合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:藤戸 慶一さん
合格校:The Chinese University of Hong Kong
入学校:The Chinese University of Hong Kong



※写真は、応募時に学校に提出したものになります

1.留学を志したきっかけ

・アジアビジネスに携わりたいと思ったからです。

私は大学時代、留学生に日本語を教えるボランティアサークルに所属していました。そこで知り合った友人を訪ねにバックパック旅行するなか、海外ビジネスの魅力を感じました。自分が目指すアジアビジネスにおける目標も定まり、その達成に留学が最適と考え、会社の留学制度に応募しました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

・海外ビジネスを目指す際、現地に入って初めて分かることが多いと考えました。

私は入社後、国内で広報・人事・医療に携わってきたので、留学後にアジア市場展開に必要となるアジアマーケティングや、背景が異なる従業員を採用してモチベーションを高めるHRの勉強をしたいと思いました。また、現地の企業や医療機関も見たいと思い、海外の学校を希望しました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

・留学後にやりたいことで絞り、最終的に、ビビッときた感覚で決めました。

夏に合同説明会に参加し、どの学校も魅力的で大いに迷いました。しかし、どこでも基本的に学ぶことは同じと感じ、それならやはりアジアに行きたいと思いました。スコアメイクで苦しみ色々な学校を見るなか、CUHK(香港中文大学)なら自分がやりたいことができそうだ、出会った卒業生のように自分もなりたい!と思い、1校のみ受験。右往左往しましたが、素晴らしい学校に出会えたと思います。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

・社費留学生に一昨年選ばれ、アゴス通塾は昨年5月から10ヶ月、CUHK合格は今年2月でした。

昨年5~12月にTOEFL、6~9月にGMAT、6~翌年2月にコンサルティングを受けました。TOEFLに苦しみ、IELTSも同時並行。応募間際は大人買いした栄養ドリンクを片手に他受験生同様、睡眠3時間の生活でした。時間確保のため飲み会は断り、SNSからも退会。なりふり構わず、でした。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

・特に印象に残っている授業…
TOEFLは、松園先生がReading個人チューターで私の読み癖の改善アドバイスくださり、スコアが一気に上がりました。REX先生の100点ゼミでは、Writingのコツが分かるだけでなく、Speaking練習を通じ同じ志の仲間と話せて刺激的でした。GMATは、中山先生の理路整然とした授業が好きでした。

・苦労したこと…
全てです。苦労しなかったことは、私には何一つありませんでした。TOEFLは当初49点で、特に85点の壁を超えるのに数ヶ月間かかりました。TOEFL伸び悩みからIELTSへの移行も大いに迷いました。GMATもIR1点、AWA4点、Quantitative30点、Verbal15点からのスタートで最悪でした。

・工夫したこと…
不明点は、先生に都度相談しました。世の中で一般的に紹介されている勉強方法は全ての人にあてはまるわけではなく、自身の勉強進捗状況も都度変わるため、特に土橋先生や小林先生、加藤先生、舘先生には色々相談に乗って貰いました。相談することで自分の状況を客観視できたとも感じています。
試験前日は各セクション1問ずつ解き、よく寝ました。試験当日は、テスト3時間前には起きて会場近くのマックで英語のウォーミングアップ。試験直後に出題内容と今後の対策をメモしました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

・目標スコアに到達せず終わりました(勉強開始から合格まで約1年半)

もっと早く本気になれば楽だったと思う反面、社費留学で渡航期限が決まっており、逃げ道がないと思っていたからこそ、最後まで諦めずに取り組めたのかもしれません。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

・印象に残っているアドバイス…
コンサルタントの岡田さんの、親身なアドバイスに本当に感謝しています。正直そのアドバイスは自分にとってハードルが非常に高く、その実践に苦しみました。しかし、テストと出願準備の全てに苦しんだ私には必要なもので、それらアドバイスの実行に努めたことでギリギリ間に合ったのだと思います。

・苦労したこと…
全てです。いかに自分の考え方を筋立てるか、いかに質問の意図を踏まえて回答するか、どうすれば伝わるか、苦心しました。コンサルタントの皆さんが私のブレスト後に「○○ということですか?」と論理を導いてくれました。最初は英語の表現方法に悩みましたが、今は、内容こそ大切と感じます。

・工夫したこと…
テスト対策同様、迷った際は相談するようにしていました。全般を岡田さん、英語での応募書類やインタビュー対策をMarcus先生、Christina先生、Sarah先生、Faye先生に見て貰いました。
様々な視点からアドバイスを貰えるため、複数の応募書類審査担当や面接官に対応できたと思います。一方、助言が様々で文字数制限などから一部のアドバイスのみ実践できる時は、どう自分を見せたいか考え優先付けするように心がけました。それでも悩んだ際は、岡田さんに相談しました。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

・皆さん、本当にありがとうございました!

経験豊富な講師陣、私の質問や愚痴まで聞いてくれるコンサルタントや営業担当、笑顔で話しかけてくれる受付担当の一人ひとりに支えられました。特に、私の実力にあった授業アレンジしてくれた秋山さん、無理をお願いして個別チューターを引き受けてくれた松園先生、常に方向性を示してくれて応募直前期間は深夜4時頃までメール相談に乗ってくれた岡田さんに、深くお礼申し上げます。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

・来年はない、今しかない、と思って、最後まで諦めず突き進むことだと感じました。
・テスト対策にはノウハウ・コツがあり、プロの講師やコンサルタントに聞いた方が確実と思いました。
・留学準備を通じて知り合った仲間や卒業生の方々は、心強い味方になること間違いなしです。授業や説明会で横に座った方に、気軽にお声掛けしてみてはいかがでしょうか。
・私は社費だったので、会社の留学担当者に本当にお世話になりました。ありがとうございました。
・親や家族からの理解やサポートは必要不可欠と思います。

最後に、この場を借りて妻に感謝します。私は応募時に重なった第2子出産に立ち会えず、妻も働いているなかで家事・育児を全面的にお願いしてしまいました。それにも関わらず、私が辛い時は励ましてくれ、嬉しい時は一緒に笑顔で喜んでくれたからこそ勉強に専念でき、合格できました。

10.留学・留学後に向けての抱負

・二度とない留学。空振りを恐れず、思いきりよく取り組みたいと思います!

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

・自分の想いと情熱を大切にして、突き進んでください。CUHKご検討の際は気軽にご連絡ください。本当に大変だと思いますが、心から応援しております。