合格者の声

2013年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:木村 善行さん
合格校:National University of Singapore
合格校:Nanyang Technological University
入学校:National University of Singapore



1.留学を志したきっかけ

社内での選抜により、MBA挑戦の指名を受けたことがきっかけです。非常にやりがいのある挑戦であり、さらに今まで業務中に英語を使う機会のなかった自分にとって、留学はかなり高いハードルであることはわかっていましたが、5年間社内で一通りの業務をこなし、何か新しい事を吸収する機会を自分の中で探していたことから留学に挑戦することを決断しました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

会社より、海外でのMBA挑戦を指定されたということがありますが、自分の中でも海外で仕事をすることに対する憧れをずっと抱いていました。今後、ビジネス上で英語を使えることは当たり前になっていくと考えられ、MBAの習得だけでなく、英語がマスターできる海外でMBAを取得しようと思いました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

社費での留学であったため、会社からシンガポールへの学校への進学を要望されていました。シンガポールにはMBAコースを保有する大学院が3校しかなく、3校の内、プログラム、カリキュラムの内容が自分にフィットしそうな学校から優先順位をつけました。ただ、3校では心もとなく、並行してアメリカの大学院へも4校出願しました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

4月初旬よりアゴスジャパンにて留学準備開始。会社より、社内選考を通過したことを通知されたのも3月中旬であり、全てのスタートは実質4月からとなった。4月からはほぼ毎日アゴスジャパンへ通いました。4月から10月は土日に授業を3コマずつ入れ、TOEFL(R)TEST、GMAT(R)の授業を一通り受講、並行してTutorを利用してスキルアップを図りました。11月頃からEssay準備開始、Essayの準備もアゴスジャパンのコンサルティングを利用。2月最初に2校出願、3月最初に1校出願、3月末に3校出願、5月最初に2校出願とギリギリまで出願を続けました。

5.TOEFL(R)TEST/GMAT(R)/GRE(R)TEST等テスト対策について

自分で単語の参考書等は購入しましたが、全てアゴスジャパンの講師の方々に言われた通りにこなしていきました。特に、TOEFL(R)TESTはRex先生からTutorを受け、GMAT(R)は中山先生からTutorを受け、全て手取り足取り指導していただきました。TOEFL(R)TESTは7月から受験を始め、月2回のペースで受験しました。途中、IELTSの受験もスタートし、IELTSは4回受験しました。GMAT(R)は10月末に1回目の受験をし、4月までで5回受験しました。両方とも個別Tutorを利用させていただいたおかげで、自分の苦手分野を分析していただき、その分野を中心に勉強をしました。Tutorをしていたおかげで、Tutor以外の時間でも気軽に質問ができるようになったので、非常に良かったと思っています。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFL(R)TEST、IELTSは1月に目標スコアに到達、しかし、更に改善するために3月まで受験を続けました。GMAT(R)は最後まで目標スコア600には到達しませんでした。1月に最高点560(出願スコア)を取り、その後もGMAT(R)に多くの時間をかけましたが、なかなかスコアは伸びず。中山先生とのTutorでは高確率で正解できていた問題も、本番ではなかなかすんなり解くことができませんでした。

7.出願準備について

IELTS6.0 GMAT(R) 560というスコアで3月に出願しました。私自身IELTS、GMAT(R)の点数に全く自信がなかったため、Essayをコンサルタントに何度も添削してもらい、かなり中身の濃いものに仕上げてから出願を完了させました。結果として出願締め切り間近となってしまい、Interview対策も遅れ、合格Offerが届くのも遅くなってしまいました。Interviewはシンガポールへ訪問し、Face-to-Faceでやってもらいました。英語力に自信がない人(私だけかもしれませんが)は現地に行って誠意を見せることも大切だと思います。その後もなかなか合格の、メールが来ず、admissionと何度もメールのやりとりをし、5月下旬に電話にて2回目のInterviewをしてもらい、やっと合格をもらうことができました。結果論ですが、全てをもっと早くこなしていれば、と今は思っています。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

最後の最後までofferをもらえず苦戦しましたが、最終的にofferをもらえたのは本当にアゴスジャパンの講師の方々、コンサルタントの方々の指導、支えがあったからだと思います。多くの愚痴を吐かせていただきましたが、いつも励ましの言葉をいただいて本当に感謝しています。特にコンサルタントの岡田さんには毎日相談に乗っていただき、私と話すことを日課にしていただいていました。私のくだらない質問にも嫌な顔一つせず対応していただき、頭が上がりません。ありがとうございました。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

最後まで諦めないこと。これに尽きると思います。私自身5月までofferがもらえず、もうダメかと何度も思いましたが、諦めずadmissionにメールを送り続けた結果、offerをもらうことができました。
個別では、GMAT(R)は受験回数制限があるので、本番で実力を発揮するためには相当な準備が必要だと思います。特にTOEFL(R)TEST受験、Essay作成と並行して行うのは非常に難しいと感じました。今思うのは、全てを前倒しでやっておいて損はないということです。できる限り早くTOEFL(R)TESTの目標スコアを早く出し、GMAT(R)学習に専念することが得策だと感じました。私の場合は全てを並行して行うこととなってしまい、全てが中途半端な状態で進んでしまいました。

10.留学・留学後に向けての抱負

この留学の最大の挑戦は合格をもらうことではなく、留学先で何を学んでくるかです。常に現状に満足することなく。敢えて厳しい道を進んで行こうと思います!!

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

長い人生の中で、これ程苦しい勉強をすることはないと思います。しかし、合格し、海外での留学生活をスタートさせれば楽しい勉強が待っています。この苦しい時を決して妥協することなく、敢えて険しい道を進んでください。この苦しさはやった人にしかわかりません。ですが、やりきった時の充実感もやった人にしかわかりません。やりきりましょう!!