにかく早め早めに準備を進めることが必要。TOEFL(R)TEST、GRE(R)TEST等のテストのスコアメイクに気を取られがちになるが、エッセイのネタ出し、構成の練り上げ、推薦状の依頼相手・内容等について、入学年の前年の秋から冬に出願が始まることを考えると、それに先だって、入学年の前年の夏ころから戦略を練り始めることが必要。焦りは禁物だが、出願がピークにさしかかる頃には、複数の出願校について、エッセイの語数調整等の最終校正、推薦者へのリマインド、成績証明書等必要書類の取り寄せ等、を並行的に進めていく必要があるため、内容面での基本的な骨格は、早めにたたき台を作成してブラッシュアップしていくに越したことはない。

5.TOEFL(R)TEST/GMAT(R)/GRE(R)TEST等テスト対策について

TOEFL(R)TEST:上位校であればそれなりのスコアが必要なことは言うまでもないが、特に日本人の場合は、英語力で他の出願者と差別化を図ることは難しいと思われるので、最低限必要と明示されているスコアを獲得した後は、エッセイ及び推薦状の対策に余裕がある限りにおいての取組みにとどめるべき。

GRE(R)TEST:ノンネイティブにとっては、Verbalセクションを短期間で攻略するのは相当に無理がある。こちらも、あまりに低くて目に余るという状態のスコアでなければ、さほど時間をかけるべきではない。短期間で集中して単語集、問題集をこなす程度で十分。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFL(R)TEST:8ヶ月
GRE(R)TEST:2ヶ月

7.出願準備について

先手、先手が成功の鍵。1本目のエッセイを書くのは非常に苦しく、悩むが、それ以降の作業は格段に楽になる。業務の合間に留学準備をする場合、思わぬ急用等で出願準備に時間を割けなくなることもありうるため、常に余裕を持って準備を進めるべき。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

岡田先生には、スケジュールの管理方法からエッセイの校正まで、こちらが疑問に思うこと、考えていることをすべて受け止めていただいた上で、適切なアドバイスをいただけた。岡田先生との対話によって、自分の思考が整理されたほか、やるべきことが明確になった。最後までパニックに陥ることなく、落ち着いて出願準備を進めることができたのは、岡田先生のコンサルティングあってのことだと思う。

Mengdan先生には、Skypeでのコンサルティングをいただいたが、こちらが慣れない英語でコミュニケーションを取っている状態でも、非常に粘り強く指導していただいた。時には厳しいコメントもあったが、最高のエッセイを書き上げるためにとことん議論を尽くす姿勢で引っ張っていただけたことを非常に感謝している。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

慎重さと、先手先手の準備。

10.留学・留学後に向けての抱負

世界中から集まる学友たちと議論を深め、世界を舞台に人々と議論できる人材になって帰国したい。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

長い留学プロセスは苦難の連続だと思いますが、それと同時に、自分の人生を振り返り、将来の希望をストレートに語り、周囲の人々への感謝の思いを新たにする経験であり、結果の如何とはまた別に、自分を確実に成長させてくれます。全力を尽くして下さい。