合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:N.K.さん
合格校:National University of Singapore
合格校:College of William and Mary
入学校:National University of Singapore


1.留学を志したきっかけ

就職活動をしていた学生の頃、現在所属している会社の採用担当者からMBA留学の話を聞き、MBA留学や海外事業に対する憧れを抱いていました。その後、仕事に追われ忘れかけていた頃に、会社からMBA留学へ背中を押されたのがきっかけです。
現在の部署で一通りの仕事をこなせるようになり、全く違う分野で可能性を広げたいと考えていたこともあり、迷わず飛びつきました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

いつかは海外事業に携りたいと考えていた中で、海外経験の少ない自分が海外ビジネスに必要な能力を短期的に向上させるためには、海外でのMBA取得が最も適していると考えました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

アゴス主催・協賛のMBA夏祭りやMBAツアー、大学説明会に参加したほか、各大学の日本人ホームページを見て情報収集を行いました。また、上記イベントやサイトを通じて知り合った卒業生や在校生と積極的にコンタクトを取るよう心がけました。
当初は米国MBAを中心に考えていましたが、出願直前の12月半ばに、会社の方針でアジアMBAを強く勧められたため、急遽方向転換を行いました。アジアの中心であるシンガポールの中でも、特に知名度が高く、またカリキュラムや雰囲気、施設の充実度など自分とのフィット感が非常に強いと感じたNUSを受験しました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

4月から留学準備を開始しました。アゴスにTOEFL(4~12月)、GMAT(7~10月)、コンサルティング(8~2月)と何から何までお世話になりました。7~8月からはGMAT、出願書類準備を平行して行いました。1月初旬に3校、下旬に1校出願しました。NUSの出願・インタビュー終了後、2月の下旬にキャンパスビジットを行い、在校生にキャンパス案内をしていただきました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

アゴスに全面的にお世話になりました。TOEFLは4~8月までFoundationからPracticeまでハイペースで受講しましたが、未消化になってしまった部分も多く、なかなかスコアが上がらなかった、11~12月に100点突破ゼミを受講しました。テストは5月から1月まで毎月計12回受験しました。
特に100点突破ゼミのRex蒲田先生には、一番辛い時期を乗り越える手助けをしていただきました。先生の留学時代のお話は非常に貴重な内容に富んでおり、モチベーションを高く保つことができました。

GMATは7~10月までVerbal、9月にIR、AWAを受講しました。
Mathは独学で勉強しました。中山先生の説明は非常に論理的で隙が一つもなく、いつも感動していました。また、講義のタイムスケジュールが綿密に組まれており、適度な緊張感のもとで解答力を高めることができる授業でした。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

いずれも目標スコアには到達しませんでした。出願スコア獲得はTOEFLが1月(勉強開始9ヵ月後)、GMATが12月(5ヵ月後)です。
英語が得意ではなかったことや、また準備期間が短く、全てを同時並行で行う必要があったことから、当初思い描いていた目標には届きませんでした。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

スコア、GPAに全く自信がなかったため、出願書類の作成には力を入れました。
コンサルティングを開始した当初は、留学に対する考えがかなり浅く、ネタだしに大変苦労した覚えがあります。出願コンサルティングでお世話になった岡田先生は、私の浅い考えの弱点を的確に指摘してくれました。またネタだしに困っている私に多くの有益な気づきを与えてくれたおかげで、エッセイ作成へとスムーズに移ることができました。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

アゴスの授業は非常にエキサイティングでした。スコアが伸び悩み精神的に辛い時期が続いた時でさえ楽しく前向きに受講できたのは、どんな些細な質問にも丁寧に答えて下さった講師の方々のおかげです。また、出願・エッセイ作成コンサルティングでは、岡田さんとクリスティーナにお世話になりました。お二人には一つ一つのネタを深掘りし、的を得た論理的かつ魅力的なエッセイへと仕上げてくださり、本当に感謝しています。
お世話になった講師・コンサルタント皆様のおかげで、第1志望に合格できました。ありがとうございました。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

モチベーションを保つことが最も大事だと思います。私にとってモチベーションを保つために欠かせなかったのが、家族の支え、アゴスで知り合った友人たち、マッサージです。

1年弱の留学準備期間中は休日もひたすら勉強をしており、2歳と0歳の息子の世話は完全に妻にまかせっきりにしていましたし、一緒に外出することさえほとんどできませんでした。準備が思うように捗らないときには愚痴を吐いてしまうことも多かったですが、嫌な顔ひとつせず、気丈に自分を支え続けてくれました。理解のある妻でなかったらどうなっていたことかと思うとゾッとします。

アゴスの授業で知り合った友人達とは、毎日のようにメールのやりとりを行い、TOEFLやGMATの効果的な勉強方法や、エッセイの書き方等多くの有益な情報を教えてもらいました。また、出願間近で会社からアジアのMBAへの方向転換を迫られた際も、アジアのMBAを目指していた仲間からすぐにいろいろな情報を得ることができ、本当に助かりました。
辛い時期を乗り越えることができたのも、共に頑張っている尊敬できる仲間達がいてくれたからだと思います。

それでも心身ともに疲れてしまうこともあるかと思います。そんな時はスーパー銭湯に行くか、お気に入りの整体でマッサージを受けていました。多いときは週1で通い、月によってはTOEFL受験料と変わらないくらいつぎ込んでましたが、モチベーションの維持には欠かせないものでした。

10.留学・留学後に向けての抱負

寝る間も惜しんで、よく学び、よく遊びたいと思います。留学先で出会う仲間や現地の方々との出会いを一つ一つ大事にして、何事にもチャレンジして、できる限り多くのことを吸収して帰ってきます。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

留学準備は辛くて長いプロセスです。思うようにスコアが伸びず、エッセイが書けず、不安に苛まれる日々が続くこともありますが、共に支え合い、笑い合える同志、親身になってアドバイスをしてくれる先生方がいる限り、最後までやり抜くことができると思います。
留学準備中の方、これから留学準備をされる方、明るく前向きに頑張ってください。その先に輝く未来が待っています。