合格者の声

2013年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:松浦 隆之介さん
合格校:Colby College
合格校:DePauw University
入学校:Colby College
    グルー・バンクロフト奨学金 授与


1.留学を志したきっかけ

元々は大学は国内に進学し、大学院でアメリカに行こうと考えていました。しかし、既に大学に進学された先輩方から、日本の大学生は概して勉強しないという話を伺い、より自分を高められる環境で勉強したいと思い、アメリカの大学に進学することを視野に入れ始めました。2011年の8月に秋葉原で開催されたAmerica Expoに参加し、実際にアメリカの大学に留学されている方々のお話を伺い、アメリカの大学になら自分の求めている環境があると感じ、留学を決意しました。また、2011年の8月から2012年の6月まで約一年間アメリカの高校に交換留学していたことも、アメリカの大学に進学するきっかけとなりました。

2.留学先や志望校はどのように絞っていったか

初めは世界ランキングに載っているような有名校への出願を考えていました。しかし、リベラルアーツカレッジの存在とその教育理念を知り、またグルーバンクロフト基金の奨学生に選ばれたこともあり、最終的に出願先はリベラルアーツカレッジのみに絞りました。リベラルアーツカレッジの中でも、国際関係学に強い大学とグルーバンクロフト基金との繋がりが強い大学を中心に出願しました。

3.国内大学と併願しましたか

交換留学から帰国当初の7月から9月までは併願のつもりで勉強を進めていましたが、夏休みを終え、スケジュールに余裕がないと判断したため、国内大学の受験は諦めました。

4.TOEFL(R)TEST/SAT(R)等テスト対策について

TOEFL(R)TESTは、当初はPrinceton Reviewが出版していた問題集を買い、独学で勉強していました。アゴスに通い始めてからは、弱点であったスピーキングセクションを中心に練習していきました。個人的には、TOEFL(R)TESTは慣れの要素が大きいと思いますので、幾つかの問題集を買いそれらをやりこなしていくのが良いと思います。 SAT(R)は、College boardが出版している参考書を中心に勉強していました。また、速読力を上げる必要があることを痛感したため、Timed Readingという本も使っていました。アゴスでは、クリティカルリーディングとライティングの指導を受けました。様々なテクニックを教えていただいたので、短い準備期間で目標点を取らなければならなかった自分にとっては非常に参考になりました。

5.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFL(R)TESTに関しては、独学で勉強を始めたのが2012年の3月頃からで、6月に初めて受けた時のスコアは90点でした。そこから約6ヶ月かけてスコアは108点となりました。 SAT(R)に関しては、2012年の10月から12月まで3回連続で受けました。こちらは準備を始めたのが8月の半ばと遅く、最初の受験結果は散々でした。最終的に、不本意な結果でしたが、トータルのスコアは2000点でした。SAT(R)の準備はもう少し早く始めるべきだったと思っています。

6.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

自分の高校からアメリカの大学に進学する生徒は自分一人だったため、学校の先生からあまりサポートは頂けませんでしたが、アゴスの講師やコンサルタントの方々は自分に多くのアドバイスをくださり、精神的な支えとなってくださいました。ありがとうございました。

7.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

出願書類、その中でもエッセイを通じて、自分の強みを出せたことだと思います。自分の場合、テストスコアはあまりよくなかったため課外活動で勝負したかったのですが、それをエッセイに反映させることができたと思っています。

8.留学・留学後に向けての抱負

将来は国連で働きたいという希望があるので、大学合格は通過点に過ぎないと思っています。入学後も、常に高みを目指し日々努力し続けていきます。

9.今後留学を目指す方へのメッセージ

日本の高校からアメリカの大学に進学する生徒は依然として少なく、周囲のサポートもあまり得られず大変だと思います。だからこそ、同じ進路を目指す仲間を見つけ、切磋琢磨していくことが大切です。頑張ってください。