合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:S.S.さん
合格校:University of Pittsburgh
入学校:University of Pittsburgh


1.留学を志したきっかけ

海外で働きたい、という気持ちがあったものの、そのきっかけを作れずにいた中で、今回、社内制度を利用して海外留学にトライし、そのステップアップのきっかけとしたかった。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

MBAは国内でももちろん取れるが、マイノリティな環境に身を置いてメンタルも鍛えたいと思ったこと、様々な国から集まる人たちとの協業を通して、自分の価値観や世界観を広げたいと思った。そして、グローバルビジネスに通用する語学力をつけたい、という気持ちもあった。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

病院経営のコンサルティングに従事していたこともあり、ヘルスケアを軸に学校探しをすすめた。Pittsburghは医療でも有名な都市であり、附属病院のUniversity of Pittsburgh Medical Centerとの共同プロジェクト等も可能との事で非常に魅力を感じていた。後は、ダイバーシティ。国際比率の高い学校を希望しており、様々な国の人とふれあうことで、自分自身を成長させたかった。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

社内選考の合格をもらった後、5月GW明けから留学準備を開始しました。アゴスにTOEFL(5月~翌年1月)、GMAT(7月~12月)、コンサルティング(8月~翌年2月)とお世話になりました。
夏ごろから出願準備を始めたので、そこからはすべてを並行作業で行っており、カオスでした。1月初旬に2校、下旬に1校、2月に3校出願しました。Katzには、2月campus visitを兼ねて現地に行ってきまして、在校生およびinternational studentsの担当教員にキャンパス案内をしていただきました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

105点ゼミ。少人数制でアウトプットを重視したクラス。授業は様々なお題でクラスメイトと話をするのだが、自分に馴染みのないお題が多く、無理にでも話題を作るなり、相手に質問をするなり、と話し続けることをトレーニングした。このトレーニングが、インタビューを控えたタイミングだったのが特に良く、実際のインタビューでは、自分の経験や考えを話すだけだ、と考えると、授業の何倍も簡単に取り組むことが出来た。

GMAT Verbalクラス。中山先生の解説のわかりやすさ、的確さは半端ない。メールでの質問にも非常に丁寧に対応してくださり、そのおかげでGMATに関しては2回目でスコアメイクすることが出来た。ビデオ講義のクオリティも非常に高く、授業後に何回も繰り返しビデオ閲覧をしてトレーニングし、中山先生のロジックを頭に刷り込んだのを覚えている。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

いずれも目標スコアには到達しませんでした。出願スコア獲得はTOEFLが留学年の4月(勉強開始11ヵ月後)、GMATが12月(5ヵ月後)です。英語が得意ではなかったことや、また準備期間が短く、全てを同時並行で行う必要があったことから、当初思い描いていた目標には届きませんでした。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

TOEFLに始まり、TOEFLに終わった、この1年でした。最終的には、学校から提示されたTOEFL要件をクリアすれば合格、という状態になったのですが、それをクリアするのに2月の面接から更に2ヵ月かかり、相当苦労しました。スコアが停滞してから達成するまで、とにかく胃が痛く、メンタルが崩壊する日々が続きますが、いつかは出ます(笑)。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

感謝、のみですね。授業はどれも楽しく、実のあるアドバイスをたくさん下さるので、非常に楽しく受講していました。多くの授業を取った中では、松園先生の授業が好きで、ちょいちょいはさむ小ネタや地元ネタが好きでした(笑)。
個別チューターで指導してくださったRex先生、コンサルタントの林さんには最初から最後まで支えてもらいまして、本当に感謝しております。ありがとうございました。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

仲間とリポDだと思います。とにかく、辛い。TOEFL、GMATのスコアが出ない時、睡眠時間を削ってエッセイを書いている時、真夜中にインタビューの内容を考えている時など、精神的にかなり参ってきます。それを乗り越えるためには、TOEFLあるあるを言い合う留学仲間がいないとやっていけないです(笑)。

10.留学・留学後に向けての抱負

よく遊び、よく学ぶ。小学校の時に行っていた塾のモットーですが、今になって本当に大事なことだと思っております。この2年間はアクセル全開で楽しんできたいと思います。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

アゴスに通っている時は、こんな風に合格が決まり、偉そうにメッセージを書けるとは思ってもいませんでした(笑)。とにかく、仲間を作り、自虐的になりつつも、前向きにすべての事に取り組んでいくことが大事だと思います。気が付けば、電車の中でもシャドーイングできるくらいのメンタリティが鍛えられますよ。